株式会社ＧＳユアサの内定者による企業研究レポート（全3件）

環境問題に関わりながら、ものづくりができるためです。就活の時に重...続きを読む(全71文字)

大まかに自立型人材を求めている企業です。この辺りのことは、調べれば出てくるので、常に頭に入れておく...続きを読む(全105文字)

バッテリーといっても、自動車用バッテリーを始め、航空機や鉄道、深海探査機にも用いられており、かなり幅...続きを読む(全106文字)

企業の強みとしては、鉛蓄電池部門で世界トップレベルの売り上げがあることです。また、宇宙から深海まで製品が活躍しており、より環境問題の解決に繋がる企業だと思います。弱みとしては、今後は電気自動車にシフトしていかないといけない中で、リチウムイオン電池が競合他社に比べて...続きを読む(全431文字)

とても落ち着いた方が多い印象です。ですが、部署ごとによって印象は違うみたいで、リチウムイオン電池部門は、他社と比較...続きを読む(全120文字)

給与は同じ業界で比較しても高いほうだと言えると思います。また、近年では大幅に初任給が増加しており、魅力的です。また、福利厚生に関しては他の大企業と比べても遜色ないです。キャリアアップの制度として、5から10年を目処に部署異動があるみたいです。ただこれは必ずあるとい...続きを読む(全164文字)

夏のインターンシップは、申し込み期限がかなり早い方だと感じましたので、早めの行動をお勧めします。また、推薦応募であれば、かなり早いスパンで選考を進めさせていただけます。この企業は株主向けの決算報告会などがYouTubeなどに上がっていますので、見ると今後の動向や売...続きを読む(全145文字)

ホワイトであるという印象が非常に強か...続きを読む(全43文字)

「電池で培った先進のエネルギー技術で世界のお客様へ快適さと安心をお届けし、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指します。」ということから、電池による技術で産業界に働きかけを経営方針にしていると考えた。実際に打ち上げが成功したH3ロケットに当社で開発されたバッテ...続きを読む(全154文字)

バッテリーの製造から販売を行っている会社である。巨大施設に導入される非常用電源の蓄電池から自動車・二輪車向けのバッテリー、宇宙・深海など極限地帯に向けた高度な技術を要するバッテリーを扱っている。職種は一般的なBtoBメーカーと同様に研究から開発、製造、営業などがあ...続きを読む(全160文字)

業績は年々売り上げが上昇してきており、好調であると感じた。更にこれからは、車用の鉛蓄電池からリチウムイオン電池の需要が上昇すると考えられる。強みはバイク用の鉛蓄電池では世界シェア１位、車用鉛蓄電池では世界シェア２位（国内は１位）といった技術力の高さが認められている...続きを読む(全256文字)

社風は非常に優しい性格の社員さんが多いといった様子を感じ取りました。また、若手社員の方々に参加していただいた座談会では、みな...続きを読む(全130文字)

給与は年々初任給が上昇しており、生活に困るといった問題はないと思いました。勤務条件に関してでは、一般的な企業とさほど変わらないと感じています。一部職種では、フレックスタイム制が導入されている。さらに、テレワークをされている社員の方も見受けられた。福利厚生は、企業が...続きを読む(全166文字)

選考フローは３回面接が設けられている。重きとなっている面接は２次面接の技術面接であると感じました。理系では、自分が行っている・行う予定の研究内容についての技術レポートを事前に用意し、プレゼンを行い、質疑応答に答えていくといったものである。最終面接でも、後半では似た...続きを読む(全143文字)

GSユアサに入社したいと思った理由は、2点あります。
1点目は、イベントや選考を通じて出会った社員の方一人一人が就活生に対して親身になって話を聞いてくれたからです。人事座談会を行った際も、私たち就活生が緊張しているのを察して、雑談をしてくれたり、常に笑顔で話を聞...続きを読む(全263文字)

GSユアサの製品は「しんかい6500やISS（国際宇宙ステーション）」などに使用されており、事業領域は幅広いです。そのため、営業の顧客は官公庁から自動車メーカー、電機メーカーなど多くの顧客と関わることができます。また、オーストラリアやアメリカ、東南アジアなどグロー...続きを読む(全207文字)

同業他社の比較してGSユアサ製品の強みは、品質の高さにあります。実際に宇宙船「コウノトリ」やISSに製品が使われていることからGSユアサ製品は周囲からの信頼性が高いことがわかります。
　一方で弱みは、値段の高さです。品質にこだわっているため価格を抑えることは難し...続きを読む(全139文字)

　給与は役職に就くまでは年齢×20程度もらえるそうです。しかし、年功序列の風土が残っているため、若手からバリバリ稼ぐことは厳しそうです。課長になれば1,000万円を超えるらしいです。
　また、大企業であるため部署ごとで大きく変わっていくが残業時間は月10時間から...続きを読む(全325文字)

　文系の選考フローは面接3回とテストセンター1回、企業独自の筆記試験が1回と他の企業よりも対策しなければならない点が多い印象です。また、2次面接から本社での対面面接なので、対面が苦手な人にとっては、厳しいかもしれません。しかし、1次面接、2次面接はすごく和やかな雰...続きを読む(全405文字)