22卒 インターンES
研究開発職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
- Q. 趣味・特技(100字以内)
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A.
運動が趣味です。健康維持のために始めたランニングを4年間継続しています。始めた頃は40分で走っていた5㎞のコースを、今では30分で走ることができます。現在は富士山登頂を目標に筋力も鍛えています。 続きを読む
- Q. 研究室などで取り組んだ内容や力を入れた科目について教えてください。(200字以内)
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A.
私の所属する研究室では、筋衛星細胞という骨格筋に存在する幹細胞について研究しています。学部では化学を専攻していましたが、現在の研究は生物学の内容であるため、進学前から細胞生物学などの書籍や骨格筋に関する論文を用いて自主的に生物学の勉強に取り組みました。おかげで、学部で生物学を専攻していた学生以上の知識が身に付きました。実験に失敗した時も、その原因や改善案について根拠に基づいた考察をしています。 続きを読む
- Q. 自分らしさを表す5つのエピソード、特技、PRなどを教えてください。(各70字以内)
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A.
1)学部生の時に所属していた華道部が人員不足だったため、新入生の勧誘方法の改善案を提案し実行した結果、例年以上の新入部員を獲得できました。 2)日本庭園や博物館を訪問する留学生向けのイベントを企画し、留学生同士や留学生と日本人学生との交流の場ならびに日本文化を学ぶ機会を提供しました。 3)研究室内の試薬の場所や在庫の管理簿がなく学生同士が口頭で確認する手間がかかっていたので、共有サーバによる管理を提案・実現し、簡便化しました。 4)留学中、よく一人旅に出ました。不慣れな土地でも現地の人や他の旅行者とコミュニケーションを取り、様々な経歴を持つ人と出会うことができました。 5)語学留学を経て、TOEICのスコアを留学前から400点以上上げることができ、870点を取得しました。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(300字以内)
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A.
国際交流です。私はもともと英語に苦手意識がありましたが、同時に克服したい意志もありました。大学では、留学生のサポーターに申し込んだり海外の大学と合同で開催される国際ワークショップに参加したりすることで、積極的に英語を使う機会を作りました。1年間の休学を伴う語学留学では、現地の方や多国籍の留学生との関わりからコミュニケーションには英語能力だけでなく異文化理解が必要であると感じたため、帰国後は留学生向けの大学寮に入居し、出身国の異なる留学生と共同生活を送りました。国際交流によって、グローバル化が進む社会で必要な英語能力および国際感覚を養うことができました。 続きを読む