22卒 インターンES
事務系総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
授業・ゼミ・研究室などで力を入れて勉強していること
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A.
私は大学で植物医科学について学んでおり、研究室では、うどんこ病菌の診断を行っております。研究を始めた時は、慣れない作業が多く、自分の知識や技術不足を実感し、上手く研究を進めることができませんでした。そこで、先生や先輩に相談することや、様々なうどんこ病についての論文や本を読むことで知識や技術を身につけました。その結果、スムーズに研究が進むようになりました。努力を重ねることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
インターン志望動機
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A.
貴社のインターンシップに参加し、貴社の「営業職としての挑戦」や、「生産者や種苗業界を支える力」について知りたいです。 私は、食や園芸を通して人々の生活を豊かにする仕事に就きたいと考えています。 私は大学で、植物医科学について学んでいます。勉強していく中で、品種の重要性と、気候変動や高齢化などによる生産者が抱える悩みを知りました。そこで、種苗業界に興味を持ち、農業や園芸を支えたいと思うようになりました。 貴社は、メーカーと商社の2つの顔を持ち、多くの悩みを抱える生産者を様々な面から支える力があることに魅力を感じました。また、チャレンジ精神がありユニークな品種や世界に目を向けた研究開発を行っている点にも魅力を感じました。私は貴社が挑戦した結果得られた商品を、多くの人に広める役割を担う営業職として活躍したいです。また、生産者や種苗店などと直接接することで、農業や園芸を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
これまでに最も意欲的に打ち込んだこと
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A.
【計画的に行動し、1番に】 私は、時間の使い方を考え、質の高い実験レポートを作成することに力を入れていました。私の所属している学科では、毎週実験が行われ、実験ごとにレポート提出がありました。実験レポート以外に、他の授業の課題やアルバイトがあり、かつ実験レポートの作成には多くの時間を有するため、計画的に行動する必要がありました。そこで私は1週間に2回ほど、手帳にやるべきことの書き出しと見直しを行いました。また、その時の体調や急な予定変更のために1週間に1日予定を入れない日を作りました。さらに、電車内などの隙間時間に、どのようにしてやるべきことを終わらせるか考えるようにしました。その結果、レポート作成に多くの時間を費やすことができ、何度も1番高い評価を得ることができました。この経験から、計画的に行動することで、多くのことに最大限の力を注ぐことができると学びました。 続きを読む