【笑顔でプラスワン、内定確実】【20卒】NTTデータ東海のエンジニア職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7041（三重大学大学院/男性）（2019/6/25公開）

選考時から他の企業の選考状況を知らせていたので、内定後も他の企業と比較して納得のいく結果にして欲しいという思いを感じることが出来た。
辞退した時も、決して声色を変えず、むしろ他の企業先への内定を喜んでくださり、貴社の温かみを大いに感じた。

温厚な性格と思ったことをすぐ行動に移せる行動力の二点が最重要だと感じた。
インターンシップでは、リーダーシップのある人、明るく行動力がある人が多く評価されていた。NTTデータ東海のスローガンが「プラスワン」であることから、好奇心溢れる人を多く採用しているように感じたので、自分がそのような前向きな性格なのかを自問自答した上で、後は面接官にその想いを伝えれば、例え緊張でカミカミになったりしても企業の方は自身の中身の部分を見てくださるので心配ないと思う。

上に同様なことを先述したが、「プラスワン」を実行しようとする意志をその人から感じられるか感じられないかで、内定を分けているように感じた。
自分の憶測であるが、内定を貰えた人は私含め、常に笑顔でいる人が多かったイメージがある。

夏期、冬期のインターンシップで高評価を貰えれば、ほぼ確実に本選考で内定がもらえると思うので、NTTデータ東海に就職したい人は、インターンシップに参加することを強く勧める。
応募者が多いのでインターンシップに必ずしも参加できるわけではないが、参加できれば相当なアドバンテージになると思う。

私個人あてに特別選考フローやリクルーターをつける誘いが来たりと、良かれと思った人に対しては何とかウチに来させようと囲いに来てた部分があった。