16卒 インターンES
総合職(インターンシップ/ACTIVE STUDENTS PROGRAM 2015)
16卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
一言で表現すると、あなたはどのような人ですか。 50文字以下
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A.
グループのまとめ役です。私はグループの先頭でなくともその中心で周囲を鼓舞し、皆を一つにしていました。 続きを読む
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Q.
あなたは、なぜ当社のインターンシップを受けようと思いましたか。 目的(何を学び、どのように役立てていきたいか)や動機(どうして当社のインターンシップを選んだのか)について教えてください。 500文字以下
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A.
私が今回貴社のインターンシップに応募させて頂いた動機は、去る東日本大震災後に起こった大規模停電による節電の取り組みで、今まで身近で当たり前の存在であった電気こそが世の中を根本から支えており、無くては生きていけないものなのだということを改めて痛感したことにあります。私自身、「人の役に立つ」ことを軸として企業選びをしていますが、まさに人々の生活に必須である電力そのものを通して、人の暮らし・笑顔を支える仕事がしたいと思うようになりました。福島第一原発事故により原子力発電が抑制されている中で今まで以上に電力供給を大きく支えている火力発電も石炭・石油などの大量の燃料を消費しながら電力を発生させているので決して環境に最適とは言えません。この現状を踏まえて私は従来の電力にとって代わる、日本の将来を支える安全かつ環境にも配慮した新規エネルギーの企画・立ち上げに携わりたいです。そのような点で、太陽光発電・風力発電など新たなエネルギーの創出に挑戦し続けている貴社に非常に魅力を感じましたし、今回のインターンシップを通して私も貴社の一員としてその挑戦に寄与し、また私自信も挑戦したいと強く思います。 続きを読む
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Q.
学生生活の中で取り組んでいること等を例にあげ、学んできたこと、自身の強み等について教えてください。 500文字以下
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A.
私は新たに立ち上げた50名程のサークルの代表を務めていました。団体をまとまりのあるいいチームにするには自分一人だけの力では到底叶うはずがなく、お互いに刺激し合って相乗効果で皆でいいグループを創り上げていく必要があると考えました。そこで私はグループの先頭に立って上手く機能するように指揮をとり管理するだけでなく、グループの中心で集団をモチベートして士気を高めたり、周りの意見に積極的に耳を傾けてアイデアを引き出し、各々の思考力を高めて自分含め皆で成長していくことでグループを押し上げていくよう意識しました。このような取り組みを続けると一人一人がリーダーとしての意識・責任感を持ち、指示を出されなくても自ら主体的に考えて目的意識を持って行動するようになりました。この経験を通して、一団体を成長させ、いいチームにしていくにはやはりお互いの協調性が一番大事であると強く感じました。そして企業という巨大な組織であればなおさら、社員皆が協調し合い、意識・目標を高く持ち会社をよくしていこうと一丸となっていかなければいけないと思いますし、その中で私がチームを引っ張っていけるような存在に必ずなりたいと強く思います。 続きを読む