株式会社クボタの内定者による企業研究レポート(全2件)
株式会社クボタに内定した先輩による企業研究レポートを2件掲載しています。先輩が応募する際に重視した軸や、選考前に企業研究として実際に調査した具体的な内容(事業、強み、社風、福利厚生、など)、それらをどのように理解し選考に挑んだかを公開しています。ぜひ、先輩のレポートを選考対策に役立ててください。
クボタの
企業研究レポート一覧
- 重視した軸
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BtoBメーカー、か...続きを読む(全27文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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職種と、それぞれの仕事内容について記載する。(3つの職種)営業職に関しては、顧客とクボタを結ぶ市場のニーズやトレンドを捉え、販売戦略を企画・実行する。人事・労務職に関しては、採用・育成、福利厚生、人事制度立案等、事業・会社を「人」の面から支える。工場の人事・総務の...続きを読む(全408文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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競合他社と比較した際の強みとしては、圧倒的なシェアを誇っている点であると考えた。クボタのコンバイン「DR6130A」は、2023年6月に販売が開始されたばかりで、世界で初めて無人自動運転のコンバインを実用化させたものである。クボタは農機具の3種の神器とよばれるトラ...続きを読む(全605文字)
- 重視した軸
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自分自身の研究内容に関連してお...続きを読む(全36文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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水資源インフラの場合の話ではあるが、腐食しにくい材料開発など、長持ちするパイプや、海洋でのパイプなど、適材適所に合わせたパイプを開発することを行っている。また海外での現地調査や共同での設備導入にも立ち会ったりする機会もある。また生産技術では開発側と工場や現地で働く...続きを読む(全200文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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インフラ系の会社とはいえ、水資源のパイプ開発から農業機械など、幅広い事業に携わっているため、安定した成長が見込まれると感じた。特にパイプ開発に関しては、日本初の高い技術力があり、自信を持って国内外での水資源の普及に貢献しており、世界の貧困を無すことに貢献出来ると考...続きを読む(全178文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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インフラ業界であるため、基本的には穏やかな人が多い印象であった。また逆に大企業特有のこと無かれ精神で、変化を嫌う体質はまだ残っていると感じた。そのため、自ら積極的に進んで開発を行いたい人には不向きかなと思った。(この点がホワイト企業であると言われる理由かも知れない...続きを読む(全218文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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新卒の初任給が27万円前後、30際で550万円、35歳で750〜800万円、40歳で900〜1000万円という基本的には他の有名な大手大企業とは相違ない給与体系であると聞いた。30歳前後まではほぼ一律で昇格していき、そこから評価や昇進によって差が開いていくといった...続きを読む(全293文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考はエントリーシート、自宅でのオンラインでのWebテスト、面接2回であった。特にクボタでは独自のWebテスト...続きを読む(全117文字)
最近公開されたメーカー(機械・プラント)の企業研究レポート一覧