
24卒 インターンES
研究開発職
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Q.
これまでの大学生活で、力を入れて取り組んできたことについて教えてください
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A.
私が学生生活で力を入れて取り組んできたことは、所属していた吹奏楽サークルの活動です。私はクラリネットパートのパートリーダーの役割を担当し、練習日程の取りまとめや後輩指導を率先して行っていました。また、大学2年生のときには、サークル内初の試みである小編成の室内楽の演奏会を企画しました。私自身、演奏会を0から立ち上げた経験は無かったため苦戦しながらも、周囲と協力して演奏会を成功に導きました。 続きを読む
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Q.
特技・得意分野
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A.
楽器の演奏が得意で、ピアノとクラリネットを10年以上続けています。 続きを読む
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Q.
最近の興味関心事
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A.
コンビニエンスストアでの拡大が進んでいる「フードドライブ」の取り組みです。 続きを読む
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Q.
インターンシップで「特に知りたいこと」と具体的にどのようなことを知りたいか
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A.
具体的な仕事内容と職場環境・社風について学び、貴社の研究開発におけるやりがいやこだわりについて理解を深めたいです。私は、価値のある商品を生み出すためには、素材がもつ力を正確に分析する高い技術力と、消費者ニーズやアイデアを商品に落とし込む発想力が必要不可欠だと考えています。インターンシップを通じて、イノベーションを起こす研究者として活躍するために必要な行動や考え方を知りたいと思います。 続きを読む
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Q.
このインターンシップに参加しようと思った理由、期待することを教えてください
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A.
貴社のインターンシップを志望する理由は、食を通じたイノベーションを体感したいからです。私は人々の生きがいに繋がる「食」に関わる仕事に携わり、新しい価値の創造によって社会に変革をもたらしたいという夢があります。自然の恵みを活用して、時代に先駆けた商品を提供する貴社でこそ、私の夢を実現できると思い、貴社を志望しています。インターンシップでは、食品企業の研究者に求められるイノベーション力を学びたいです。 続きを読む
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Q.
研究テーマ
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A.
超音波の圧力で物質を浮かせる「音響浮揚技術」を利用した、患者に非接触・非侵襲な新しいウイルス検出システムの開発に関する研究 続きを読む
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Q.
研究テーマはどのように設定しましたか?研究テーマの設定方法を教えてください。
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A.
ウイルス感染症の診断に用いられる手法は、鼻腔ぬぐい液や唾液を用いたPCR法が一般的です。しかし、この方法は患者から検体を回収する時に、医療従事者を感染の危険に晒すことが問題視されています。そこで私は、患者の息を吹きかけるだけで検出可能な新しいウイルス診断法の開発によって、医療従事者の負担軽減に貢献したいと思い、当研究室で世界に先駆けて導入している「音響浮揚技術」を利用した研究テーマを設定しました。 続きを読む
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Q.
研究の目的や目標値を教えてください
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A.
研究の目的は、簡便で迅速、そして信頼性の高い新規ウイルス診断法を開発することです。そこで、音響浮揚装置を用いて溶液を空気中に浮揚させ、患者の呼気や室内の空気を通すことで、医療従事者が患者と接触することなく(非接触)、空気などのエアロゾル(非侵襲)に含まれるウイルスを溶液内に回収し、遺伝子検出できるセンサーの開発を目指しています。最終的にはPCR法に匹敵する検出感度(10コピー/テスト)が目標です。 続きを読む
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Q.
研究の目標を達成するための道筋(実験計画)を教えてください
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A.
1.音響浮揚を用いてエアロゾル中のウイルスを回収し、2.回収したウイルスを「HCR法」で検出する、という2ステップを計画しています。1つ目の検体の回収については、質量分析装置に用いられる部品(ネブライザー)を転用し、色素や蛍光物質を含む溶液をエアロゾルとして浮揚液滴に噴霧して、実験条件を決定します。2つ目のHCR法とは、高感度な検出が可能な等温核酸増幅法です。現在までにインフルエンザウイルスを標的としたプライマー設計を行い、30分以内の検出に成功しました。今後は、検出感度の向上を検討しています。 続きを読む
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Q.
いま取り組んでいる研究がうまくいくと、世の中にどのように役立つのか教えてください
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A.
この方法が成功すれば、医療従事者は患者と直接接触せずに罹患していることを判断でき(もしくは、医療機関にかからなくても家庭や会社に設置した装置で診断可能であり)、安全に感染者を発見できます。また、HCR法はプライマーの配列を変えることで、コロナウイルス等の他の病原体の検出にも応用可能です。よって、将来的にはパンデミック時に複数のウイルスを同時に迅速に判別可能な新しい診断方法として期待できます。 続きを読む