ＧＳユアサの内定者のアドバイス一覧（全13件）

【内定を承諾または辞退した決め手】既に承諾していた企業があるため、悩み中です。勤務地がほぼ京都な点はすごく良いと思っています。【内定後の課題・研修・交流会等】6/1に内定者イベント【内定者の人数】分かりません【内定者の所属大学】分かりません【内定者の属性】分かりません【内定後の企業のスタンス】基本的にはその場で承諾を求められるが、少し時間を下さいというと待っていただけました。期間はできるだけ早く、枠が埋まるまで、という感じでしょうか【内定に必要なことは何だと思うか】まずは志望度をしっかりアピールすることです。BtoBでそんなに知名度も高くなく、京都は他にも有名なメーカーが多いので、なぜ御社かというところを論理的に、そして熱意をもって伝えることが大切だと感じました。また、グローバル企業で海外とのやりとりや海外出張・駐在もあるので海外志向であることも大きいと思います。ある程度英語ができると評価されると思いますし、今はできなくても今後勉強しますと言い切ることも大事です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】３点あります。まずは社風に合うかどうかです。穏やかな社風でなのでそこに合うかどうかは見られていたと思います。２つ目は志望度です。しっかりアピールしました。３つ目は海外志向であることです。グローバル企業なのである程度英語ができると評価されると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終でも普通に落ちると思います。気を付ける点は２つです。まずは社風に合うかどうかです。穏やかな社風に合う人が良いと思います。２つ目は志望度です。最終でも他社選考状況や最後の決め手は何であるか、ということを聞かれました。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありません。まだ承諾も辞退もしていないため。

【内定後の企業のスタンス】学校推薦だったたため，当然他社の選考は受けない前提である．選考中に他社を自由応募で受ける分には問題ない．【内定に必要なことは何だと思うか】大事な点は3つあるように思う．1つは自分の研究をしっかりと話すという点である．面接は2回とも技術系の方が担当してくださるので，研究内容の説明の時間は長い．また，修士卒は研究概要の提出が必須である．2つ目は，電池が好きであるということである．GSユアサは電池にこだわってきた会社であり，社員の方もみんな電池が大好きである．3つ目は，人柄である．関西企業のため，明るく活発な性格の方が好まれるように感じる．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者は，電池が好きで，性格は明るい人が多いように感じた．就職活動と並行して，自分の研究をしっかり頑張ることも必要である．あとは，その研究内容をしっかりまとめて，人に伝える練習をすることが必要だと感じる．【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにかくイベントが多いので積極的に参加したほうが良い．直接選考が有利になるわけではないと思うが，志望動機などを固めるためには非常に役立つ．学校推薦で落ちる人はごく稀であるように感じるが，逆に言えばごく稀に落ちるということである．【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会や内定者教育などがある．配属先は入社前に決まる．

【内定後の企業のスタンス】自由応募であったため、推薦状の提出は求められなかった。就職活動も気が済むまで続けてくれてよいと応援してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】学外での説明会や先輩社員との懇談会を個別で開催しているので、そこには絶対に行った方が良い。面接で志望理由を話す際に、そこでの経験を踏まえた説明をすることでより説得力のある志望動機が話せたのではないかと感じる。また、技術系の場合はいかにに自分の研究内容を初めて聞く人にもわかりやすく説明する能力があるかが重要だと思います。他の研究室の友人など、その分野の背景知識のない人を相手にして説明の練習をするとよいかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】以下に熱意をアピールできるかが重要だと思います。自分の場合は既に内々定をもらっていた会社を全て辞退してこの会社の面接に臨んだわけですが、結果的にそれが熱意を伝えるための武器になったのではないかと感じています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】事前に何の連絡もなく、説明会の予約が突然開始されます。なので、採用マイページに定期的にログインして情報を確認していないと周りに出遅れてしまう可能性が高いです。webのESと、手書きのESの2種類があるので、それぞれの内容に矛盾がないか気を付けた方がよいでしょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者用専用のSNSへの参加を促す案内があった。

【内定に必要なことは何だと思うか】説明会に行くといいと思います。自分は説明会には参加していなかったので最後の最後で情報が足りずに少し困った経験があります。ただ、説明会に参加していなくても内定は貰うことができるので、もし説明会に参加しそこねた、就活の途中でGSユアサに行きたくなったという事があっても諦めずに選考を受ける積極性を持つことが大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】電池がやりたいかだと思います。しっかり企業研究を行い、電池を何故やりたいのか、将来の展望はどうなっているのかしっかり把握した上で受けないと喋れなくなると思います。その他はしっかり受け答えができるかどうかだと思います。言いたいこともいえずにボソボソ面接が終われば、確実に内定はもらえないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】テストの成績はあまり気にしなくても良いと思います。ただ聞いた話だと、電源システムの事業に配属されるにはこのテストを満点を取れる程度の知識や専門性が必要だと聞いています。配属にどの程度関係してくるかは分かりませんが、もし電源システムに興味がある場合はパワエレについての知識をしっかり持っておくといいかもしれません。