16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生生活で最も力を注いだこと(400字)
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A.
お客様とトークをしたり、共に遊ぶということが仕事である総合アミューズメント施設でのアルバイトに最も力を注いだ。リピーターの100人以上獲得と、顔を覚えていただくことを目標としていたが、初対面であるお客様それぞれの好みやニーズの違いに応えることに苦労をした。施設内にいるすべてのお客様に話しかけるようにし、好みやニーズを聞き出した。その中で、お客様の身に着けている物や話し方など、些細なことまで気を配り、話題を提供できるようにした。また、短時間で退店してしまうお客様には、その理由を聞き出し、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとしてそれらを他の従業員にも徹底させた。結果として、リピーターを100人以上獲得し、顔も覚えていただいた。また私を目的として来店してくださるお客様もできた。この経験から、人との間に信頼関係を築く能力、お客様それぞれ異なるニーズに応えるという感覚を得た。 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイントとその理由(400字)
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A.
初対面のどのような人とでも気さくに話すことが出来、「信頼関係を築くこと」が出来るということである。上記のように、総合アミューズメント施設でのアルバイトにおいて、初対面の様々タイプのお客様とトークをしたり、一緒に遊ぶことによって100人以上のリピーターを獲得した。そして、私と遊ぶために来店してくださるお客様もできた。この強みが形成された要因として、幼少の頃から人と話すことが好きであり、今に至るまで、日ごろ以下の2つのことを意識しているがためであると考える。1つ目は「自分をさらけ出す」ことだ。相手に自分のことをできる限り伝え、相手の警戒心を解き、リラックスした環境をつくるようにしている。2つ目は「相手に関心を持つ」ことだ。相手に興味を持ち、相手が好きなこと、大切にしている価値観を推測したり、聞き出すようにしている。また、相手の良いところは素直に褒めて、相手の価値を認めるようにしている。 続きを読む
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Q.
志望したきっかけ(400字)
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A.
まず、「社会に変革をもたらしたい」という思いを持っており、貴社ではそれが可能であると考えたためである。他業界・業種の日本市場はほとんど飽和状態であるが、クレジットカード業界は市場開拓の大きな可能性を秘めている。海外に赴いた際、小商店や駅の券売機でさえもカードが利用でき、日本のカード普及率の低さを実感した。まさにそこに着目し、金融の枠を超え、社会をも変革しようとしている貴社の理念に共感したからである。また、貴社はリーディングカンパニーでありながらも、常に挑戦心を持って先進的なサービスや新しい価値を創り出し、社会を変革しようとしている。その姿勢に惹かれたことも理由である。そして、私の強みである「信頼構築能力」が仕事に活かせると考えたためである。クレジットカード業は会社と顧客の信頼関係が無ければ成り立たない。そこで私の強みと貴社のブランド力を生かして新規顧客を開拓していけると確信したからである。 続きを読む