1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続して始まるまで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気を作ってくださり、はじめは緊張していたが緊張...
ノバシステム株式会社 報酬UP
ノバシステム株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続して始まるまで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気を作ってくださり、はじめは緊張していたが緊張...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、面接で伺った旨を話し部屋まで案内してもらった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部ともう1人は不明【面接の雰囲気】一次面接とは違い、かなり険...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続、面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事、現場部長【面接の雰囲気】緊張感はあったが、面接が進むにつれて談笑のように和や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で人事の方を呼び、面接会場へ案内してもらう。面接官が入室なさって、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員二名【面接の雰囲気】第一印象から温厚な方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで実施、面接の数日前にURLが送付されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場の社員【面接の雰囲気】面接開始前にアイスブレイクとして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで実施、面接の数日前にURLが送付されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】一次面接と同様に終始穏やかな雰囲気...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場職員【面接の雰囲気】面接は和やかな雰囲気だった。「どこから来たか」などの雑談から始まった。笑いも起きるような面接でした。【なぜIT業界を選択したか】理由は二つございます。一つ目は、企業の抱える課題を解決することによって、その先にある社会を良くしていけたらという思いがあるからです。私は専攻分野の関係で、コンサルタント系の職種にも興味を持ちましたが、多くのインターンや説明会を通して、コンサルタントで企業の業績を上げるより、エンジニアとして企業の抱える課題を解決することで、その先の社会を改善するほうが自分に向いていると感じました。二つ目は、社会に必要とされ続けたいという思いがあるからです。今後の社会はITの力によって、人が必要とされない仕事が増えていくと考えています。その中で、私はITに代用できないような、社会に必要とされ続ける存在でありたいと思うようになりました。加えて、Society5.0やDXなど社会に注目され続けるITは、これからの社会に必要不可欠な分野であり、成長し続けると考えているからです。【学生時代力を入れたことは何か】私が学生時代に力を入れたことは、『居心地の良いサークルづくり』です。私はサークル員数〇〇人の〇〇サークルの副代表を務めていました。副代表になった当初、何かサークルに良い変化をもたらせたらと思い、「サークル員の退会者数増加」に注目しました。原因はサークル員同士の〇〇への熱量の違いにあると考えました。サークル員は「〇〇が好きで向上心のある人」と「〇〇を好きではないが友達に会いに来ている人」に分けることができました。退会者数を減らすためには、後者にも〇〇に興味を持ってもらうことが必要だと考えました。そこで、外部講師を招きワークショップを開催したり、学外のイベント参加を促進したりすることで、サークル員が○○に接する機会を増やすことにしました。しかし、思っていた通りにはいかず、新しいことに挑戦することの難しさも痛感することもありました。挑戦を始めた当初、外部講師を招いて開催したワークショップの参加人数は12名、促進した外部のイベントも参加バンド数は2個と参加率が悪かったのです。原因はサークル員が新しいことに参加することに対して不安や抵抗があるからだと考えました。少しでも多くのサークル員に参加してもらうため、参加の促進活動を続けるとともに、私も必ずワークショップやイベントに参加しました。開催の回数を重ねていくうちに、徐々に内容が評価され、楽しさを共有してくれる人が増えていきました。最終的に開催されたワークショップの参加人数は28名、外部のイベントは7バンドと参加率も上がりました。結果として、丸まるに接する機会が増え、サークル員全体の○○への熱量を底上げにつながりました。退会人数は例年より10人以上減少し、『居心地の良いサークルづくり』に成功しました。御社では、サークルの課題を分析し粘り強く解決した経験を活かして、お客様の課題に寄り添っていけたらと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀も多くありましたが、予期せぬ深堀にも慌てずに、落ち着いて答えられたことが評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の半分以上を雑談が占めるような面接でした。雑談が終わり本題に入ると、少し空気が重くなりましたが、全体的に穏やかな面接です。【長所は何か、何を通じてそう感じたか】私の長所は『相手の立場に立って行動できること』です。私はケーキ屋でアルバイトをしています。その際に、お客様の次の行動を予測し、求めてられている以上の接客を心掛けました。例えば、ベビーカーを押しているお客様や杖をついているお客様が店に入ろうとしているところが見えた時、率先して店の扉を開けに行きます。また、何を買おうか迷っているお客様がいたら、こちらから声をかけお客様の好みに合わせてケーキを選ぶお手伝いをします。その結果、お客様には「助かった、ありがとう」と言っていただいたり、「おすすめされたケーキがおいしかったからまた買いに来た」と再度来店していただいたりすることができました。お客様の立場に立った接客が評価され、今ではバイトリーダーとして新人教育を任されています。この経験を活かして、御社に入社してからはお客様に寄り添い、要望や意図を汲み取っていけたらと考えています。【入社したらやりたいことは何か】二つございます。一つ目は、お客様に寄り添って課題を解決することです。そのために、まずはお客様との信頼関係を築く上で重要なコミュニケーションスキルを高めるとともに、事業に関する知識を身に着けられたらと考えています。現在、少しでもITの知識を身に着けるために、ITパスポート取得に向けて勉強しております。二つ目は、誰からも頼られ、周囲と協力して仕事を成功へと導けるような人間になることです。小学校から大学までリーダーとして人をまとめる役割を担うことが多かったことから、人から認められる存在でありたいと強く思うようになりました。まずは周囲から信頼されるようなスキルを身に着けた上で、協力して目標を達成していけたらと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談が多かったので、しっかり会話することを心掛けました。また、過去の面接と内容が食い違わないよう気を付けました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の担当者である二人【面接の雰囲気】面接官は、二人でこちらは一人でした。場所は会社内の個室でした。人事の方は、こちらの緊張を和らげるために、最初は答えやすい質問を投げかけてくださった記憶があります。【どうしてIT業界を選んだのですか?】履歴書に記載したように、「自分が成長できる職場で働きたい」というのが、私の重視している要素です。御社は、システムエンジニア、ITコンサルタントを育成するため、二つの教育システムを完備していると存じています。それは、私に成長する契機をつくり、私の先ほど挙げた要素を満たすものだと思っています。加えて、先輩社員の方からのフォローがなされる教育制度も良きものと考えております。また御社は、銀行の子会社ではない独立系の強みも備えています。これまでにも、金融に携わるIT企業を見てきましたが、他にない強みであると理解しております。御社の企業風土でもある自由で切磋琢磨できる環境の中で、成長し活躍したいと思い貴社を志望いたしました。【学生時代のときに浪人をしてますね。それは、ご自身どのように受け止めていますか。】私は、一年間、大学受験のために自宅で浪人生活を送っておりました。そもそも浪人生活をしようと思った理由は、自分で大学受験を乗り越えてみたいと思ったことと、一度大学受験に失敗したときに「自分であれば、もう少し勉強できた」という心残りがあったからです。浪人生活では、自分が怠けないように、毎日の勉強スケジュールを立て、日々それをこなしては、スケジュールを作成、修正する毎日でした。そのような経験を通して、自分自身を管理する力、計画力を鍛えることができました。また、現役時代では到底合格できなかった大学に合格したので、「やればできる」という感覚を得ることもできました。そのため、浪人生活は私を成長させる契機となったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方は、こちらが質問に答えやすい環境をつくろうと配慮してくださいます。それは、こちらが考えていることを汲み取るためです。そのため、「明確に答えること」が評価されるためのポイントになります。実際に、私が回答した際に、人事の方が「わかりやすくて、助かります」とおっしゃってました。そのとき、私は評価されたのだと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】人事の方ではなく、役員の方だったと思います。年齢はおそらく50代後半であり、年齢差を感じました。だた、近所のおっちゃんのような、親しみやすい話し方で場の緊張感をなごましてくれました。【過去に哲学を専攻していた人にあったことがあります。なんというか、少し変わった人でした。哲学に専攻する人は、そういう人が多いのですか?】たしかに、そういう人もいます。というのは、哲学が当たり前のこと疑って、論理的に考えていこうという試みなので、どうしても細かいことが気になるような人間でなければならないのです。そのため、ごくありふれた日常のことにこだわって、論理的に考えるので、人と話すときも、すごく癖のある話し方であったり、着眼点が人と違っているということもあります。実際に、私の周囲の人間もそういう方が多いです。また、多くの人とべったり付きあうのではなく、一人が好きな人間が多いです。特に、大学院生は、哲学を志す者の集まりなので、よりその側面が強いといえます。ただ、最近は哲学を志す女子大生も多くおり、雰囲気は少しずつ変化しています。私自身も今あげたような人間であるかは、周囲の判断にお任せいたします。私自身は、そこまで暗い人間んではないと思っていますが、論理的に考えるところはあると思っています。【大学でなぜ哲学を専攻したのですか】哲学というのは、一般には馴染みがないですが、「当たり前のことを疑う」学問だといえます。たとえば、法律で人を殴った場合、法律の条文にしたがって罰がくだされます。そのことに関しては法学が関わりますが、哲学は「そもそも人をなぐってはいけない理由はなぜか」ということを考えます。そのため、これまで考えもしなかった点を考え直すので、新しい発見や自分の無知に思い知らされることが多い学問であるともいえます。新しい疑問や新しい問題点を知ることにある種のおもしろさ、興味深さを感じ、私は哲学を専攻しようと決意しました。結果として、大学院に進学するほど哲学にのめり込み、6年間も研究することになりました。それぐらいにおもしろ学問だともいえます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問としては、自分がどんな人間であるのかに関する質問が多かったです。そのため、自分のことについてわかりやすく、明確に答えることが評価点になったと思います。また、二次面接の際には履歴書の字が綺麗なことに言及し、「最近は、読みにくい履歴書があって・・」と吐露してました。なので、綺麗に履歴書を書くこともまた、当たりまえですが、重要です。
続きを読む会社名 | ノバシステム株式会社 |
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フリガナ | ノバシステム |
設立日 | 1982年9月 |
資本金 | 1億3975万円 |
従業員数 | 434人 |
売上高 | 54億2200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 芳山政安 |
本社所在地 | 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目3番15号 |
平均年齢 | 36.8歳 |
平均給与 | 525万円 |
電話番号 | 06-6479-8100 |
URL | https://www.nova-system.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。