【個々の声を活かす】【23卒】 西日本旅客鉄道（JR西日本） 総合職の通過ES(エントリーシート) No.99905（非公開/男性）（2022/10/27公開）

現代社会学を専攻し、現代人が直明する諸課題に関する研究を通して現代社会の変容について学習している。その中でも教育社会学を専攻するゼミ（貴戸理恵教授）に所属し、「生きづらさ」に注目して研究している。 続きを読む

2つの活動を行っている。１つ目は社会人サッカークラブ「志在クラブ」に所属し、入団2か月で主将を任されている。2つ目はボランティアでサッカー少年団の学生スタッフとして選手の指導に当たっている。 続きを読む

特技はいかなる状況でも寝れることだ。アウトドアが好きで崖の上など過酷な状況で寝泊りしてきたことで精神的なタフさを身に付けた。趣味は毎朝の散歩で大学1年生から毎日のルーティーンとして行っている。 続きを読む

貴社のネットワークを活かして西日本地域のさらなる発展に貢献したいと考えている。大学2年生から「○○個サル」と名付けた個人参加型フットサルを週に1度開催し、フットサルをしたいがその機会が無い人達に気軽にフットサルができる環境を創出した結果、現在までに約100人を動員している。この経験から、同じ志を持った人々が集まることで一人一人の人生を豊かにすることができると実感し、現在はスポーツ以外のコミュニティも創出していきたいと考えている。そこで貴社が培ってこられたブランドや幅広いエリアを活用し、周辺事業者と連携したエリアマネジメント活動を実施することで、西日本地域の持続的発展に貢献したいと考えている。 続きを読む

私は周りのニーズに対して主体的に取り組める行動力があると自負している。一方で多様なことに興味を持ち行動してしまうために自分自身が疲れてしまう時があるという弱みにもなり得る。この強みは上記した個人参加型フットサルの運営に加えて、ゼミ活動において先輩との交流会を企画した際にも発揮した。常に周りの人を楽しませたいという考えを持っているため、先輩との交流を持ちたいがその機会が無いという状態で、交流が無い先輩に自ら提案することで交流会が開催された。この強みを活かして、想いを実現できない人に対して、自分が先頭に立ち同じ想いを持った人々を巻き込むことで理想の実現に影響を与えることができると考えている。 続きを読む

サッカー少年団の学生スタッフとして、選手全員に出場機会が与えられるよう尽力した。当初は監督の意向もあり特定の選手にほとんど出場機会がない状態であった。私はスタッフとして選手全員にサッカーを楽しんでほしいと考えたため、明らかに出場機会が少ない選手をなくすために、選手にはモチベーションや技術面の向上が必要と考えた。そこで各選手にヒアリングした希望のポジションに合わせた個人練習用の動画を自ら撮影して送付するなどした。これにより監督に選手たちの技術の向上が認められ選手全員に出場機会が与えられるようになった。この経験から各個人の声に耳を傾けそれをもとに行動することが組織の成果に繋がることを学んだ。 続きを読む