2020卒の大阪大学の先輩が朝日放送グループホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒朝日放送グループホールディングス株式会社のレポート
公開日:2020年2月7日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
今までの選考とは違い全く手ごたえはなかったが、厳しい質問などに苦し紛れでなくしっかり考えてから自分の考えをまっすぐに伝えたのが評価されたのでは、と思います。
面接の雰囲気
面接官の表情はかなり厳しく、終始厳かに進んでいった。厳しい質問も多く飛んでくるが、自信を持って自分の考えを伝えるようにした。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたがこれまで最も熱心に取り組んできた事は何ですか?
部活動です。未経験かつ体格にも恵まれなかった私がレギュラー獲得の為にモットーとしたのが「栄光に近道なし」です。練習のビデオを見返し反省を出し、毎日の練習に1つの明確な目的をもって挑むことで日々成長し続けました。毎日の食事や筋トレにも尽力し、体重は75kgから110kg、スクワットは100kgからチーム最強の200kgを上げるまでとなり、劇的な肉体改造に成功しました。その結果、未経験ながら大学二回でレギュラー獲得を果たしました。この経験から私は不撓不屈の精神を得ました。どんな苦労や困難の壁にぶち当たっても、強い意志をもって自分を信じて行動し続ければ必ず強くなれる。この精神を持って、強い信念で様々なことに挑戦していきたいです。
あなたが入社する2020年、世の中でどんなことが流行ると思いますか?
「自動翻訳」が流行、発展すると思います。2020年の東京オリンピックを機に、これまでよりも多様な国、莫大な人数の訪日外国人客が予想されます。しかし、小売店や飲食店、公共施設などで接客をする際に、ネックとなる言語の壁はまだまだ高いのが現状です。そこで注目なのが「自動翻訳」です。人工知能や機械学習での翻訳品質の向上などにより、言葉の壁は少しずつ低くなってきています。自動翻訳がコミュニケーションをサポートすることで、素晴らしいおもてなしで各国の人々を迎え入れることができると考えています。さらに、自動翻訳技術により字幕や音声を多言語に自動変換することで、国際放送が今までより容易に行われる可能性を感じます。そして東京オリンピックを機に、社会的、経済的に地域を越えて世界規模で結びつきが深まるのではと考えています。
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朝日放送グループホールディングスの 会社情報
会社名 | 朝日放送グループホールディングス株式会社 |
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フリガナ | アサヒホウソウグループホールディングス |
設立日 | 1951年3月 |
資本金 | 52億9980万円 |
従業員数 | 1,722人 |
売上高 | 904億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山本晋也 |
本社所在地 | 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島1丁目1番30号 |
平均年齢 | 49.0歳 |
平均給与 | 1262万円 |
電話番号 | 06-6458-5321 |
URL | https://www.asahi.co.jp/ |