2019卒の明治大学の先輩が山善総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社山善のレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかり意見を言えたことだと思います。私の隣にいた方は、緊張してあまり話すことができていませんでした。そのような点が評価されていると思います。
面接の雰囲気
非常に温厚な雰囲気でした。学生が緊張しているように見えれば、それをほぐすようなジョークを言っていただけました。
1次面接で聞かれた質問と回答
自分の将来像はどのようなものか
将来は国と国をつなぐ架け橋になりたいと考えています。私は今までに、フィリピンとアメリカで生活したことがあります。その中で、それぞれの国の良さと悪さを見つけてきました。また、それは日本の良さと悪さを見つけることにもつながりました。そこで、私はお互いに良いところを伝え、悪いところを補えば、より良い世界が成り立つのではないかとも思いました。実際はそこまで簡単ではないと思ったのですが、少なからず文化やモノという分野に関してはできると思います。自分ではそこまでと思っていることが海外ではそうではないということが相応にあり得ます。だからこそ、私はそれぞれの国の良さを見出し、それを他国へ発信することをしたいと考えています。
自分が苦手と思う人と働くことになったらどうするか
私であれば、その人の考えを理解しようとします。通常であれば、人は苦手な人を目の前にすると、その人のことを理解しようとするのではなく、できる限り離れようとします。それでは、問題の解決にはなりません。問題となっているのは、お互いのコミュニケーションが足りないからこそ、お互いの考えがわからず、協力がうまくいかないという状況です。私であれば、まずその方と話すようにします。なぜそのように考えるのか、それはどのような目的が隠されているのか、できる限りその人の思考を理解するようにします。そのあとに自分の意見を言い、意見を求めます。このように、まずは相手を理解したうえで、自分のことを述べるというようなコミュニケーションを成り立たせることで、苦手な人との仕事を乗り越えたいと考えています。
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山善の 会社情報
会社名 | 株式会社山善 |
---|---|
フリガナ | ヤマゼン |
設立日 | 1962年10月 |
資本金 | 79億900万円 |
従業員数 | 3,370人 |
売上高 | 5068億6600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岸田 貢司 |
本社所在地 | 〒550-0012 大阪府大阪市西区立売堀2丁目3番16号 |
平均年齢 | 39.4歳 |
平均給与 | 787万円 |
電話番号 | 06-6534-3021 |
URL | https://www.yamazen.co.jp/ |
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