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18卒 本選考ES
技術系
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私は、スキーサークルでの技術向上に力を注ぎました。大会種目のうちコブ斜面が苦手で総合成績が伸び悩んでいたため、「スムーズに滑り降りる」ことをシーズン目標に設定し、スキーインストラクターの仕事の合間や、リフトが止まるギリギリまで約1か月間毎日練習しました。また、指導員の方を捕まえてはアドバイスを頂き、課題の把握と克服のサイクルを徹底することで、大会では自己最高得点を出すことができました。この経験から、何事においても【目標達成に向け力を尽くす】姿勢が身に付きました。入社後もこの姿勢を忘れず日々の研究開発に取り組み、「世界三大インキメーカーになる」という貴社の目標達成に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己について
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A.
私は【信頼関係を構築する】ことに自信があります。私は、現在まで約5年間、個別指導塾の講師としてアルバイトをしてきました。講師の最大の役割は「生徒の成績を上げる」ことであり、そのためには生徒との信頼関係が非常に重要です。私は、何でも相談できる講師を目指すため、生徒の話をじっくり聞き、理解する姿勢を心がけました。そうすることで、苦手な部分を聞き出し、最適な対策を講じることができましたし、生徒から質問に来てくれる回数も増え、結果として成績アップに繋がりました。貴社においても、この活かして多方面からの意見を結集させ、高機能・高品質化を牽引する人材になりたいです。 続きを読む