1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で、選考の諸注意について説明を受け、時間になると面接を行うブレイクアウトルームに案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】若手【面接の...
朝日放送グループホールディングス株式会社 報酬UP
朝日放送グループホールディングス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で、選考の諸注意について説明を受け、時間になると面接を行うブレイクアウトルームに案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】若手【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】朝日放送大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】GDの後に面接という流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長以上か【面接の雰囲気】それなりに年次が上の方で、かなり緊張感がある面接だった。ただ面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】すごく温かく、話しやすい雰囲気だった。時間が限られていた為アイスブレイクなどはなかった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。学生1:面接官3の面接が2回あった。それぞれ10分ほど。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同じく、面接官は温...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社。筆記試験と同日。【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、大部屋に案内される。そこで筆記試験を受けた後、局長面接と役員面接を受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】局長/役員【面接の雰囲気...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が温厚であったため、笑いも起きるなど、和やかに進んだ。その中でも自分がどういう人間なのかについてよくみられていたと感じた。【五年後のテレビはどうあるべきだと思いますか?】人を人とを繋ぐコンテンツを創るべきだと思います。ネットの普及により人々の時間の使い方は多様化しており、相対的にテレビの重要度は低下していると感じています。しかし、動画自体のニーズが失われているわけではありません。テレビには家族で視聴できる、全属性のユーザに視聴されているなど、他のコンテンツにはない「人を繋ぐ」という強みがあります。この強みを存分に活かしたコンテンツを創ることが他のコンテンツに分散したユーザの引き戻しに繋がると考えています。その中で私は「M-1」や「熱闘甲子園」など多くの人の心を動かし、人を繋ぐようなコンテンツ制作や開発に挑戦している貴社のもと、人と人を繋ぎ、テレビ業界を盛り上げていきたいです。【あなたのこだわりについて教えてください。】私のこだわりは、「失敗を失敗だと思わないこと」です。きっかけは、小学校の図書館にあった発明王エジソンについての本にあった「私は失敗したことがない。ただ1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」という発言を目にしたことです。強い信念をもった上での取り組みならば、どんなに失敗をくり返しても成功の糧として成長することができる、失敗を恐れずに様々なことにチャレンジすることが大事であるという言葉に大きな衝撃と感銘を受けました。それ以来、「失敗を失敗だと思わないこと」にこだわることで、スポーツ、勉強など、様々なことに失敗を恐れずチャレンジし、失敗を次の成功へと繋げることで、多くの貴重な経験と、大きな成長を得ることができました。これからも「失敗を失敗だと思わないこと」のこだわりの下、様々なことに挑戦し、成長していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、どんな人間なのかを見られていたと思う。自分がどういう人間で何をしたいのかを意識的に伝えるようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の表情はかなり厳しく、終始厳かに進んでいった。厳しい質問も多く飛んでくるが、自信を持って自分の考えを伝えるようにした。【あなたが入社する2020年、世の中でどんなことが流行ると思いますか?】「自動翻訳」が流行、発展すると思います。2020年の東京オリンピックを機に、これまでよりも多様な国、莫大な人数の訪日外国人客が予想されます。しかし、小売店や飲食店、公共施設などで接客をする際に、ネックとなる言語の壁はまだまだ高いのが現状です。そこで注目なのが「自動翻訳」です。人工知能や機械学習での翻訳品質の向上などにより、言葉の壁は少しずつ低くなってきています。自動翻訳がコミュニケーションをサポートすることで、素晴らしいおもてなしで各国の人々を迎え入れることができると考えています。さらに、自動翻訳技術により字幕や音声を多言語に自動変換することで、国際放送が今までより容易に行われる可能性を感じます。そして東京オリンピックを機に、社会的、経済的に地域を越えて世界規模で結びつきが深まるのではと考えています。【あなたがこれまで最も熱心に取り組んできた事は何ですか?】部活動です。未経験かつ体格にも恵まれなかった私がレギュラー獲得の為にモットーとしたのが「栄光に近道なし」です。練習のビデオを見返し反省を出し、毎日の練習に1つの明確な目的をもって挑むことで日々成長し続けました。毎日の食事や筋トレにも尽力し、体重は75kgから110kg、スクワットは100kgからチーム最強の200kgを上げるまでとなり、劇的な肉体改造に成功しました。その結果、未経験ながら大学二回でレギュラー獲得を果たしました。この経験から私は不撓不屈の精神を得ました。どんな苦労や困難の壁にぶち当たっても、強い意志をもって自分を信じて行動し続ければ必ず強くなれる。この精神を持って、強い信念で様々なことに挑戦していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの選考とは違い全く手ごたえはなかったが、厳しい質問などに苦し紛れでなくしっかり考えてから自分の考えをまっすぐに伝えたのが評価されたのでは、と思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が非常に温厚だったこともあり、非常に和やかな雰囲気でした。しかし、その雰囲気中でもしっかりと細かい部分まで評価されているという感じがしました。【なぜ朝日放送なのか。】朝日放送のすべての番組から感じ取れる「一般人に光を」というビジョンに激しく共感しているからです。近年若者のテレビ離れや全体として視聴率の低下が叫ばれておりその最たる理由として私は「テレビと視聴者との距離感」があると感じています。いわゆる芸能人やトップアスリートばかりを映し出すテレビももちろん大きな需要があり必要であるとは感じますが、そればかりになってはいけないと私は強く感じています。もっと一般人に焦点を当てテレビに映し出すことでテレビと視聴者の距離はグッと近いものになりより良い関係を築けるのではないかと感じています。この観点から一般人をテレビにうまく映し出し描いている朝日放送は私にとって理想のテレビ局だと感じたからです。【部活動での役割を教えてください。】私は大学までのスポーツ人生においてチームを勝たせる、技術でもって牽引することに自身の役割を見出してきました。しかし大学ではケガや実力不足でこのスタンスでチームを牽引することはできないと感じ、自分自身の存在意義を失ってしまいました。この困難を前にし、試行錯誤の末に、自分の親しみやすい性格、人の変化や感情に敏感な性格を活かし、チームをマインド面から支える「女房役」になろうと自身を改革する努力をしました。当然最初はこの新しい自分に自信がもてず、苦難の日々が続きましたが、今ではチームの副主将として毎日本気で部活動に取り組むことで結果として自分の幅も広がり、チーム内でも信頼や愛着を醸成するきっかけとなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったので、いわゆるミーハーでテレビ局を志望しているのではなく本気でテレビ局を伝えた点が評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】ここまでくると面接官の方の年次も非常に高く、さすがに重苦しい雰囲気で面接はスタートしたが、時には笑いも起き和やかさもあった。【具体的にどんな番組を制作したいか。】スポーツの本質を届けたいです。私は全国大会に出たこともなければプロになれるほどの実力もない平凡な学生です。しかし、そんな私でも幼い頃から始めたスポーツを辞めたいと思ったことは一度もありませんでした。そしてスポーツの本質はその勝敗を超えたところにあり、それこそが私がスポーツを続ける原動力になっていると気づきました。この勝敗を超えて得られる感動はたとえ自分自身がプレイヤーではなくとも感動を得られるものだと感じています。実際にオリンピックなどでは自分が戦っているわけではないのに自身に大きな感動をもたらします。そんなスポーツの勝敗を超えた所にある本質を伝えるドキュメンタリー番組を制作したいと思います。【最近関心を持った出来事】NBAが史上初めてインドでの試合開催を決定したことです。世界2位の13億の人口を抱え、毎年7%を超える経済成長を遂げるインドが伝統的に振るわないのがスポーツの成績です。そんなインドで世界最高峰のバスケリーグNBAが試合をすることは必ず特別な狙いがあると感じました。モディ首相は大国の仲間入りの為に「スポーツ振興」が必須と考えているのではないかと私は考え、様々な取り組みをしています。事実、先進国のスポーツは異様な熱気があり、大きな利益を生み出しています。インドでは「一丸となることを拒否する」カースト意識が根深く残るなど課題は山積みですが、この出来事を例に着実に大国への道を歩んでいるように感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直はっきりとどこが評価されたかはわかりませんが、答えにくいような難しい質問も含めすべての質問に自信をもって答えたことは評価されたかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手/中堅の技術社員【面接の雰囲気】面接を受ける前の前室で人事の方と若手社員が緊張をほぐすために話してくれる。面接も和やかではなかったが、笑いが起こるときもあった。前の人の面接では大きな笑い声も聞こえて来たので、圧迫面接ではないと思う。【SNSを使ってテレビでできることは?】「音声入力や同時通訳の技術が加われば、観ている場所は違えども、同じ番組を視聴している世界中の人と意見交換ができ、スポーツ番組などでは自宅で他の人と繋がりながら視聴しているパブリックビューイングのような形ができるのではないかと考えております。電話は1対1でのやりとりとなると思うので、多くの方と意見を交換できる方が楽しいのではないかと考えております」。質問は自分の中でまとまった考えがないと答えにつまってしまうので、しっかり考えを持っておくこと。【なんでITやwebサービスの会社じゃなく、テレビ局なの?】「インターネットは正しい情報間違った情報の判断が難しいが、テレビは映像を通して伝えるため、より信頼度が高いのでテレビという媒体を使った伝える側になりたいと思いました。またシステム会社では役に立つシステムが作られても、人々の心を動かすことや繋がりを生むことは難しいと思う。テレビは番組を通じてリアルタイムで多くの人の心を動かし、話題提供などで人、場所の繋がりを生むことができる最大のコンテンツなのでテレビ局で働きたいと思いました。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は短い時間で深堀りはあまりされません。しっかりとコミュニケーションできるか、挨拶などの印象は良いかなどが一番見られていると思います。だいたい現場の若手、中堅の社員が面接官を務め、一緒に働きたいと思うかどうかが分かれ目だと思います。東京と大阪の2箇所で1次面接は行われたので、面接官が違う場合もあり、面接官との相性もあると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術/人事の部長クラス【面接の雰囲気】面接やグループワークの合間に人事が緊張をほぐしてくれる。4ブースで7分ずつ面接を行うがほとんど連続で面接を行う。休憩は各自1回ずつ設けられている。どこのブースも和やかで雑談のような質問もあった。【やりたい業務はなに?】「主には番組制作とコンテンツ開発に携わりたいと思っております。様々な業務がありますが、いろいろな部署を経験して他の業務に活かせることもあると思うので、どこの部署に配属されても頑張ります」。テレビ局の各部署は会社が変わったのかと思うくらい違う仕事をしているので、自分のやりたい部署以外に配属されても大丈夫かを聞かれている。【朝日放送の番組は観る?】「私が欠かさず毎年見ているのは熱闘甲子園です。芸能人格付けチェックもお正月に見ています」。面接時には他に関東で放送されている朝日放送制作の番組を知らなかったが、調べたらたくさん放送されている番組があった。けれどあまり見ていない番組を無理して答えず、素直に答えるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接は4つのブースで7分の面接を行い、雑談のような質問もあった。同じ選考でグループワークと採血もあったので、それらと面接のあわせた結果となる。各ブースで聞かれる質問で重複した質問は何回かあった。おそらく技術社員の部長クラスと人事部長の面接だったので、朝日放送へ本当に入りたいか、具体的にどのような取り組みがしたいかを聞いてきている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】局長/役員クラス【面接の雰囲気】休憩時間はほとんどなく、20分の面接を3回が行われる。面接の雰囲気は和やかで、答えによっては笑いも起こっていた。またカラオケで何を歌うかのような雑談のような質問もあったので、終始和やかだった。【基本情報ってどういう資格?何学んできた?】「大学の情報系の授業で学ぶ範囲で基本的な部分を習得しているかを問われる資格試験です。セキュリティやネットワーク、画像処理などの分野から出題されます。大学の授業では主にそのような内容とプログラミングを学びました。現在は主に自然言語処理を専攻しておりSNSなどのデータを用いた言語解析を行っております。」おそらく面接官は基本情報の資格について知っていると思うので、確認の意味で聞いてきたと思う。自分の学んだ分野が活かせるかどうかはわからないが、素直に答えることを心掛けた。【放送局なかったらどこ受けてた?】「テレビ局以外の業界でしたら、自動車、総合電機メーカーやSIerを受けております。中でも自動車に乗ることが好きなので、自動車メーカーが第一志望です。自分は人々の役に立つシステムを創る仕事に就きたいと考えているので、ITの技術を用いた物づくりのできる会社を受けております」。テレビ局がなかったらと聞かれたので、他に受けている業界を挙げました。またそのような業界を選んだ理由を答え、自分の答えに具体性を持たせるよう気を付けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は20分が3回あり、それぞれ違う面接官の部屋で行う。面接官によって聞かれる質問は別々で人間性を問う質問から日常生活のことなど多種多様な質問があった。学んできた分野も聞かれたりと技術面の質問も少しあったが、何を見られているのか、評価されているのかは分からなく、面接官との相性などの部分もあると思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長/役員/人事局長/人事部長【面接の雰囲気】ほとんど意思確認に近い面接だったが、役員会議などで使うような部屋で面接を行うので、緊張感はあった。面接の前に人事が別室で2回ほど今までの質問の確認やお話をしてくれる。【部活動での役割の経験が何かに活かされたことはある?】部活動では主に対戦相手の映像やデータを収集し、敵の作戦傾向や癖を分析して、戦いを有利にすすめられるようチーム全体に情報を伝える役割を担っておりました。実際に相手投手の癖を見抜いて勝ちにつながった試合もありました。そのような役割が活かされているのかはわからないですが、落ち着いて全体を見渡して考え、細かい動作の傾向を見抜いた力は普段問題に直面したときも、何が問題なのかを解決する際に活かせているかもしれないです。【今まででプログラミングは何の言語使ってきた?どういうことしてきた?】大学に入ってからプログラミングを始めましたが、学部生の授業では主にC言語を使って音声処理、コンピュータグラフィックスやクロマキー合成などを経験しました。卒業研究でもC言語を使いましたが、大学院から所属する研究室が変わり、現在は主にPHPとMySQLを使用しております。主な用途は言語処理やアプリケーションのAPIを使ってデータマイニングで、現在の研究はTwitterの投稿データを用いて言語処理を行い、人々の感情を抽出する研究を行っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】役員の方々も質問してくるが、社長が主に質問してきた。面接官の手元にはES、筆記試験の時に書いた作文、最終前に書いた面接シート、履歴書が置かれてあった。社長が「作文のこの部分に共感した」などと言ってくれたので、評価されたと感じた。雑談のような質問もあったが、基本的には今までの面接などで答えてきたことの確認をされている感じがあった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】東京営業【面接の雰囲気】とても親切に丁寧にお話を聞いてくださった気がする。しかしながら準備不足もあり、納得を行く答えをすることができなったためか、興味をあまり持ってもらえなかったような気がする。【大阪に行ったことはありますか】大阪には何度も行ったことがあります。私は早稲田スポーツで編集長を務める前に記者を務めていました。特にボクシングと相撲の取材責任者を掛け持ち、大阪でも公式戦が開催されたため一人で取材に行ったこともあります。またラグビーの大学選手権では花園ラグビー競技場に赴き、取材をしています。その時は普段から取材している選手との信頼関係もあり、プロのスポーツ新聞紙を差し置いて囲み取材の先陣を切るようなこともありました。【あなたの作りたい番組は何ですか】武井壮さんとパラリンピアンのハンデ無し真剣対決の番組を作りたいです。2020年に向けて、国のお金がスポーツに集まって来てスポーツ全体の注目度が高まっています。もちろんパラスポーツも例外ではありません。しかし今、パラスポーツの試合をそのまま放送しても誰も観ないと思います。そこでパラスポーツを新たなエンターテイメントとして良さを演出して、人々が「見たい」と思うコンテンツにしたいと考えています。新しいスタイルを大阪から発信することができれば、会社としても新しい強みになると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】より具体的に、具体的に突っ込んでくるような感覚があった。決して圧迫面接ではないし、親切に親身になって話を聞いてくださっていたが、その目が真剣でもっと分かるように話してほしいというのが伝わってきた。いかに具体的に分かりやすく話して伝えることができるかがポイントのひとつであったのではないだろうか。そして心をつかむエピソードも必要であった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】8年目位【面接の雰囲気】とても反応の悪い面接官だった。最初の自己紹介の段階から、笑顔全開で面接に挑んだが少し落ち着こうかと冷たくあしらわれた。スポーツ実況ができるひとが欲しかったようで興味を示して貰えなかった。【他にどこうけてる?】テレビ朝日、日本テレビがカメラテストまで残りましたが落ちてしまいました。今は、名古屋の局と関西の局を中心に回っています。次回メーテレが二次面接です。【なぜアナウンサーになりたいの?】伝える仕事がしたいと思いアナウンサーを目指した。10年以上続けているバンド活動や、高校時代の文化祭委員長の経験から「伝える」ことがしたいと思うようになった。またインターンに参加した際に、番組に携わるたくさんの人からのパスを受けて、最終的にカメラに向けてゴールを決める最終表現者としてのアナウンサーの仕事に魅力された。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】このテレビ局は、誠実さをアピールして挑んだ方が良かったように思います。また、男性アナウンサーを志望するのであれば、スポーツ実況に関心があるということをしっかり伝えるべきだと思いました。私の場合はスポーツ実況にあまり関心がなかったので、あまり印象が良くありませんでした。朝日放送はテレビだけでなくラジオの放送もあるので、男性アナにはスポーツ実況が必須となるようです。
続きを読む会社名 | 朝日放送グループホールディングス株式会社 |
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フリガナ | アサヒホウソウグループホールディングス |
設立日 | 1951年3月 |
資本金 | 52億9980万円 |
従業員数 | 1,722人 |
売上高 | 904億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山本晋也 |
本社所在地 | 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島1丁目1番30号 |
平均年齢 | 49.0歳 |
平均給与 | 1262万円 |
電話番号 | 06-6458-5321 |
URL | https://www.asahi.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。