【未来への挑戦】【23卒】西日本電信電話（NTT西日本）の総合職の最終面接詳細 体験記No.33114（非公開/男性）（2022/7/19公開）

オンラインなのでなし

1次面接の際と同じ質問をされたので、入社してからどのようなことを行いたいのか、という点は非常に重視しているという印象を受けました。

基本的に質問する方は、面接の最初にアイスブレイクをしてくれたが、もう1人の方は緊迫感を持った表情を図っとされていた。

後日の内定者イベントの際にありました。

なし

入社してからどのようなことを行いたいですか。

　私には「様々な知識、経験を活用して、人々の生活をサポートする」という目標がありますので、この目標を達成したいと考えています。具体的には、ICTを活用することで、老若男女問わず気兼ねなく立ち寄り、交流を楽しむことができる居場所をつくりたいです。この背景にはNPO法人S-paceという団体でのボランティア経験があるのですが、活動内容は、子供たちの居場所づくりのために公園内に遊具を設置し、実際に子供たちと一緒に遊ぶというものでした。このような、居場所をつくることで笑顔になる人々を増やしたいというように感じています。御社には、西日本に200以上の拠点があるため、日本各地にそのような居場所を設置したいというように考えています。
　1次面接と同じ質問だったので、内容に齟齬がないように意識した

自分自身が死んで、葬式が行われたときに参列している人々からどのように思われたいか。

（突飛な質問であったため、5秒ほど考えた）

そうですね、周りの人からは、私がいなかったらできなかった仕事や、達成できなかった目標があるというように思われたいと感じます。私自身リーダーシップをとるような性格ではないのですが、フォロワーやサポーターとしての気質はあるというように感じております。高校生の時にはバレーボール部で副主将を務めさせていただきましたが、引退する際に監督から、「お前は縁の下の力持ちやった。お前がいなかったらチームが成り立っていなかった。」というお言葉を頂き、非常にうれしく思いました。「様々な知識、経験を活用して、人々の生活をサポートする」という目標があるというようにお伝えしました。ですので、これからも人々をサポートするように努めたいと感じています。