【自信を持って臨め】【23卒】バッファローの営業職の最終面接詳細 体験記No.29622（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

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おそらく、志望動機の一貫性が伝わらず、落ちてしまったと思います。最終面接なので他者に比べバッファローである理由を選考状況から詰めるべきです。

かなり緊張した雰囲気です。副社長もいるので言葉遣いに気をつけ、自信を持って面接に臨むべきだと強く思いました。

なし

ワンキャリア、就活会議

どういう価値観を持って働きたいか

挑戦に対して前向きな姿勢で楽しむことです。このように思う理由は、これまでの学生生活、友人と協力しサークル立ち上げた事、２つの接客のアルバイトの経験を通じて、新しいことを挑戦することに強いやりがいを感じたからです。営業の仕事では、商材を通して、顧客の方一人ひとりの想いの力となる必要があると考えております。そのためには、日々多くの新しいことを学び、挑戦することが大切だと考えています。そのため、時には仕事がつらく、辞めたくなると思うかもしれませんが、それをやりがいと感じる前向きな姿勢が大切であると考えています。そして、華やかな仕事だけでなく、泥臭い仕事一つひとつに手を抜かず全力で取り組みたいと考えています。

なぜ電気メーカーを志望しているのか

私が志望している業界は電機メーカーを志望しています。その理由としては、サークル活動を通して、人の先頭にたち、人に影響を与えることにやりがいを感じた経験から、社会の先頭に立ち、世の中を変えていきたいという想いがあるからです。中でも、電気メーカーは日常を支える製品を世に出しており、生活を支える業界だと感じています。ですので、そのようなこれからの最先端(新しい)を引っ張る業界に入社して多くの人々の役に立てるような仕事をしていきたいと思ったので電気メーカー志望しています。
以下　深堀り　他にどんな会社受けていますか？
アイリスオーヤマ、東芝テック
なぜバッファローが第一志望？
「顧客志向」に強く共感したからです。中でも御社の創業者である牧誠さんの「自分はいいと思ったものと、お客様が良いと思うものは違う」という経験されたという部分に共感しました。