ダイフクのインターンES（エントリーシート）一覧（全28件）

私は、世界で最も人々を幸せにしている貴社の実践的手法とそれに至るまでの思いを学びたいです。サプライチェーンを最適なものにすることは、そこに関わる人々全員が幸せになることだと考えています。顧客にとっては生産性が上がるだけでなくその先の満足度まで向上します。また。従業員も無駄のない環境で働き給料が上がるだけでなく更にレベルの高い業務に関わる余裕が生まれます。そして私たち消費者はそうした最適な環境の恩恵を受け満足度の高いサービスを消費することができます。 私はより多くの人々にそうなってほしいと考えており、実現させたいと考えています。 続きを読む

私は、本インターンシップを通してマテハン業界のトップシェアを誇る貴社の具体的業務をより詳しく知りたいと考えています。特に、私は海外での旅の経験から空港向けシステムに興味があり、それらについても詳しく理解したいです。そして、本インターンシップを通して、それらを学ぶことにより今後社会人として働くうえで、自分に必要なことや、仕事での具体的やりがいについて学びたいと考えています。 続きを読む

私が学生時代に頑張ったことは、大学 1・2 回生の長期休暇を利用し、合計約 8 ヶ月にわたりインドやスリランカ、ミャンマーなどアジア各国を 1 人で旅をしたことです。きっかけは、高校生の時に『深夜特急』という本を読み、外国の独特な雰囲気、街中に表れるエネルギーを味わってみたいと考えたからです。この旅では、衣食住すべてを自分の判断で決定する必要があります。そのためには、現地住民、海外旅行者とのコミュニケーションを通じて情報を得ることが必要でした。しかし、はじめはコミュニケーションをとることが難しく、消極的になっていました。そのため、改善策としてまず、単に話しかけようとするのではなく、人の言動を徹底的に観察しました。そうすることで、彼らの言動などから文化や習慣の違いを考え、自分なりにできるだけ理解しました。結果としてそれらを行うことにより、相手のバックグランドを考慮としたコミュニケーションを円滑に行うことができ、様々な情報も入手することが出来ました。そして、コミュニケーションを通して充実した旅ができ、各国の違った文化や社会構造のリアルな姿を学ぶことができました。 続きを読む

私はものづくりを通して社会貢献したいと考えており、貴社に興味を持ちました。貴社の説明会に参加した際には、マテハンという形で様々な製品を扱いながら1つ1つに対し顧客に寄り添う姿勢に魅力を感じました。インターンシップでは技術者の方々の仕事に対する姿勢や世界を相手にするメーカーで働くことのやりがいを学びたいです。また社員の方々の雰囲気を肌で感じ、貴社で働く自分のイメージを明確にしたいと考えています。 続きを読む

アルバイト先の個別塾で指導法の改善に注力しました。勤めていた教室では成績が上がらない生徒がすぐに退塾するという問題がありました。私は大学4年次にバイトリーダーとなり問題の原因は塾講師の授業内容のみを指導しているケースが多いからと考えたため、講師全体に授業の中で勉強習慣を指導する時間を設けることを促しました。具体的には週間ごとの学習状況の記録や他教科の勉強状況も把握するというものでした。作業が増える事を嫌った講師もいましたが、熱意を持って訴えることで協力を取り付ける事ができました。また、教室全体でも小テストの点に応じた賞品や週間ごとの自己管理シートの配布により授業外での勉強意欲を促す取り組みを積極的に行いました。この結果、1年での退塾者が2名となり全校舎で退塾者が2番目に少ない校舎とすることができました。また講師全体での指導の一貫性から複数教科の受講を望む生徒も増やすことができました。私はこの経験を通じて課題に対して徹底的に取り組むことや自分から率先して行動する大切さを学ぶことができました。社会人としても課題に徹底的に向き合い、周りを巻き込みながら自ら率先して行動していきたいです。 続きを読む

私は最適な施設・設備を提案するために必要な要素を学びたいです。なぜなら営業で重要なことは、取引先の潜在的な需要を聞き出し、それに過不足なく対応するものを提案する力だと考えているからです。私はサークル活動で地域活性化を目指す中で、要求を満たす企画提案の難しさに気付きました。そこで、「最後まで付き合う」事業という貴社の強みを感じ取り、要求に適切な製品の提供で応える際に必要な要素を獲得したいです。 続きを読む

「学生の特徴を活用した地域振興」 私は商店街の店舗の方々とイベントを企画・運営するサークルに所属し、計画時から開催後の影響も考慮して計画を立てることに力を入れています。商店街とその店舗を舞台にした文化祭を企画した時、以前の経験から、参加団体と商店街の関係性が活かされるのはイベント当日だけで、イベント開催後はその関係性が継続せず、地域振興に貢献できていないという問題がありました。そこで学生と商店街の両方に詳しい当サークルの利点を活用し、開催後にも両者の関係が続く環境づくりを目標に企画を進めました。共通点を持たせて、参加団体と商店街の店舗の関係を深めるために、客層が同じ参加団体と店舗を組み合わせて配置しました。例えば介護施設に落語研究会を配置したところ、普段その施設に来る利用者が多く来場し、さらに落語鑑賞に来た若い世代の方々が介護の仕事を知るという、予想外の効果もありました。開催後も両者の関係は続いており、施設に寄せられた来場者の感想が伝わり、その後も施設で落語鑑賞会が数回開催されました。このようにサークルの特徴を活用した企画で新しい人間関係を創出し、目に見える形で地域振興に貢献しました。 続きを読む

私は今まで、ゼミやアルバイトにおいて相手視点で何が必要とされているか考え実行するという機会が多く、それは私の強みだと思っている。それを仕事にどう昇華するか考えたい。 営業においてその強みを発揮できると考えている。しかし私がやってきたことはせいぜい町ほどの規模であり、数百億という規模になりうる貴社の法人営業は想像がつかない。その魅力や考え方、想いに直に触れることによって自らのありたい姿を鮮明にしたい。 続きを読む

私は２年次より実地調査を行うゼミに取り組んでいる。相手視点で何が必要かを考えるというゼミの方針に共感し、定性的観点の習得を目標に取り組んだ。 宿のオーナーが町活性化に意欲的であることを知り、外部の人間が感じた魅力を言語化、伝えることにした。数日しか滞在できない私達が何かするより、現地の方に働きかける方が長期的な実効性が望めると考えたからだ。すると後日新しい観光案が浮かんだとのお礼と共に来年も来てほしい、既に教育委員会とも話しているのだとお誘いをいただいた。 数字だけではなく、地域に寄り添い、何が求められていて、自分達は何ができるかを考えたことで地域に貢献できたと感じた。 続きを読む

物流システムが半導体の進化にどのように貢献できるのかを学びたいと考えています。私は現在、半導体の高性能化によって社会がどう変わっていくのかということに関心を抱いており、半導体を「つくる」会社に非常に興味を持っています。しかし今回、学内説明会で貴社の存在を知ったことで、半導体を「はこび」「保管する」ことを通して、その高性能化に貢献するお仕事に興味を持つようになりました。半導体の搬送・保管過程に求められる高い基準を貴社がどのようにクリアしているのかを学び、「物流を通して半導体の進化に貢献する」という半導体への関わり方がどのようなものであるかを知りたいと考えています。 続きを読む