内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】自身の興味のある地方創成コンサル、特に食のブランディング化が可能であるため、承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会は定期的に行われます。【内定者の人数】把握しておりませんが、100-130人程度取られ...
株式会社船井総合研究所 報酬UP
株式会社船井総合研究所の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを19件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】自身の興味のある地方創成コンサル、特に食のブランディング化が可能であるため、承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会は定期的に行われます。【内定者の人数】把握しておりませんが、100-130人程度取られ...
【内定を承諾または辞退した決め手】行きたい会社だったから。コンサルティング業界に行くのであれば、外資系に興味がなかったため、中小企業向けコンサルとして1番のここにしようと考えていた。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者BBQが開催される予定【内定者の人...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことと一致していたため承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会などは定期的に開催してくれる。【内定者の人数】100名以上出すと聞いた。【内定者の所属大学】関関同立、Marchが主な学歴層だと思う【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】魅力的な企業だったが、他に志望度が高い企業があったため。【内定後の課題・研修・交流会等】2ヶ月に1回程度の内定者交流会と、希望者向けの内定者長期インターンが用意されている。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶、M...
【内定を承諾または辞退した決め手】ファーストキャリアとして得られる経験や自分に付く付加価値【内定後の課題・研修・交流会等】・内定者交流会2ヶ月に1度のペースで行われ、その時点で内定承諾している人は原則参加必須となります。本社での社員や同期との座談会やBB...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことに沿っていたため。経営者と直にビジネスを展開する事から、自分自身の成長も見込めると感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】大阪組と東京組分かれてBBQが開催された【内定者の人数】100人前後【内定者の所...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾。長所伸展型のコンサルティングを行うことができ、若手からクライアントを持って様々な経験ができると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明。【内定者の人数】120〜130【内定者の所属大学】早慶・MARCH・関...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。最終面接を受けてみて、彼らの下で働く事を想像した時に、抽象的ではありますが、あまりワクワクしないと感じました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人ほど採用する予定だったはずです。【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】コンサルではあるが、バリューや待遇面、キャリアパスが微妙なため保留中。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】200人くらい【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】とりあえず就活...
【内定を承諾または辞退した決め手】まだ未定ですが、他社様から内定を頂いたため辞退を予定しています。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】最終面接でペアだった方はマーチでした。【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタン...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。キャリアビジョンを考えた時、他社の方が親和性が高いと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会が月1回のペースで開かれるようです。【内定者の人数】140人程度【内定者の所属大学】様々。人数が多いことも...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定承諾元々第一志望であったため中小企業の経営者に対してコンサルティングをしたかったため【内定後の課題・研修・交流会等】いまのところなし内定式にそのような要素があると聞いているがそれ以外は予定していないそうです大学生活で...
【内定を承諾または辞退した決め手】給料や福利厚生などの待遇面を考慮し、辞退。1年目から土日出勤&月残業100時間は耐えられないと思った。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】関関同立やマーチが多い。【内定者の属性】特別なことをしていた学生は少ないと思う。【内定後の企業のスタンス】就活を続けたい旨を連絡したところ、一応4月末までは待ってくれた。ただ、少し意外そうな顔をされたり、嫌そうな雰囲気は感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】論理的に考え、即座に答えられるようにしておくことがスキルとして必要だと思います。面談でかなりフォローしていただき、大丈夫そうと太鼓判を押されましたが、最終面接本番は想定外の質問が多く、下手に答えた瞬間に突っ込まれる学生も見ました。面談ではある程度話の核となる部分を定めておき、会社のことや業界のこと、経営のことに関する周辺知識をある程度持ってそれなりに柔軟に対応できるスタンスで面接に臨むことをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どこまで咄嗟に論理的に「それっぽい」ことが言えるかだと思います。論理に穴がある状態で面接に臨んだ友人はかなり突っ込まれて落とされたようですが、その場で論理を組み立てて、ある種面接官を論破で来た自分は合格でき、聡明だと評価していただいたので、答える内容や構成には気を付けましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は想像以上に落ちる。3割ほどしか通過できないという噂も聞いた。人事部をいかに使いこなせるかが肝になってくるのかなと思う。また、態度や逆質問などで逆転はほぼないと感じた。志望理由パートの論理性と妥当性が全てだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】セミナーに案内されました。自主勉強会のようなものもあるそうです。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】自分のキャリアビジョンを実現できる企業だと考え、内定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】研修、交流はある。【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】人によると思います。私はすぐに内々定承諾する準備ができていることを伝えていたので、検討期間はありませんでした。選考時期が早ければ検討期間も設けられるかもしれません。【内定に必要なことは何だと思うか】当たり前のことですが、志望理由と、入社後に携わりたいことを明確に伝えることが何よりも大事です。そのためには、船井総研が他社とどのように違うか、部署ごとにどのようなコンサルティングを実施しているかなど、確認できる情報は全て確認することが設けられます。幸い、選考途中でリクルーター面談が設けられているので、聞きにくいことも全て聞くことができます。それと同時に、面談で伝えた内容はその後の面接でも選考官に伝わっているようなので、その場の思いつきで面接を切り抜けることは避けた方が良さそうです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】入社後のビジョンを明確に描けるかだと思います。私は最終面接で、自分のこれまでの経験や知識をどのように活かしたいか、できることとやりたいことを明確に伝えました。この点が、入社後にコンサルタントとして活躍する姿をイメージさせることにつながり、内定をいただくきっかけとなったのではないかと考えております。【内定したからこそ分かる選考の注意点】繰り返しになりますが、どこまで本気で船井総研に入社したいか、そのためにどんな準備をしてきたか間接的に問われます。説明会やリクルーター面談でもらったアドバイスはもちろん、それ以上の努力をして企業研究や自己分析に臨まないと、本気ではないとみなされて悪い印象を与えることになると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後も定期的に面談や研修などがあります。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】数回行った人事面談での人事の方が親身になって自分の話を聞いてくださり、とても好印象だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた後でも自分が納得するまで就活を続けさせていただいたが、なるべく早く就活を終わらせてほしいとは言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加すると、ぐっと内定に近づくので、船井総研に入社したい方はぜひインターンシップに参加することをお勧めする。また最終面接ではガクチカなどの過去の出来事は一切聞かれず、今後どのようなコンサルティングをしたいかなどの未来志向の質問がとても多く、また深掘りもされるので、人事面談等を通し、将来自分がどの業界にどのようなコンサルティングをしたいのかをしっかり定めるのが大切だと思う。また、面接はとても厳かな雰囲気なので、そのような環境に慣れたほうがいい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の将来像がはっきり決まっている人が受かり、決まっていない人が落ちると思う。というのも、志望動機だけでなく、就活の軸などに関する質問もされたからだ。また自分はコミュニケーション能力を評価されたので、役員二人と社長を相手にしても怖気ずにしっかり会話を意識して質問に回答したほうがいい【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点としては、「コンサルティングをしてなにを成し遂げたいのか」を明確に答えられるようにしたほうがいい。自分や他学生は上手く答えられず、すこし怒られ?たりしたので、しっかり準備することをお勧めする。また、なぜ中小企業のコンサルティングなのかを深掘りされるので、自分の納得いく回答を準備したほうがいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分が興味のある領域のコンサルティングをしている社員の方とお話をさせていただく機会を設けていただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】1か月という決まった時間が設けられた。リクルーターがいるため、自分で連絡すれば親身に相談に乗ってくれたため、いい印象をうけた。【内定に必要なことは何だと思うか】自己分析をしっかりおこない、なぜコンサル業界なのか、なぜ船井総研なのかをはっきりさせることが大事。またそのうえで必要となってくる「就職活動の軸」も説明できるようにしておくことで、面接で何を聞かれても、根拠となるその軸を伝えられればうまくいくと思う。後は、論理的に端的にはなすこと。面接は全てグループ面接で、一人当たりの時間もすくないため、多くの量を盛り込むのではなく、うまくまとめて論理的に話す方が良い印象を与えやすい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析がしっかりできているかどうかが重要。自分の行動、意見に明確な根拠をもっているか、またそれをうまく人に伝えられるかどうかが重要。面接でも、極度な緊張はせず、リラックスして自分の言葉で伝えられたら、自然な感じで高評価だと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】周りの通過率はわからないが、面接がやはり肝だと感じる。ESは過去のことばかりのため、書くことは簡単、あとはいかにうまくまとめるかだけである。インターンは参加しなくても正直いいが、企業分析にはなるためいっていた方がいいかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターがついており、すごく相談にのってくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】納得するまで続けていいと言われた。実際3月中旬に出た内定を6月中旬まで待ってくれていたので度量の広い企業だなと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】普通にこれは喋りすぎだな、とかこれは媚びすぎだな、ということを感じられる真っ当な感性の持ち主なら誰でも受かると感じています。結局重要だったのはなぜ船井かを言えるかどうかにつきますが、それも正直オリジナリティは必要ありません。それを用意してまともな受け答えをすれば落ちることは無いので安心して受けてほしいと思います。ただ、強いていうなら愛想をよくするのは重要かなと思います。最終面接にいた人はある程度愛想はよかったです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】二回とも集団面接なためおもったのだが、長く喋りすぎだろ、と感じてしまう人が多かった。おそらくその人たちは落ちただろう。また、聞かれてもいないのに第一志望です!と元気よく言っちゃうなど背筋が凍るような思いをさせてくる人もいくらかいて、レベル低いなあと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】あまり無い。ただ、なぜ船井かだけはちゃんと考えてこないといけないし、ITが弱いのでIT系のことを志望動機に入れちゃうとマズい。ただ、インターンを受けてもわかるが本当に受けている人のレベルは高くないので逆にこれで落ちるのは反省しなければいけない。【内定後、社員や人事からのフォロー】参加自由の内定者勉強会や、キャリア相談会があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】納得できるまで就職活動を続けてもらってもかまわないといわれました。内定も2か月以上待っていただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】まず一つ目は、企業研究をしっかり行うことです。船井総研はどうしても船井総研に入りたいという人を欲しがっているので、ホームページを熟読したり、社員の方からたくさん話を聞いたりして情報収集を行ってください。2つ目は自分がどの分野でどんなことをしたいのかはっきりさせること。自分の将来像が明確な人は、面接官にも好印象を与えます。これまで、自分が行ってきたことをもとにこれからどのようなことをしていきたいのかしっかりと面接官に伝えきることが大切です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どのようなコンサルタントになりたいのかはっきりとした軸を持っているかどうかだと思います。私自身も、コンサルタントになって中小企業の労働環境問題を改善したいという明確な軸を持っていたのでその点が面接でも評価につながったのではないかと考えています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】船井総研でどのようなコンサルタントになりたいのかしっかりと伝えることが大切だと感じました。私も内定後に人事の方から「なりたいコンサルタントの像が非常にはっきりしていた点が良かった」と評価していただけたので、みなさんもなりたいコンサルタント像を見つけてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】何人かの現場コンサルタントの方と会う機会を設けていただけました。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】徹底した企業研究が不可欠だと思う。採用イベント(通常の合同説明会や説明会のみならず、インターンシップ、コンサルティングワークショップおよび現場コンサルティング面談等)、ホームページあるいはコンサルタントが出版している著書など、他社に比べて数多く情報公開しているため、いかに情報収集し、企業に対する理解を深められるかが鍵になると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】過去に何をしてきたかをアピールする人より、これから何をしたいかをハッキリと言える意識の高い人が多いと感じた。内定後、希望者のみの勉強会や内定者アルバイトに参加できる機会があり、向学心の高い人が多く、周囲から刺激を受けている。また、船井総研の特徴として、バランス型の人材よりも何か1つに秀でている変わり者が好まれる傾向がある。選考時、個性を上手くアピールすることができれば、自ずと結果に繋がると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップは参加すべきである。特に、1dayインターンシップはクール毎に複数回開催されるため、その気があれば参加することはできる。2016年度卒の新卒採用では、第1クールから第5クールまで行われたが、早いクールでの内定者はインターン参加組の率が高い。私は第3クールだったため、インターン参加者が少なく、面接時に熱意をアピールすることができた。また、選考途中に実施される希望者のみのワークショップや現場コンサルティング面談についても、参加すべきだと思う。拘束日数が多く感じられるかもしれないが、選考期間は比較的短期間であるため、集中して選考に臨むことはできると感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社船井総合研究所 |
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フリガナ | フナイソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 2013年11月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 817人 |
売上高 | 204億1921万3000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 真貝大介 |
本社所在地 | 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜4丁目4番10号 |
電話番号 | 06-6232-0271 |
URL | https://www.funaisoken.co.jp/ |
採用URL | https://recruit.funaisoken.co.jp/ |
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