22卒 インターンES
営業職
22卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
数あるインターンシップの中から、三谷商事を選んだ理由や当社のどういった点にご興味があるか、ご記入下さい。
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A.
私は「お客さまとともに歩む」という貴社の方針で様々な事業を展開していることに興味があります。私は大学生協の新歓の経験から、人の気持ちに寄り添って課題を解決する事が出来る環境に魅力を感じます。貴社の環境で自身の力を存分に発揮したいと考えています。発揮するにあたって商社ビジネスの自由度の高さ、スケールの大きさや、貴社ならではの「勝手にしやがれ」な社風を感じるため、本インターンシップを志望致しました。 続きを読む
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Q.
あなたの「個性」や「強み」はなんだとお考えですか?また、それは社会人となってどんな風に活かせると思いますか?
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A.
私の強みは計画性が高いことです。例えば、授業の一環でWebアプリを開発した際に締め切りの期限が期末試験の日程と重なっていたことがありました。しかし、前もって定期試験の日程などのスケジュールを調べ、計画を立てていたことでWebアプリの開発を締め切り2週間前に終えられました。このようなことから、社会人としてリスクマネジメントを行いながら様々な挑戦をすることで、新たな価値を提供することに活かせると思います。 続きを読む
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Q.
当社の主力3事業における「強み」や「特長」は何か、説明してください。 なぜそう感じたかを業界環境、取り扱い商材、当社のビジネスモデルなどを踏まえてお書きください。 対象とする事業は1つに絞って書いても、複数事業についてとしても構いません。 さらに、上記の「強み」や「特長」を活かし、今後どのように当社を成長させたいか、既存の事業だけでなくそれを生かした新しい事業も含めて考えて下さい。
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A.
貴社の情報システム事業の強みは、「お客さまとともに歩む」という方針で様々なサービスを展開しているので同業他社にはない独自性があることだと思います。なぜなら、ソフトウェア業界は新規参入が容易である事から中小企業が多く存在しています。なので、競合が多くなるために他社との差別化を図るのは難しく、他社にはない強みを持っていない場合は価格競争力で勝負するしかなくなってしまいます。しかし、貴社は自社オリジナルの高い技術力を用いたソフトウェアや特定のマーケットに特化した事業を行っているので差別化に成功しています。具体的には、大学市場に強みを持ちAppleやGoogleの教育サービスを展開できる公共・文教システム営業部や、自社開発で国内シェアNo1の画像解析ソフトを開発しているビジュアルシステム部のような事業があげられます。このような強みがあることでお客さまには最適なソリューションを提供できると考えられます。それだけでなく、貴社には価格以外の付加価値をお客さまに提供することで、価格決定権を持つことができるのでより多くの収益が得られると考えられます。 上記のような強みを活かして、貴社を特定のマーケットに注力してDX推進事業を行っていくことで成長させていきたいと思っています。私はコロナウイルスの影響で、数年間は人との接触を少なくした社会に変化することを想定しています。従って、業務のデジタル化やオンライン化は避けられないと考えています。現時点でのオンライン化の需要は従来の業務をオンラインに切り替えるというものだと思われますが、今後はオフラインで行ってきた業務をオンライン化した上で生産性をあげるためにはどうすればよいのかというデジタル化の需要ができると考えています。例を挙げると、文教事業の主要顧客である大学での授業のオンライン化が想定できます。現在ではほぼ全ての大学で緊急措置としてサーバーの強化などをすることで、オンラインでの授業が行われています。しかし、生徒からはオンライン化によって授業の質が下がったなどの不満の声が多くあがっています。なので、今後は授業をオンライン化した上で授業の質を向上するにはどうすればよいのかというソリューションを提供することが考えられます。私はこのようなソリューションを提供する事業を行うことで貴社を成長させたいと思っています。 続きを読む