【未経験から活躍！技術と提案力】【23卒】ＹＣＨ１２の総合職/一次面接の本選考体験記 No.37885（非公開/非公開）（2022/11/18公開）

説明会

事業の内容の説明や質問回答

カメラやマイクの不備が無い様に予め準備を行った。また、マイナビなどを見て必要な物を揃えるようにした。

選考に進む上で必須だった。

志望動機を教えてください/あなたの強みを教えてください/会社選びの軸を教えてください

マイナビのキャリアボックスでの提出

webで入力

自分の良さをより分かってもらえるように、分かりやすい文章で端的に表すよう心がけた。内容自体は特になし。

とにかく企業に興味を持っているという内容が伝わるように、何度も訂正を行なった。また、自己分析を徹底的に行った。

なし

webテストの内容は選考に関係ないと企業から聞いていた為、何も対策しなかった。

玉手箱

時間は1時間半程度

なし

大体1時間程度行なった。

質問に明るく答えるようにしていた為、その点が評価されたのではないかと感じている。また、話している人には目を合わせるようにしていた。

人事の方は穏やかな方だったが、各部署の責任者の方々は話しかけにくいようなイメージを抱いた。面接自体は穏やかに進んだ。

最終面接の際、よかった点をフィードバックされた。

なし

将来どのようになりたいか。

　まずは研修を受けながら、業務を行う上で活躍しそうな土壌医や自分で興味を持っている日本農業検定などの資格も積極的に取っていけるよう勉強をしていきたいと思っています。
　またいずれは農家の方の問題点だけではなく日本で農業を行う上での負担を減らしたり課題を解決できるような技術力や提案力を身につけ農家さんや部下や同僚にまで頼られるような人間になりたいと考えています。
　これらを実現する為に、入社直後は研修や基礎にあたる仕事をいち早く覚えたいと考えています。

深堀り質問
所属したい部署はどれですか。

技術指導部と営業加えて研究開発部を志望します。

深堀り質問
培地の作成やピペットマンの使用などはしたことがあるのか。

あります。

会社の軸を教えてください。

軸は3つあります。
1つ目は祖母や祖父に自然豊かな田舎に連れて行かれてからとても興味を持ち勉強していたり研究している植物に関する仕事に携わるか否かという事です。
2つ目は積極的に行動でき、様々な場所で
人と関わることができる環境か否かという点です。
3つ目はサークルでのリーダー経験や渉外経験、又所属している学部や資格を取るうちに学んできた農作物の育て方や植物ホルモン、又は実験器具の使い方といった知識を活かせるような環境であるかといった点です。
他社だとこちらの軸全てを満たすことは出来ず、第一志望ではありませんが、御社は以上の軸に合う要素を全て持っている為、私の中で第一志望になります。もし内定を頂けた場合、すぐ承諾させていただく予定です。

45分程度の面接だった

とにかく入社したいという意思が伝わるよう精一杯頑張った。
注意した方がいい事は予想外な質問が飛んでくる事が多々あるため対応力をつけた方がいい。

　社長はとても温厚な方でお話ししやすかった。役員の方は1人明らかにイライラしている方がいて話しにくかった。

なし

なし

学生時代頑張ったことを教えてください。

私が学生時代に熱心に取り組んでいたことはサークル活動です。30人弱が所属しているサークル運営の1番のまとめ役である幹事長に就任した際、幹部間内で情報共有が上手く出来ておらず運営を行う際支障が見られるといった問題点が見られましたそこで私はまず幹部間で積極的にコミュニケーションを取るよう働きかけました。ま た、幹部だけで行うミーティングで話しをしやすいような雰囲気を作るよう心がけました。これらの対策を幹事長に就任してから行うようにしてから、情報共有不足が解消され運営面での支障が無くなり最終的な運営面での 満足度アンケートでも目標の7割を達成することができました。この経験から私は、責任感を強く持つことができ 粘り強く物事に取り組むことができるようになりました。この経験を御社でも生かし、活躍していきたいと考えています。

あなたの長所を教えてください。

私の長所は面倒見がいいことです。その長所はサークルで幹事長として人の相談を聞いたり、改善点を積極的に提案すると言った点で発揮されました。
私がサークルで幹事長に就任した際、1回生の部員が活動の内容をあまり理解していないといった問題点が見られていました。これを解決する為に私は一回生の部員に声掛けを積極的に行い相談に乗るなどの対策を行いました。対策を行った結果、一回生の子達に活動の内容を周知させることに成功しました。
ここから私の長所は面倒見がいいことだと考えます。
短所は面倒見がよすぎてキャパオーバーしてしまったことがあることです。
なので、出来るだけ自分自身無理をしない範囲で人と関わるようにしています。
また、仕事や悩みを一人で抱え込まないようにもしています。