【業界未来への一歩、共感と熱意】【17卒】ＪＰホールディングスの内定者のアドバイス詳細 体験記No.2310（奈良女子大学大学院/）（2017/6/13公開）

他の会社の選考を辞退してくれますかと、電話口で言われたから。

保育業界を志望するのであれば、必ずインターンに行ったほうがいいと思います。業界がどんな状況で、今後どんなことが必要とされるのかについての情報をインターンという場では得られます。また、会社の理念への共感が求められるので、どうして共感するのか理由と共に自問自答してみるといいと思います。あとは、ある程度の学歴を見るように感じました。

明るく、人当たりがよい人が内定者に多いように感じます。やはり子どもに関わる業界なので、優しい人も多いです。そのような面を持ちながら、芯がしっかり通っていてやるときはやる子が多いです。また、ただ子どもが好きだからという人は落ちていました。自分なりの志望動機が持てるように、自己分析を頑張るといいと思います。

二次面接は、私以外の内定者が言うには圧迫面接だったようです。担当の社員の方が異なっていたというのもあったのかもしれませんが、面接の雰囲気に少しばらつきがあるようです。その他の面接は終始和やかに終わります。だからといって甘んじることなく、ハキハキとした返事や元気な挨拶など、面接以外のところでアピールできるところは思う存分したほうがいいです。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 海外拠点で働きたい
• 会社の規模
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

ライクキッズ株式会社

私がサクセスホールディングスよりもJPホールディングスを選んだ理由としては、海外展開に携わりたいと思ったから。事業内容は、両社に大きな違いは無いが、今後の市場の展開を幅広く考えているJPホールディングスに魅力を感じたから。