内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】他に内定をいただいていた企業の方が志望度が高かったため【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】自信が納得するまで就職活動は続けさせてく...
株式会社クボタ 報酬UP
株式会社クボタの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを36件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】他に内定をいただいていた企業の方が志望度が高かったため【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】自信が納得するまで就職活動は続けさせてく...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退の一番の決め手となったのは、最終面接官の態度です。この人たちと働くのは絶対に嫌だと思った。【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【...
【内定を承諾または辞退した決め手】かねてより志望していた第1志望から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を承諾するまで、約1ヶ月程度待って...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容に興味があり関西で勤務できる可能性が高いから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会で同期との交流【内定者の人数】事務系は80名程度【内定者の所属大学】関関同立【内定者の属性】体育会系が多いように感じた。【...
【内定を承諾または辞退した決め手】業績が右肩上がりで初任給アップの発表されるなど働きやすそうだと思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】オンライン内定者交流会あり【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】旧帝、マーチ、関関同立【内定者の属性】不明【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定承諾しました。最終的に内定を頂いた2社で悩みましたが、選考や訪問等の中であった社員の方々や将来性、自身が働くイメージが湧くかどうかという点で選びました。【内定後の課題・研修・交流会等】6月中旬に懇親会が予定されていま...
【内定を承諾または辞退した決め手】自身の就職活動の軸である社会貢献度の高さを満たしていると感じ、広く社会に影響を与えることが出来ると感じたからである。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】内定者全て合わせて約300人という話を聞いた。【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の企業の方が年収や福利厚生が整っているため【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】理系の学生が多め【内定後の企業のスタンス】自由応募だったのでオ...
【内定を承諾または辞退した決め手】会社の成長率と勤務地、給料を他社と比較した結果。成長は今後はどうなるかわからないが、急速に需要が落ち込むとも考えられなかった。勤務地は、大阪と製造業の中ではかなり良い。給料も大手他社と比較しても特に変わりない。最後はやり...
【内定を承諾または辞退した決め手】農機業界の最大手であり,世界シェアの高い製品を扱っているということで,グローバルで大規模な仕事ができる点.【内定後の課題・研修・交流会等】4月に研究所見学会に招待された.【内定者の人数】不明.【内定者の所属大学】不明.【...
【内定を承諾または辞退した決め手】地元の大企業であり、グローバルに働く環境が整っていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】250人程度だと推測される【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに承諾した...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した決め手は、自分の専門分野である燃焼工学に焦点を当てた仕事により深く関与できる機会を求めていたことです。クボタは素晴らしい企業であり、インターンシップを通じて多くを学びましたが、内定を辞退した理由は、自分のキ...
【内定を承諾または辞退した決め手】より高い志望度のところから内定をもらえたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】2週間くらいの猶予をもらったのちに、少しだけ期間...
【内定を承諾または辞退した決め手】全国転勤であり、最後までどこになるのか不安定だと言い切られたため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があったが、辞退したので参加していない。【内定者の人数】1人(インターンでメンバーだった学生)【内定者の所属大学】名...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の業界で内定が出て、そちらに行くことにしたから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をもらった後も、1か月ほど猶予をもらう事...
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生が良いことと、勤務地が大阪にあることです。【内定後の課題・研修・交流会等】7月上旬に九州地区の懇親会があります。【内定者の人数】約150人【内定者の所属大学】神戸大学、関西学院大学、大阪大学、広島大学、岡山大学【...
【内定を承諾または辞退した決め手】女性総合職の人数が割合として非常に少ないこと。勤務地が関西であること。【内定後の課題・研修・交流会等】内定受諾保留者だけを集めた、堺の研究所見学があった。(内定受諾者は別日程で実施している旨をきいた)【内定者の人数】技術...
【内定を承諾または辞退した決め手】農業機械に興味があり、また社員の方も一緒に働きたいと思える人が多かった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人ほど【内定者の所属大学】京阪神が多い【内定者の属性】特にこの属性の人が多い、というのは感...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を承諾クボタの事業内容と自身のやりたいことが一致していたため.【内定後の課題・研修・交流会等】交流会あり【内定者の人数】技術は250人ほど?【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】私は他...
【内定を承諾または辞退した決め手】農業は今後なくなることはなく、海外進出も積極的で成長が見込まれるから。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインでの交流会がありました。コロナ対策が緩和されたら対面に変わると思います。【内定者の人数】330人【内定者の所...
【内定を承諾または辞退した決め手】メーカーは一つの製品に関する知識・スキルは身に付けられるが、その後の転職などを考えると、IT企業のほうが自身の市場価値を高められると感じたため、内定を辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】30...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社から内定をいただき、そちらの方に入社したいと思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】70人前後と聞きました【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた...
【内定を承諾または辞退した決め手】第二志望でしたが、第一志望の選考が継続中の為辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】例年並みと言っていたためおそらく200名程度【内定者の所属大学】不明だが、インターンシップでは旧帝大をはじめと...
【内定を承諾または辞退した決め手】他業界からの内定をもらい、そちらの業界への未練があったため【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】他社との内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社に内定をいただいていたため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】それまで明確な日程は指定されなかったが、5月までには決...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。より志望度の高い企業から内定をもらったため。転勤の多さ、工場配属の多さがネックになった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】...
【内定を承諾または辞退した決め手】就職活動を進めるにあたり、社会により大きな影響を与える事が出来る企業に魅力を感じてしまった為です。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】事務系総合職は、50~60人採用だと思います。【内定者の所属大学】把握できていません。【内定者の属性】どの学生もグローバル思考が強い人が多いと感じました。【内定後の企業のスタンス】ある程度の期間は他社との比較をする為に待ってくれます。承諾期間内に決まらなかった為、理由を告げて内々定を辞退しました。承諾期間中は、何度か人事から電話がかかってきて、どんな点で迷っているのかをヒアリングしてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】メーカーを志望しているのであれば、チームで何かした経験(リーダーシップ経験があればなお良し)を話すと好印象を持たれるし、会社で活躍するイメージを持ってもらえると思います。また、自分を良く見せようとしたりしても人事に見抜かれるので、ありのままの自分を見せましょう。(いつもと違う感じで面接を受けて“社風と違う”と落とされた友人がいます。)この企業に限って言えば、特に自分らしさを見せる必要があると思います。社員さんと交流していても思いましたが、人柄が良い人が多いです。同じような雰囲気を持つ人が採用されているからでしょう。つまり、人柄重視の採用を行っていると私は思います。なので、入社後のミスマッチを避ける為にも、自分を偽らない方が良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】頭の回転が速いとか特別なスキルを持っているとかは、内々定を貰えるかどうかに関係ないと思います。内々定が出る人は、相当クボタへの入社志望度が高いOR人柄が良い人が多いと思いました。志望度が高い人は、様々な形で企業研究をして、現場社員さんのお話を聞く機会が多いので、自然と面接の時に説得力が増して話せているのかなと思います。私も多くのOBの方に訪問しました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】周りにも多くクボタを志望していた学生が多かったものの、ほとんどが最終面接で落ちていました。その為、最終面接まで残ったとしても気を抜いては絶対ダメだと思います。冬インターンシップ参加者の一部の優秀者は、1次面接をスキップしていきなり最終面接になる為、優秀な学生が多く残っている為だと思います。イベントも多く開催している為、受かりたいなら全てに参加した方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後は、時折人事の社員から電話があり、状況を伺ってくれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後の指示については特に無かった。御社に一番入りたいということを一生懸命にアピールしたことが理由だと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ農業に魅力を感じるのか、ということを明確に伝えられるように準備するべきだと感じた。また、面接官との雰囲気も大切で(特に営業志望)、あいさつや敬語、入退室時のマナーなど、細かく見られている。この会社は人当たりのよい真面目な社員の方ばかりなイメージで、自社に入って浮かないかということも選考基準に入っているのではないかとやんわり感じたので、説明会などで雰囲気を知ることも大切。面接官はにこやかに話を聞いてくれるので、緊張をしたとしてもできるだけリラックスして面接に挑んでほしい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人の話を聞こうとする姿勢。説明会でも、積極的に質問をしていた学生はのちの面接でも見かけたので、学ぶ姿勢とやる気を積極的にアピールすると良いと思う。また、自己中心的でがめつい雰囲気は質疑応答にもでてしまうと思うので、謙虚さも選考の基準になっていると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に私のような総合職での採用は、研修後に全国各地に配属される可能性が高い。なので、将来転勤族になってもよいかということはしっかり吟味するべきだと思う。また、歴史のある会社なので、新しい風をどんどん吹き込みたいという雰囲気ではなかった。ある程度、伝統を守るという考えは必要。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社前研修として、「コミュニケーションペーパー」の提出が期限つきで求められる。英語学習も導入されている。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】ご自身が十分に満足するまで就活を最後まで続けてください、というように就活の継続を応援してくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】クボタの事業内容を理解していることや、なぜその事業に取り組むのか、そして魅力に感じた会社の特徴を自分の考えや言葉で表現することが重要だと思います。理由はたいした内容でなくても大丈夫です。~~だから〇〇だと考え、□□を魅力に感じますとロジックを通して話すことで面接官も納得してもらえると思います。また、そのロジックの中に自分の得意な方向の話題を盛り込んでいけば、その方向へ話を広げてもらえると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかりとした根拠などなく話す人は内定がもらえにくいと感じました。自分がいままでどんな経験をして、どんな選択をして、その選択をしたのはどんな考えをもっていたからなのかをエピソードで交えることができれば上手くいくと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンなどを受けることなく本選考のみで受けたが、特にインターン不参加による厳しさは感じなかった。本選考での面接が全てのような印象であるが、その面接も特に厳しいものではなく、その人自身を見ているように思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】まだ、内定後も会社をみたいと伝えたので、自分が希望する社員の方との面談の機会をいただけました。今後のビジョンがよく分かり、入社を決意した。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】大学推薦で選考に進んだので、特に今後就活を続けるかどうかという質問はされなかった。推薦なので、辞退することはないだろうと思われていたのだと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】志望動機はもちろんのこと、どこの国や地域で・どんな職種で・どんな製品に携わりたいのかを明確に話すことが求められる。その際に、例えば製品だったら「トラクター」や「ミニバックホー」や「エンジン」など大まかな答えではなく、「トラクターのM7」のように、具体的な製品名を答えるようにすると、面接官の方によくクボタのことを調べていると思ってもらえるので好印象を与えられる。また、グローバル展開が著しい企業であるので、「海外では絶対働きたくない」という態度を見せるはやめておいた方がいいように思う。クボタには大きく分けて「農業機械・建設機械・水」の3つの事業に分かれており、自分は農業機械の部門を志望したため、農業に興味をもったきっかけを聞かれるのではないかと心配していたが、そこには全く触れられなかった。企業研究では、自分はクボタの工場見学の際にもらったパンフレットを隅々まで読んだり、会社の採用ページに掲載されていた動画を何度も見ることで、会社への知識を深めた。インターンシップについては、自分は参加していないが、参加者には早期選考のルートがあると聞いたことがあるので、参加を推奨する。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機はもちろんのこと、どこの国や地域で・どんな職種で・どんな製品に携わりたいのかを理由も含めて明確に話せたことが、合格につながったと思う。また、学校推薦で選考に進んだことで、入社意思をはっきりと伝えられたことも合格につながったと思う。内定がもらえなかった人は、自由で選考に進んでいた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】真面目な社員の方々が多い印象なので、話すときの態度であったり立ち振る舞いには十分に気を付けた方がいいように思う。また、技術系は学校推薦で合格する人がほとんどであるので、本当に入社したいのであれば学校推薦で選考に進んだ方が良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終意思確認と近況に関する面談をしてくださった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】いわゆるオワハラというのは全くありません。「自分の納得のいくまで就活を続けてください。」と言われる。【内定に必要なことは何だと思うか】クボタを目指すのであれば、他の農業機械を扱う企業との違いを明確にする必要はあると思います。(ヤンマー、井関など)それを明確にした上で、「なぜクボタなのか?」「クボタで何をしたいのか?」を自分の言葉で話せるようにしてください。また私はOB訪問をさせていただき、クボタの内部のことについて詳しく聞けました。クボタの社員さんは非常に温厚な方が多いので、相談に乗ってくれると思います。ぜひ時間があればOB訪問に行ってみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が内定をもらえた理由は、クボタのことを調べまくった(HPやOB訪問での社員さんからの声)ことと、クボタでの働くイメージを示せたからだと認識しています。しっかりと入社したい企業のことは調べるべきですし、調べずに入社するとリスクも大きいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】嘘を言わずに素直に話すことが大切だと思います。選考に限らず、クボタの社員さんは真面目で実直な方が多いので、自分の言葉で話し、思いを伝えることに注意すべきだと感じました。また笑顔で面接官と会話することを意識すべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員さんとの面談を斡旋してくださいました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私自身の第一志望だったので、内定後はすぐに就活を終えました。特に就活をやめるようにといった指示はありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業を志望するのであれば、この企業ならではの企業独自の戦略や強みについての理解をより深めていく必要があると思います。競合他社との違いをより具体的な例を踏まえて説明し、志望度の高さが面接官の社員の方にも伝わるような受け答えができればさらにいいと思います。あとは、自分が実際に入社した際にどの業種を希望し、どういった職種でどのような仕事をしていきたいのかを抽象的ではなく、具体的に説明できれば企業研究の深さも伝えられるのでおすすめです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身の志望動機について、より分かりやすく具体的に伝えられるかどうかが大事だと思います。また、ホームページなどから得られたことだけを述べるのではなく、実際に社員の方から話を聞いたことなどといった企業に対する理解力の深さを示すことも重要であるように感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】内定者の中にインターンの参加者が多くいたような印象を受けました。なので、インターンに参加することで企業に対しての理解が周りの志望者より深くなり、面接でも内容のある話ができたのではないかなと思いました。エントリーを考えているのであれば、インターンへの参加はおすすめです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者同士と社員の方との懇親会を企画してくださいました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の企業の選考はどうするのかを口頭で聞かれました.私はクボタが第一志望だったため,他の企業の選考は全て辞退すると伝え,実際に辞退しました.【内定に必要なことは何だと思うか】人と人との関係をしっかり構築する力だと思います.これは難しいことではなく,人の目を見て話す,笑顔で話す,などです.お客さんとの信頼関係を大事にする会社ですので,コミュニケーション能力は重視.実際に気がします.お会いした社員さんも皆,話しやすい方でした.明るく,自分の意見をしっかり述べることができると良いと思います.人事の方と話すときも,無理に自分を気取る必要はなく,素の状態で接したらよいと思います.関西に本社があるからなのか,本当に気さくな人が多い印象です.【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の軸を持っているかどうかだと思います.私は就職活動を始めた当初は,業界問わず様々な説明会に参加しました.様々な企業,業界の説明会に参加するにつれて,自分が優先しているもの・自分の考え方が見えてくる思います.その軸を持っていれば就職活動をブレずに進めることが出来ると思います.【内定したからこそ分かる選考の注意点】優秀な学生であっても,説明会に1回も参加していなかったらエントリーシートすら通らないと思います.まずは,人事の方と会って顔と名前を覚えてもらうことが必要だと思います.覚えてもらって始めてスタートラインに立つことができると思います.【内定後、社員や人事からのフォロー】同じ地区の内定者同士の懇親会を企画していただいた.
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も、どこに迷っているのかなど人事の方総出で相談に乗っていただいた。どの方も迷うのは当たり前というような雰囲気で、圧力は一切なかった。【内定に必要なことは何だと思うか】やはり選考のどの場面でも、受けている企業に対して興味を持ち、常に疑問を持つ姿勢だと感じた。同じ企業でも、部署や仕事内容で、社員の方が持っている会社に対するイメージも異なるはず。そこをはじめ、実際に仕事しているからこそわかる生の声にどれほど耳を傾けることができるかだと思う。そのためには当たり前だが、事前のリサーチと自分の志望動機が重要になってくる。それらを考慮したうえで、なぜ自分がこの会社を志望するのかをしっかりと相手に合わせつつアピールすることが大事だと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】文系の場合やはり言っていることに行動が伴っている。自分が本当にそのような仕事や事業内容に興味があるなら、知識はあって当然だと思うし、海外で活躍したいとアピールするなら語学スコアやそれに基づいた経験はやはり大事だと感じた。できなかったならその理由もきちんと根拠立てて説明できるなら問題ないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加したかどうかはそれほど重視されていないような気がした。イベントへの参加などは、当たり前だがその企業への興味や志望度と直結すると思うので、参加した後もやる気を見せることは重要だと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】「入社するなら納得した形で」というような雰囲気で、希望する社員の方との交流の場も設けていただき、非常によくしていただいた。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】競合他社との違いに関して深める必要があると思います。(特にY社)。深める中で「クボタ」にしかない部分(海外展開やデザイン、他事業への考え方)が見えてくると思いますし、それを突き詰めることで本当にクボタの良いところ、入りたいと思える部分が浮かんでくると思います。面接は和やかなので、緊張せずに自分に正直に楽しく話してください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力。内定式を終えて、明るい快活なメンバーが多いと思いました。自己紹介では、みんな自分の思うこと考えること、ちょっとの笑いを起こすこと、夢について話すことなどハキハキと楽しくしゃべっています。そのような部分を見て社員さんが喜んでいる姿も多く見ました。自分に自信のある部分、これからその自信のある部分を伸ばしていけるという期待を持つことが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】適性検査は何を見ているのかわからないようなものです、絵を描く(?)ようなことをしました(TAL)というらしいです。一次面接・最終面接ではおどおどしていたり自分に不都合なことをなんとかごまかそうという態度を持っている友達は全員落ちたので、案外振り落とされるものなんだな、と感じました。特に男性。技術系女子は希少なためか若干優しいというか優遇されている気が心なしかします。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】人事に気に入られるべき。技術系の場合、ふくよかな女性に気に入られれば枠がなくなっていても推薦になって内定がほぼ確定する。気に入られるためには各種イベントに参加して印象に残すことが必要だと思います。私の場合それが出来なかったので自由応募から応募しました。しかしイベントに参加していたことが大きかったような気がします。周りの内定者に聞くとESの内容を聞かれたらしいのですが、私は一切聞かれなかったので特殊なパターンかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】さすがに大阪の会社なだけあって、コテコテの関西人が多いように思います。関西人が多いので関西地区で採用される(予定の)人はコテコテな関西人キャラにしていたほうが通りやすいかもしれません。もちろん、皆が皆そういうわけではありませんが、そういう傾向はあります。あとは田舎で農業をやっているとかそういう人も多かったです。事務系の人は大半が半年以上の留学を経験しているようです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】技術系の場合一番着られる可能性があるのはエントリーシートだと思います。一次面接も最終も長くて30分しかないので言いたいことアピールしたいことはさっさというようにしないといけません。またクボタは推薦以外きちんと8月1日から面接開始で、早期に内定をもらう人がいなかったらしいのでインターンに参加しないといけないだとかはありません。仕事の理解に繋がるのかもしれませんが、私がインターンに参加していないのでわからないです。すいません。
続きを読む会社名 | 株式会社クボタ |
---|---|
フリガナ | クボタ |
設立日 | 1930年12月 |
資本金 | 841億3000万円 |
従業員数 | 54,185人 |
売上高 | 3兆207億1100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 北尾裕一 |
本社所在地 | 〒556-0012 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 798万円 |
電話番号 | 06-6648-2111 |
URL | https://www.kubota.co.jp/ |
採用URL | https://www.kubota.co.jp/recruit/graduate/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。