- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 分析機器など正直、応募した当初はあまり理解していなかったが、人気企業として有名であったので応募した。また、本選考に優遇される可能性があると分かったため、応募した。本選考に向けての面接の練習やテストの練習にもなると思い応募した。続きを読む(全113文字)
【海外事業とフィールドを探る】【20卒】NISSHAの冬インターン体験記(理系/総合職)No.6995(龍谷大学/女性)(2019/7/19公開)
NISSHA株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 NISSHAのレポート
公開日:2019年7月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
海外にも力を入れている企業であるため、どのように海外事業を行っているかや技術職ではどのように海外との交流があるのか知りたいと考えたため。また、印刷のイメージが強く、他の分野でどのようなフィールドがあるのかインターンシップを通じて知りたいと考えたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
1Dayのインターンシップには、マイページからの申し込みのみで参加することができるため、特に準備したことはない。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社(京都)
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 職種などを限定したインターンシップではなかったため、文系理系問わずに参加がいた。色々な大学、専攻であった。
- 参加学生の特徴
- 女性が多い印象を受けた。おとなしめの人が多く、メーカーに絞ってインターンシップに参加している人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
SWOT分析について
1日目にやったこと
5人ほどのグループに分かれて、議論を行った。企業についてのプレゼンテーションを聞いたあと、SWOT分析、またそれをどのように企業でも用いているのか説明を受けた。身近なテーマで分析し、発表を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
各班へのコメントはあったが、一言程でフィードバックを受ける時間は少なかった。しかし、分析したりすることの以外にも、他の人の持っていないような視点を取り入れることが必要であると感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
いくつかの分析、評価方法を聞き、それを用いてグループワークを行った。自身にとってもグループのメンバーにとってもなじみのないものであったため、分析方法について人によって解釈の違いがでるなど議論を進めることが難しいことがあった。そのため、自身が理解するとともに他の人にも理解してもらえるよう説明できることが大切だと感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
企業名にも以前は印刷と入っていたように、印刷のイメージが強いが、それ以外の事業についても力を入れており、幅広い事業領域について詳しく知ることができた点がよかった。また、職種を限定したものではなかったため、色々な考え方の人とグループワークすることができた点がよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
1dayであったため、特に勉強しておく必要はないと感じた。ただ、インターンシップ後の質問時間では、人事の人からどの分野で活躍したいかといったことを聞かれることもあったため、そこまで詳しく考えて参加するとよりよいと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に本社に入り、インターンシップが行われるため、ある程度は想像できた。企業についての説明があり、事業領域や社風などは知ることができた。一方で、どのような職種の人がどのように携わっておられるかまでは知ることは難しく、働くこと自体の想像は難しい。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
1Dayのインターンシップは、事前の選考もなく職種も限定されていなかったため、第一志望の人が多い、このような雰囲気の人ばかりという訳ではなかった。そのため、その後の選考の雰囲気やどのような人が内定をもらうかということを想像することが難しかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
企業の説明を通じて、扱う製品の幅広さや、技術についても新しいものを取り入れていくということを強調しておられ、インターンシップに参加する前よりも興味を持つようになった。また、インターンシップでは何名かの方が説明をしてくださったため、雰囲気についても知ることができた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ中に本選考で提出する書類、テストについてやその締め切りについてのアナウンスがあるため、ある程度は本選考も有利になると感じた。ただ、インターンシップが複数回あるためどの程度有利になるのかわからなかった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後質問の時間がとられ、質問している人が多かった。フォローはないが、早期選考に進むことができる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前から、メーカーに絞っていくつかのインターンシップに参加していた。その中でも、モノづくりと製品化までをつなぎたいという想いや、英語を使用したいという思いを持っていた。B to BからB to Cまで数多くの企業が存在するため、それぞれの企業の特徴や社風の違いについて知りたいと考え、インターンシップを探していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加する前は、事業領域について詳しく知らない点があり、参加することによってその広さについて実感することができた。そのことから、他の企業についても、しっかり情報を集め、自身がどのような領域に興味があり活躍できそうかを考えることが必要だと感じた。また、色々な業界に興味のある参加者と話すことによって、自身の就職活動の軸にも影響した。
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NISSHAの 会社情報
会社名 | NISSHA株式会社 |
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フリガナ | ニッシャ |
設立日 | 1946年12月 |
資本金 | 121億1900万円 |
従業員数 | 5,397人 |
売上高 | 1955億9800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 鈴木 順也 |
本社所在地 | 〒604-8873 京都府京都市中京区壬生花井町3番地 |
平均年齢 | 42.8歳 |
平均給与 | 737万円 |
電話番号 | 075-811-8111 |
URL | https://www.nissha.com/company/index.html |
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