【輝く才能、瞬間の輝き】【23卒】 小林製薬 アイデア創出コースの通過ES(エントリーシート) No.76584（非公開/非公開）（2022/5/10公開）

趣味はピアノだ。中学卒業まで習っていたが、自分の演奏技術を向上させたいと思い、大学3年次から再び習い始めた。発表会を目標に練習に取り組んでいる。特技は暗算だ。小学校の時、そろばん塾に通っており、暗算検定は8段を取得している。簡単な計算は周りの誰よりも早くできるので友人が計算に困った際はよく頼られる。 続きを読む

○○は反応性の高い酸素種の総称で過剰な産生は○○を惹起するが、○○が○○に及ぼす詳細な機構は解明されていない。また機構解明のために開発された化合物は紫外線を照射する必要があるため、細胞傷害性が問題である。そこで既存の化合物より長波長で光照射可能な化合物の開発に着手した。蛍光物質として用いる○○誘導体の化学的性質を高めることで、上記の化合物を合成し、波長の増大を確認した。 続きを読む

自分らしさを表すエピソード① 大学時代に、初心者から経験者まで30人の選手が在籍する硬式野球部の主将を務めた。一致団結した組織作りを目指し、最後の大会の優勝に貢献した。 自分らしさを表すエピソード② 世界のたくさんの人と話したいと考え、大学4年次から英語学習を始めた。1日2時間の英語学習を自分に課し、1年でTOEICを300点上げた。 自分らしさを表すエピソード③ 大学1年次から3年次まで3年間○○のアルバイトを行った。アルバイトが私1人だったため、自ら考え、主体的に行動する力を培った。 自分らしさを表すエピソード④ 高校時代に、全校生徒の前で漫才をするイベントに友人と立候補し、披露した。ネタ作りとネタ合わせを綿密に行ったことで本番は大成功となった。 自分らしさを表すエピソード⑤ コロナ禍になるまで毎年、大学の同級生50人が参加する飲み会を企画していた。普段から多様な価値観を持つ人々と関わることを大切にしている。 続きを読む

学園祭実行委員長としてアーティストのライブの観客数を増やした。当時、ライブの招致費用の相場が高騰し、学生の興味を惹くライブが行えず、観客数が減っていた。そこで私は費用を補填するため企業の協賛費に注目し、企業への電話対応と企業の協賛価値の向上に努めた。まず電話対応における手順書を作成した。前年の担当者から苦労した部分を伺い、咀嚼した後、委員に手順書を共有した。次に広告が掲載された冊子のデザインを見直した。他大学の冊子を分析し、冊子班と共に冊子を一新した。また協賛を迷う企業に新しい冊子を提示し、協賛価値の向上に繋げた。結果、前年度に比べ協賛費は20万円の増収となり、ライブの観客数も20%増加した。 続きを読む