【内定者の秘密公開！】【16卒】東和薬品の内定者のアドバイス詳細 体験記No.1508（東京工業大学/）（2017/6/13公開）

説明会の際に、現場の社員の方と話をすることは重要であると感じました。そうすることで、ホームページなどの情報では知ることができない会社の雰囲気などを感じることができます。結果として、入社したいという意識が高まり、面接のの場でも積極的に自分をアピールすることができました。

自分の考えをはっきりと示せていた人が内定が出ていたように感じます。面接官の質問に対して、本などで見るような模範的は回答でなく自分の言葉で答えていた人が最終的に内定をもらっていました。また、努力を積み重ねることができる人が多い印象です。

最初の説明会に参加しなくても1次面接を受けられるため、早めに予約をしないと1次面接を受けられない場合があります。また、2次面接が始まる前の待機スペースにおける人事の方との雑談も評価されていたらしい。

• 成長市場で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社日立インスファーマ

私は、業界へより貢献でき大学で培ったスキルを直接活かすことができるという観点から、日立インスファーマよりも東和薬品を選びました。上記の2社はどちらも医薬品業界に関わっているものの、日立インスファーマは製薬企業に特化したSIerであり、東和薬品はジェネリック医薬品の開発を行っている会社です。2社とも私の論理的思考力などを評価して下さったものの、大学での研究活動のスキルを活かすことができ昔からの夢であった薬の開発を行うことができる東和薬品に魅力を感じました。そして、東和薬品はジェネリック業界の中でも大手であるため、高い専門性を身に付けられるを考え入社を決めました。