【印象力が決め手】【23卒】ノバシステムの技術・開発系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.38003（非公開/非公開）（2022/11/22公開）

他社の方が自分がやりたい事業に携われると感じたためです。

なし

内定後も自分自身が納得いくまで就職活動を続けて下さいと言ってくださいました。辞退の連作をした際にも、本人が決めたことを尊重しますと応援してくださいました。

技術・開発系総合職(システムエンジニア)は、お客様先で仕事をするため、コミュニケション能力と明るさなどの印象を重視されていたと感じました。そのため、話し方や明るさなど第一印象を意識しました。面接は基本的に雑談ベースで進むので、会話のキャッチボールができているかが最も重要だと思います。また突然深堀りや理詰めされたことが多々あったため、動揺せずに冷静に答えることを意識しました。学歴はほとんど関係ないと思います。

常に表情が明るくハキハキ話していた点が非常に良かったと言ってくださいました。システムエンジニアとして働く上で、印象や会話のキャッチボールは非常に重要だと思うので、意識して面接に臨むことが内定への一歩だと思います。

基本的には雑談ベースで穏やかな雰囲気ですが、面接官によってはかなり理詰めや深堀をしてきます。そのため、毅然とした態度を保ち、論理的に話すことが大切だと思います。また、面接官側がお話する時間も多かったため、リアクションが伝わりやすいよう、相槌やコミュニケーションを意識する必要があると思います。

オンラインでの面接のフィードバックと電話での就職活動や現在の状況報告がありました。