船井総合研究所のインターンシップの体験記一覧（全114件） 3ページ目

1日目：コンサルティングの講座、チーム内での交流、チームのメンターとの交流、ワーク 2・3日目：ずっとワーク 全体的に、学生主導でワークに取り組むので時間配分や市場調査など自分たちで全てやらなければならない。毎日1時間ほど社員さんからFBをもらえる時間はあるが、社員がつきっきりというわけではないので自分たちで考えて行動することが重要。4日目：ワーク 5日目：プレゼン 4日目は、前述の2・3日目と同じように動く。後半戦ということもあり、プレゼンに向けて資料作成や発表練習などをしていった。 最終日の5日目は、社長・人事に向けてプレゼンをする。そこでは売上向上策が妥当なのか、実現可能性は高いのか、データはあるかなどが聞かれる。

前半は船井総合研究所の事業内容や、中小企業を取り巻く環境、DX支援に関する説明を受けた。現時点での課題などを共有され、グループワークの基礎的な部分に取り組んだ。後半は主に発表の準備を行った。ワークの内容がかなり重く、インターン時間外にスライド作成をすることもあったため、なかなかチームメンバーと日程が合わず苦労した。完成後、人事と社員の前で発表した。

1日目に説明があり、その日の後半からグループに分かれてワークを行う。 2,3日目は課題の洗い出しや、実際にどのように解決していくかを話し合った。 また1日の最後に社員の方にどのような作業を行ったのかを報告する。後半は解決方法について話し合い、最終日の発表に向けての準備に取り掛かった。 具体的には2つの課題解決方法があったので、グループで役割分担して、パワーポイントで視力を作った。