【内定者イベントで感じた学生応援】【22卒】ワールドインテックのオペレーション・マネージャーの内定者のアドバイス詳細 体験記No.12446（龍谷大学/女性）（2021/5/20公開）

現在内定承諾期間中であるため、承諾も事態もしていない。

内定者イベント(先輩社員インタビュー会)

内定承諾期限が2か月と長く設けられていることや、内定者イベントで「内定承諾の判断材料にしてほしい」と説明された点から、学生の就職活動を応援するスタンスを感じた。

GDは他の参加者の意見を否定しないこと･相槌や笑顔で傾聴の姿勢を示すことが大切だと感じました。また、最後にランダムで発表者を指名されるため、参加者全員の意見をしっかり聞いておいた方がいいです。
面接は一般的な質問のみでしたので、明るくハキハキと話すことさえ心がければ望ましい結果は得られると思います。
また、どの選考においてもキャリアコースに触れられるため、自分がワールドインテックでどんな社員になりたいかといったキャリアビジョンを描いてから選考に挑んだほうが良いです。

人の意見に否定的なひねくれた態度を取らないこと、自分の発言に自信を持って笑顔で話すことの2点が内定者とそれ以外の大きな違いであるように感じた。学歴や資格などの能力より、これから何をやるかといったやる気を素直にアピールすることが大切だと思う。

早期応募者限定で適性検査が免除されることや説明会が満席になりやすいことから、3月中にエントリーし、説明会を視聴したほうが良い。また、選考フローは短いが内定倍率が90倍と人が集まりやすい企業であるため、エントリーシートやGDが通過しても気を抜かない方が良い。

オンライン上でマンツーマンの内定者面談があり、不安に感じていることなどの質問ができる機会があった。