22卒 本選考ES
営業
22卒 | 宮崎公立大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
美容師をしている父の影響で、幼いころから美容が常に身近にあったわたしは、明るく、自信を与えてくれる美容の力を信じています。美容室でアルバイトをした際に、老若男女問わず、多くの方がスキンケア、メイク、頭髪など美容に関する様々な悩みを美容師に相談しているのを耳にしました。そこで、化粧品といったジャンルや性別にとらわれない豊富な商品展開と販路の多様さという強みを持つ貴社であれば、より多くの方のトータルビューティーをサポートすることができると感じました。また、商品企画から販売まで一貫して行い、こだわりを持ってモノづくりを行っている貴社の安心安全な製品で、生涯トータルビューティーを手助けするパートナーとして、多くの人の喜びと満足のある生活に貢献したいと思い貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
どのような仕事がしたいか
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A.
わたしは特に訪問販売に興味があります。わたしは居酒屋でのアルバイトで、お客様のお名前やちょっとした言動をメモしておき、次の来店時に好みに合わせておすすめメニューを提案したり、薬用の水を準備したり、より良い接客を行うことでお客様との信頼関係を構築してきました。わたしは、この丁寧な人間関係の構築という強みを活かし、お客様や販売員との信頼関係を築き、最適な商品の提案や販売員個々の活動提案を行い、ロイヤルカスタマーの獲得に貢献したいです。そして、ナリスビューティーサロンにて、お客様や販売員ひとりひとりの要望にも耳を傾け、経験を積んだのち、化粧品・健康食品といったカテゴリに縛られず、リアルなニーズに応える商品・サービスの企画・マーケティングを行いたいです。 続きを読む
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Q.
自分自身の行動力があったと思う経験
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A.
学祭で環境局の局長をした際に、業務内容の見直しを行ったことです。環境局は局員減少が続いており、私自身ゴミ収集・分別がメインの仕事にやりがいを感じることができなかったため、まずは局員に楽しんでもらえるよう2つのことを実行しました。まず、それまで端に合った局のブースをメインステージの隣に設置し、スタンプラリーのスポットにしました。局員と来客が接する機会を増やすことで局員の士気を高め、やりがいを持って活動できるようになりました。また、それまで分別が徹底されておらず、後日改めて局員で分別を行っていたため、他局には事前に細かい分別表を配ったり、すべてのゴミ箱にPOPを付けたりして、分別された状態で回収することで、局員の負担を減らしました。業務内容を見直し、局員がやりがいを持って活動できる改革を起こったことにより、次年度の局員増員を達成することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「洞察力」という強みを活かして貴社に貢献します。居酒屋でのアルバイトでは、周囲をよく観察し、常にお客様の次の行動を考え、対応しました。薬を準備している方には水を持って行ったり、おしぼりが汚れていたら新品と交換したり、「よく気づいたね」と言っていただくことも多くありました。また、お客様ひとりひとりが求める空間、料理を提供できるように、お客様の名前、似顔絵、話したことはできるだけメモを取り、次回の来店の際に、より居心地のよい接客ができるよう心掛けました。その結果、お客様との信頼関係を築き、コロン下で営業体制が変化しても「あなたに会いに来た」と多くの方に足を運んでいただき、一時は例年を上回る売り上げ達成に貢献しました。入社後も、美容師の方々と信頼関係を築き、ニーズ・悩みを汲み取り、「あなたと仕事がしたい」と言っていただけるような、頼れるパートナーとして活躍します。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミで学んだこと
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A.
わたしは経営学を学びました。国際経営の授業で、国の文化や国民の趣向に合わせて商品を変化させるというマーケティングの話から経営学に興味を持ちました。カナダのビジネス学校では、グループを1つの会社と仮想し、経理や貿易などの分野ごとにプレゼンを行う実践的な授業を受け、大人数の前でのプレゼンという緊張する場面にも耐性が付きました。また、多国籍なクラスメイトとのグループ活動の中でも、多様性を受け入れながらも自分を主張する大切さを学びました 続きを読む