22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は生活を支える製品を作りたいです。コロナの影響を受け、外出制限を受ける中、段ボールや商品包装の色やデザインが心に暖かみを与えてくれました。人々の気分を色彩により、明るくすることが出来ると感じ、私はインキメーカーに興味を持ちました。数あるインキメーカーの中でも、貴社は環境問題に対しする意識が高く、今では扱う製品の90%以上が環境配慮型製品であり、持続可能な社会の実現に貢献されています。また、デジタル化による先進国での印刷インキの需要低下に、新興国での需要確保や新規事業の立ち上げにより対応しており、柔軟性に富んだ魅力的な企業であると思い、志望させていただきました。私は新しい技術の創造と環境配慮の両方が出来てこそ、技術革新と呼べると考えており、技術革新こそが人を幸せに出来ると思います。私は循環型社会に対応できる機能性を持つ再生可能なインキを開発することで貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください
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A.
私の長所は視野の広いことです。私は海水における極微量○○定量分析法の確立を目指す研究を行っています。指導教員も初めて挑戦する研究であり、ゼロから築くことがしたく、この研究を選びました。海洋中の極微量元素を定量するには、固相抽出剤を用いて吸着と溶離を行うことで、目的元素を選択的に濃縮する前処理法が効果的です。しかし、Rhの溶存形態の複雑さから安定した吸着および溶離が難しいことが課題です。解決策を探りましたが、固相抽出の論文にある既存の技術だけでは解決しませんでした。そこで自分のテーマから外れた論文も読み、知識を広げました。そして、分光分度計に利用される○○を還元させ、性質を変化させる手法に目を付け、固相抽出と組み合わせました。その結果、既存の成果を超える実験結果が得られ、成功への道筋が見えました。私は貴社においても、広い視野で物事を眺め、新たな価値を創造することで貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私は今まで参加する側であったイベントを主催する側で盛り上げたいと思い、イベントスタッフアルバイトに本気になって取り組みました。はじめは、予期せぬトラブルや質問に落ち着いた対応ができませんでした。それからは一日の終わりに反省点を洗い出し、次のイベントではより良い対応が出来るように心がけました。そして、起こりうるトラブルや顧客目線で浮かぶ疑問を考え、事前に解決策を練ることで対応していくことにしました。例えば、イベント会場外の細かい地理も頭に入れておくことで近くのお店への道案内を行ったり、他の社員が行った素晴らしい対応をマネして実践したりすることで全ての顧客に満足して貰うように努めました。その結果、担当ブースの満足度をイベントのトップにすることが出来ました。顧客を満足させるには、様々な視点で物事を見て、事前に準備することが大切であることを学びました。 続きを読む
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Q.
企業選びの軸は何ですか
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A.
持続可能な社会に貢献できる企業であること。 若手から裁量権が大きいこと。 続きを読む