2020卒の大阪大学の先輩が朝日放送グループホールディングス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒朝日放送グループホールディングス株式会社のレポート
公開日:2020年2月7日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接なので、どんな人間なのかを見られていたと思う。自分がどういう人間で何をしたいのかを意識的に伝えるようにした。
面接の雰囲気
面接官が温厚であったため、笑いも起きるなど、和やかに進んだ。その中でも自分がどういう人間なのかについてよくみられていたと感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたのこだわりについて教えてください。
私のこだわりは、「失敗を失敗だと思わないこと」です。きっかけは、小学校の図書館にあった発明王エジソンについての本にあった「私は失敗したことがない。ただ1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」という発言を目にしたことです。強い信念をもった上での取り組みならば、どんなに失敗をくり返しても成功の糧として成長することができる、失敗を恐れずに様々なことにチャレンジすることが大事であるという言葉に大きな衝撃と感銘を受けました。それ以来、「失敗を失敗だと思わないこと」にこだわることで、スポーツ、勉強など、様々なことに失敗を恐れずチャレンジし、失敗を次の成功へと繋げることで、多くの貴重な経験と、大きな成長を得ることができました。これからも「失敗を失敗だと思わないこと」のこだわりの下、様々なことに挑戦し、成長していきたいです。
五年後のテレビはどうあるべきだと思いますか?
人を人とを繋ぐコンテンツを創るべきだと思います。ネットの普及により人々の時間の使い方は多様化しており、相対的にテレビの重要度は低下していると感じています。しかし、動画自体のニーズが失われているわけではありません。テレビには家族で視聴できる、全属性のユーザに視聴されているなど、他のコンテンツにはない「人を繋ぐ」という強みがあります。この強みを存分に活かしたコンテンツを創ることが他のコンテンツに分散したユーザの引き戻しに繋がると考えています。その中で私は「M-1」や「熱闘甲子園」など多くの人の心を動かし、人を繋ぐようなコンテンツ制作や開発に挑戦している貴社のもと、人と人を繋ぎ、テレビ業界を盛り上げていきたいです。
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朝日放送グループホールディングスの 会社情報
会社名 | 朝日放送グループホールディングス株式会社 |
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フリガナ | アサヒホウソウグループホールディングス |
設立日 | 1951年3月 |
資本金 | 52億9980万円 |
従業員数 | 1,722人 |
売上高 | 904億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山本晋也 |
本社所在地 | 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島1丁目1番30号 |
平均年齢 | 49.0歳 |
平均給与 | 1262万円 |
電話番号 | 06-6458-5321 |
URL | https://www.asahi.co.jp/ |