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東和薬品の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全9件)

東和薬品株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

東和薬品の 本選考体験記一覧

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9件中9件表示 (全4体験記)

1次面接

技術研究職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングに入室→面接して退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究者【面接の雰囲気】入室して数分間は住んでいた地域に関することなどの雑談...

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公開日:2023年8月16日

最終面接

技術研究職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングに入室(準備室)→接続やマイクの確認→一度退出→面接時間になったら再度入室→面接して退出【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

MR職
22卒 | 近畿大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(ZOOM)【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明。ただし若手ではない【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気ではあった。話しやすい環境で、面接官さんもすごく口調が柔らかい印象を受けました。(他社と比較したときに)【学生時代に力を入れたことを教えてください】私が学生時代に力を入れたことはアルバイトです。私は飲食店でアルバイトをしていたのですが、そこは大変忙しい職場でした。そんな中で、私は自分の仕事だけでなく、周囲を見渡して人の仕事も積極的に手伝いに行く、といったような他者への思いやりの心を持って仕事をしていました。仕事に慣れてきた後は、従業員だけでなく、お客様に対しても気持ちよく食事ができるようにきれいに仕事場を保ったり、お客様とコミュニケーションを取ったりと積極的に動いてきました。私はアルバイトを通じて、チームで課題に取り組む協調性と、人に思いやりを持って行動することの大切さを学び、その能力を培ってきました。この能力は御社でも必ず役に立つと確信しています。【なぜMR職なのですか?その志望動機を教えてください。】医薬品と医療現場をつなぐ架け橋になりたいと思ったからです。今、研究開発チームの方はより良い薬を作るために尽力しています。そうしてできた薬も、医療現場が使ってくれなければ患者さんに届くこともありません。私は、その橋渡しをするのがMR職だと思っています。薬に対しての理解をしっかりと深めて、その薬の良さや情報を医療現場にしっかりと説明し、お医者様や患者様に信頼してもらうことがMR職としての務めであると考えています。そうした中で私は、思いやりの心を持って誠心誠意説明し、薬と患者さんをつなぎたいと思いMR職を志望しました。他社と比較したときにも御社の強みである独自の販路はお医者様にさらに近く仕事をすることができ、とても魅力的なので製薬業界の中でも御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり話し方だと思います。MRは人に説明してなんぼなので、はきはきとして、笑顔で分かりやすく話せば多少内容がついてこなくても大丈夫です。

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公開日:2021年6月2日

最終面接

MR職
22卒 | 近畿大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長他重役【面接の雰囲気】とても緊張する場であった。やはり重役のみの面接であったことが影響していると思う。しかし、直前に人事の方と話す機会があり、そこでとても勇気の貰える(安心する)お言葉を頂けたので、リラックスして挑めた。。【あなたは10年後どうなっていますか?】私は10年後、お医者様と親密な関係を築くことができるMRになっていると思います。独自の販路を持たれている御社では、他社と比較したときにお医者様と顔を合わせる機会が多くなっていると思います。そんな中で、信頼できるパートナーとして誠実に情報提供や販売を行っていき、他のお医者様に紹介されるような、より多くの時間を取って下さるような人材を目指したいと思っています。最終的には、「東和薬品さんのあなたのお話はとても信用できるし、これからも仲良くやっていきたいからそのお薬を買います。」などといったような信頼関係がもとで販売をできるような関係を目指して、しっかりと医薬品や医療現場に対する理解を深めて勉強してまいりたいと思います。【MR不要論が今話題ですが、あなたはどう思いますか】私はMRは必要なものであると考えます。薬は毒にもなる化学物質ですので、その取扱いや情報は正しく正確でなければなりません。もちろんその情報をインターネットなどを通じてお医者様にお渡しすることは可能ですが、それではお医者様の負担が大きくなるうえに、誤って伝わってしまうリスクもあります。そこでMR職が、しっかりと勉強して薬に対する理解を深めたプロフェッショナルとして病院を訪問し、薬に関する情報提供をしっかりと行うことで、お医者様の負担を減らすほかに、患者様の薬に関する事故を減らすことができると思います。すなわち、メーカー、医療現場、患者さんすべてにメリットがある職種がMR職だと思うので、医療業界に必要な職種です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じく、はきはきと喋れているかどうか。後は熱意と業界研究の具合、将来展望などを測られたと思う。

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公開日:2021年6月2日

1次面接

MR職
22卒 | 甲南大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。私の回答にも笑ってくださったり、相槌を打ってくれるなど、人柄が伝わってきました。【あなたの最も強みとするところは何ですか?】私の強みは「自分や他者が置かれている状況の客観的な把握・冷静な分析により、問題解決の方策を見つけ出す力」です。この強みは、大学2年時の豪州留学でのホストファミリーとの良好な関係構築に活かせたと考えます。留学当初、ホストファミリーとうまく関係を築けていないと感じたため、毎日必ず1つの話題を創出し、自ら提供することを決意しました。その継続のために次の2点に取り組みました。①日々の気づきや考えを日記に記帳することの習慣化。②ホストファミリーの関心度の高い内容を意識して、日本と現地のニュースを毎日確認すること。その結果、毎日の会話が弾むようになり、私の英語力は格段に向上しました。以上の強みを活かし、顧客の顕在ニーズだけでなく、潜在ニーズを満たせる営業として貴社で活躍したいと考えています。【あなたの一番の挫折はどんなことでしたか。】志望していた大学に合格できなかったことです。そこで私は大学生活での目標を立て、それを達成していくことで挫折を乗り越えました。大学では学業で好成績を修め、大学生活での目標を達成してやるという強い想いから私の反骨心に火が付きました。そして私は、「留学の給付金を獲得するために学業で優秀な成績を修め、アルバイトで貯めた資金を合わせ、留学に挑戦する」という目標を立てました。まず、勉強方法を見直しました。大学受験で、頻出問題を演習し、概念や基礎の部分をおろそかにした結果、合格点に届きませんでした。この経験を活かし、大学では概念や基礎を大切にしました。そして、概念→基礎→頻出→応用と段階を踏んで学習しました。その結果、学業で好成績を修め、目標であった留学に挑戦することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキと話したことが高評価につながったと確信しています。また、笑いを取り入れることで場の雰囲気を和らげることができたことがよかったと思います。

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公開日:2021年8月18日

最終面接

MR職
22卒 | 甲南大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名、営業部長【面接の雰囲気】少し厳かでした。しかし、質問が始まると顔が柔らかくなり、何でも聞いてきてほしいといった雰囲気にしてくれました。【学業で力を入れた内容などはありますか。】私はゼミ活動に力を入れました。私はメディア社会学ゼミに所属し、【子どもの居場所づくりNPOのメディア戦略】というテーマで研究を始めました。まず情報収集などの事前準備を入念に行った上で、NPO団体の代表の方への取材を行い、子どもの居場所の現状について調査しました。その結果、大阪の中心地から車で20分ほどの地区でさえ、放課後行き場を失い、勉強や遊びの場を確保できていない子どもが多くいることが明らかになりました。今後は、メディアを利用している団体と利用していない団体を比較し、より社会に貢献できるNPOになるにはどういったメディア戦略が必要なのかを明らかにしようと考えております。それを卒業論文としたいと考えています。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】○○という病気の啓発範囲を広げました。現在、この病に関する知名度は低く、情報発信が必要となっています。地元のメディアを通して啓発を行っていましたが、目標である全国への情報拡散ができていないことが課題でした。そこで私はSNSでの情報発信を提案しました。しかし、最初は歳の離れたメンバーからSNSに対して懐疑的な意見が出ました。そこで私は説得するために、次の2点に取り組みました。【団体の目標の再共有】活動を通してどのような社会にしたいのかを再確認してもらうことで、士気を高めました。【相手目線に立ったSNSの説明】SNSのメリット・デメリットを詳しく説明することで、メンバーの不安を払拭することができました。その結果、半年間で全国各地から30件以上のコメントを頂戴し、啓発範囲が広がったと確信しています。この経験から現状を分析し、ただ自分の考えを強要するのではなく、丁寧な説明により相手の不安を取り除いた上で納得してもらうことの重要さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生らしくハキハキ話せたことが評価されたと思います。堂々としていて、緊張していないように見せたこともよかったと思います。

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公開日:2021年8月18日

1次面接

16卒 | 東京工業大学   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究開発【面接の雰囲気】まず最初に面接官の方が「緊張せずリラックスして自分の本音を語ってください」と穏やかに話してくれたため、飾らずに自分自身をアピールすることができました。実際に話している際も、自分の回答をしっかりと聞いてくれているように感じました。【大学で勉学以外で力を入れて取り組んだこと、そして、その際に発生した課題を解決するために具体的に取り組んだ内容を教えてください】私は塾講師のアルバイトに力を入れて取り組んでおり、講師リーダーとして指導環境の改善を任されました。そして、個別指導の授業を行う講師が日によって異なるため、講師が生徒の環境や状況などをしっかりと把握せずに授業を行っていることに気付きました。そのため私は、講師間で担当する生徒の情報を共有するための取り組みをいくつか行いました。その1つが学習記録表の改善です。授業後にその日の授業内容を簡単に記入する学習記録表に、雑談のなかで話題にのぼった学校・家庭での出来事、好きな事など、学習へのモチベーションアップに必要だと思われる内容を記入する欄をつくりました。話す内容が長くならないように、相手に伝わりやすい事例をピックアップして話しました。【現在通っている大学・学部を志望した理由と大学受験勉強の際に特に気を付けたことを教えてください】私は、自分や家族のが病気を患った経験から健康を大切さを学び、医療に貢献したと感じました。生命科学は他の分野よりも未解明なことが多く残っており、自分の研究成果が医療に大きく貢献する可能性があるように感じました。そのため、生命科学を学ぶことができ研究環境が優れている大学を志望しました。そして、その受験勉強の際に気を付けたのは、他社を意識した解答づくりです。問題を解く際に、答えはわかっているものの、その内容を上手く説明できずに減点されるということが多くありました。そのため、自分の解答を先生や友達にも見てもらい、自分以外の人にも理解できる解答ができているかをとにかく確認しました。注意したのは、はじめに結論から話すことで、相手にわかりやすく伝えることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学での研究活動、課外活動、大学受験など様々な質問を挙手制で聞いてきました。そのため、話す内容に加えて積極性も評価しているよう感じました。そして志望理由などを答える際に、大学と会社での研究の違いを理解しているか確認されたため、自分が働く姿を具体的にイメージできているかも評価されているように感じました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 東京工業大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究開発の現場責任者2人【面接の雰囲気】自分の回答に関して深く掘り下げられ緊張したものの否定されることはなく、自分のことをしっかりと理解しようとしているように感じました。そして、面接終了時には、「考え方がしっかりとしている」と評価していただけました。【学生時代の専門知識以外の能力も多く求められますが、どのようにチャレンジしていきますか?】大学での研究活動を通じて私は、「周囲との連携」および「試行錯誤」の重要性を実感しました。どちらか一方でも欠けていたら、成長することはできません。周りの人に頼るのではなく、意見を受け入れながら試行錯誤を繰り返すことで、初めて自分のものになります。この経験を貴社での業務にも活かして、物事に挑戦していきたいと私は考えます。必要な能力を身につけて、周囲を引っ張っていけるような人材になることを目指します。病院との共同研究の話をした際に、そこでの経験について興味を持っていただけたので、そこで培ったスキルを仕事に活かすことできるという点をアピールしました。【東和薬品での業務に関して関心のある事と将来どのように活躍したいか具体的に話してください】ジェネリック医薬品の普及には「品質の確保」が重要であると考えます。私は大学で、化合物の体内動態や分解反応に関する研究を行っていました。その経験を活かして、製品の品質確保に携わりたいと私は考えています。そのため、分析や生物研究に興味があります。ジェネリック市場の競争は激化しており、いち早く製品を上市することが求められています。そのためには、効率がよく精度も高い試験方法を確立する必要があると考えます。まずは業務に関する知識や技術の習得に励み、経験を積む中で新たな方法を生み出していきたいと思います。そうすることで、開発プロセスの向上に貢献していきたいと私は考えます。企業分析や業界研究ができていて、大学でのスキルを仕事に役立てるられるという点を意識してアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究活動に関して、「どのように研究テーマを選んだのか」「自分の研究成果についてどう思うか・満足しているか」など深く掘り下げられました。そのため、物事に取り組む際の主体性を特にみられているように感じました。細かく質問されましたが、目的を持って計画的に取り組んでいたことをアピールすることができ、面接官の方にも伝わったようでした。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 東京工業大学   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】人事の方から緊張をほぐすような話が最初にあったため、最終面接ではあったものの自分自身をアピールすることができました。役員の方1人1人から質問がありましたが、基本的に穏やかな雰囲気でした。【入社1年後にどのようになっていたいか】常に物事に挑戦し続けることで、1年後には周囲から一目置かれる人物に成長していたいと私は思います。私は人々の健康に貢献するモノを生み出したいと考え、研究開発職を志望しています。大学とは異なり事業化へのプレッシャーがある厳しい環境でその思いを実現するためには、研究者として更に成長する必要があります。大学での研究活動では数多くの困難に直面してきました。しかし、「周囲との連携」および「試行錯誤」によって自分を高めることでそれらを乗り越えてきました。どちらか一方でも欠けていたら、成長することはできません。周りの人に頼るのではなく、意見を受け入れながら試行錯誤を繰り返すことで、初めて自分のものになります。この経験を御社でも活かして自分を磨き続けることで、新たな付加価値のついた製品の創造に貢献していきたいと思います。そして、周囲から信頼されるような人材になることを私は目指します。会社での仕事において、他社との連携が何よりも欠かせないという点を強調しました。【東和薬品で30年後にしたいこと】研究開発部門の責任者になることで、医薬品の開発プロジェクト全体に関わっていきたいと思います。ジェネリック市場は現在成長しているものの、新薬の創出が困難になっているため、将来的には他社との競争がより激しくなると考えています。その中で、現場での経験や培ったスキルを活かして「人々の健康に貢献する薬」を作っていきたいと思います。抽象的な回答になってしまったものの、会社の企業理念を交えて自分が実現したいことを説明しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社1年後、5年後、10年後、30年後の自分に関して質問されました。そのため、自分の働く姿をイメージできているかどうかをみられていたと思います。また医薬品業界は常に変化・成長し続ける業界であるため、成長していこうとする意志を確認しているようにも感じました。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 東和薬品株式会社
フリガナ トウワヤクヒン
設立日 1957年4月
資本金 47億1700万円
従業員数 4,298人
売上高 2088億5900万円
決算月 3月
代表者 吉田逸郎
本社所在地 〒571-0048 大阪府門真市新橋町2番11号
平均年齢 36.9歳
平均給与 647万円
電話番号 06-6900-9100
URL https://www.towayakuhin.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131338

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