2020卒の大阪大学大学院の先輩が朝日放送グループホールディングス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒朝日放送グループホールディングス株式会社のレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接だったので、いわゆるミーハーでテレビ局を志望しているのではなく本気でテレビ局を伝えた点が評価されたと感じています。
面接の雰囲気
面接官の方が非常に温厚だったこともあり、非常に和やかな雰囲気でした。
しかし、その雰囲気中でもしっかりと細かい部分まで評価されているという感じがしました。
1次面接で聞かれた質問と回答
部活動での役割を教えてください。
私は大学までのスポーツ人生においてチームを勝たせる、技術でもって牽引することに自身の役割を見出してきました。しかし大学ではケガや実力不足でこのスタンスでチームを牽引することはできないと感じ、自分自身の存在意義を失ってしまいました。この困難を前にし、試行錯誤の末に、自分の親しみやすい性格、人の変化や感情に敏感な性格を活かし、チームをマインド面から支える「女房役」になろうと自身を改革する努力をしました。当然最初はこの新しい自分に自信がもてず、苦難の日々が続きましたが、今ではチームの副主将として毎日本気で部活動に取り組むことで結果として自分の幅も広がり、チーム内でも信頼や愛着を醸成するきっかけとなりました。
なぜ朝日放送なのか。
朝日放送のすべての番組から感じ取れる「一般人に光を」というビジョンに激しく共感しているからです。
近年若者のテレビ離れや全体として視聴率の低下が叫ばれておりその最たる理由として私は「テレビと視聴者との距離感」があると感じています。
いわゆる芸能人やトップアスリートばかりを映し出すテレビももちろん大きな需要があり必要であるとは感じますが、そればかりになってはいけないと私は強く感じています。
もっと一般人に焦点を当てテレビに映し出すことでテレビと視聴者の距離はグッと近いものになりより良い関係を築けるのではないかと感じています。
この観点から一般人をテレビにうまく映し出し描いている朝日放送は私にとって理想のテレビ局だと感じたからです。
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朝日放送グループホールディングスの 会社情報
会社名 | 朝日放送グループホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | アサヒホウソウグループホールディングス |
設立日 | 1961年10月 |
資本金 | 52億9980万円 |
従業員数 | 1,722人 |
売上高 | 904億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山本 晋也 |
本社所在地 | 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島1丁目1番30号 |
平均年齢 | 49.0歳 |
平均給与 | 1262万円 |
電話番号 | 06-6458-5321 |
URL | https://www.asahi.co.jp/ |
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