2021卒の関西大学の先輩がテス・エンジニアリング技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒テス・エンジニアリング株式会社のレポート
公開日:2020年7月10日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
- 大学
-
- 関西大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長/情報室室長/技術部10年目
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どんな質問にも自信を持って回答することが出来た点。また、逆質問で最新のニュースについて触れることで企業研究アピールが出来た点。
面接の雰囲気
本当は学生2人で面接のはずだったということで思っていたよりも深堀がされた印象。おそらく私が例外的ケースであった。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
私は高校時代文化祭副実行委員長としてクラス衣装ファッションショーを企画し、クラス衣装の平均予算消化率を1.5倍に引き上げました。当時は各クラスに配分された予算の消化率が模擬店は9割に対しクラス衣装は5割と部門によって予大きな差がありました。そのため次年度には文化祭の予算が減りかねないという問題がありました。この問題を解決するために模擬店とクラス衣装の違いにヒントがあると考え、その中で発見した表彰の有無による注目度の違いに着目し、クラス衣装の注目度を高めることに尽力しました。具体的にはクラス衣装ファッションショーを開催し投票によって順位をつけることで表彰を行いました。その結果クラス衣装制作のモチベーションが向上し、制作に力を入れることに繋がりました。そして、クラス衣装の平均予算消化率は7割に改善することが出来ました。また、この経験からモチベーションを高めることの大切さを学びました。
なぜその大学の学部に進学したのか
私は将来公務員としてインフラ整備に携わりたいという思いがあったのでそれを実現できる可能性が一番高い大学と学部を選びました。なぜなら私は仕事を通じて人々の不安を解消したいという思いがあったからです。東日本大震災を経験し、なくなって一番不安になるのはインフラだと感じたことがきっかけです。また、今後社会にとって必要不可欠な環境分野の学習も深めることができる点も魅力に感じました。しかし現在はより利用者に近い場所でニーズを組みつつ仕事がしたい、川上から川下まで関わりたいという思いから公務員ではなく施工管理の道を選択しました。そのため施工管理として活躍しつつ環境問題に貢献できる御社に魅力を感じていますし大学での知識を活かす事が出来ると考えています。
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テス・エンジニアリングの 会社情報
会社名 | テス・エンジニアリング株式会社 |
---|---|
フリガナ | テスエンジニアリング |
設立日 | 1979年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 282人 |
売上高 | 244億5200万円 |
代表者 | 高崎敏宏 |
本社所在地 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目1番1号 |
電話番号 | 06-6308-2073 |
URL | https://www.tess-eng.co.jp/ |
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