
23卒 インターンES
総合職
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Q.
自己PRを教えてください。 300文字以下
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A.
私の強みは周囲を巻き込んでプラスに変化させる実行力だ。この強みは約2年間続けている個別指導塾のアルバイトで発揮した。10名の講師仲間の授業にはそれぞれ長所短所があり全員が質の高い授業を提供出来ていないことが課題だと考えた。そこで、お互いの授業を見学しフィードバックする授業見学会を企画した。見学会を実施するために企画書を作成し講師仲間と教室長にプレゼンし、課題解決の必要性と施策の有効性を訴えた。そこで全員の賛同を得て有給での正式な研修という形で実施が決まった。見学会実施後、仲間たちからは新たな発見があり質の向上への意識の高まりの声が上がった。私は周りの意識を変える働きかけという点で貢献できる。 続きを読む
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Q.
インターンシップの志望理由を教えてください。 300文字以下
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A.
MaaSについて調べる中でICT技術を用いて渋滞や高齢者ドライバーによる事故を防ぐことが出来ることを知り、IT業界の可能性の大きさを感じたことが応募のきっかけだ。モビリティ分野にとどまらず、顔認証やクラウドなどの最新技術を用いて顧客企業の成長を後押しすることができる点に魅力を感じた。本インターンシップでICTを使ったソリューションを提案する上でのスキルを身に付けたい。特に私は課題を解決する上で現状を正確に把握し分析できる力が大切だと考え、日頃から向上させる努力をしている。私が日頃実施している課題解決プロセスがICTビジネスの場でどれほど通用するかをはかり、より実践的なプロセスを学びたい。 続きを読む
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Q.
チームで取り組んだ経験があれば教えてください。 300文字以下
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A.
オンライン留学中に共同論文作成チームの信頼関係を構築したことだ。私のチームでは、私だけが日本人で、私以外のメンバーは全員対面参加かつタイ人だった。初めの頃はメンバーたちが私のいない所で勝手に話を進めていた。お互いのことを知り、チームとしての関係性構築が必要だと考えた。そこで、距離感を縮めるために授業時間外で電話をしてプライベートなことを話す機会を提案した。日本とタイで時差があるので時間の設定が困難だったが、自分が現地の時間に合わせて提案することで皆快諾してくれた。その際、メンバー間の共通点が見つかり仲を深めることができた。この経験から異なる背景を持つ人同士のチームビルディングの方法を学んだ。 続きを読む