【笑顔満開の居場所創造】【23卒】西日本電信電話（NTT西日本）の総合職の本選考体験記 No.33114（非公開/男性）（2022/7/19公開）

インターンシップ参加後に連絡がくる

オンラインなのでなし

和やか。選考には何も関係もないので、気軽に参加すればよいと思う。社員側も笑顔で接してくれたため、緊張することは一切なかった。

疑問点を解消するための機会という認識であったため、質問を積極的に行った。

なし

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オンラインなのでなし

和やか。リクルーター面談が2回目となり、仲良くなっていたため、笑顔で会話することが多くなった。緊張することはない。

1回目の面談で疑問点が解消されたので、ESを添削してもらうようにした。

なし

自由に自己PRをおこなってください。
あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を、理由を含めて自由に記載してください。

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

2問目の「やってみたいこと」の部分を面接で深掘りされやすいように記入した。

リクルーター面談の際に添削をして頂いた。社員の方からみて、何か不都合なところがないか、内容的に間違っているところはないかのチェックをして頂いた。

なし

市販されている参考書を2週ほどして、パターンを覚えるようにした。

玉手箱：言語、非言語、性格

問題数は忘れましたが、30分ずつ程

参考書

オンラインなのでなし

自己紹介からの深掘りがあったことから、きちんと自分の過去を振り返ることができているかの確認に評価の重点を置いているのではないかと感じた。

笑顔であったが、すこし緊迫感のある面接官であった。2人面接官がいましたが、片方の社員が基本的に質問を行うという形式で舌。

なし

なし

1，2分程度で自己紹介をしてください。

○○大学○○学部○○学科に所属しております、○○と申します。選考は言語学でして、日本語のレトリックを勉強しています。主にはアイロニーについて研究をしております。学業以外の面では、バレーボールサークルに所属しております。中学生のころにバレーボールを始めましたので、計9年ほど継続して行っております。本日は面接のお時間を頂きありがとうございます。よろしくお願いいたします。

　高校生の時は部活動に所属していたと思うのですが、役職等はありましたか？
副主将を務めておりました。

　副主将として行ったことはなにかありますか？
近畿大会に出場するという目標がありましたので、プロセスの細分化というものを行いました。具体的には、主将や監督と相談しながら試合で勝つための練習メニューを決めていました。

　目標は達成できましたか？
できませんでした。

　それなら、何をすればよかったと思いますか？
バックアタックという戦法を取り入れるべきだったと感じます。

　なぜ取り入れていなかったと思いますか？
チームの平均身長が低く、攻撃特化型ではなく、守備特化型だったからだと思います。しかし、バックアタックを打てるような選手はチームに在籍していましたので、取り入れるべきで施肥田。

入社してからどのようなことを行いたいですか。

　私には「様々な知識、経験を活用して、人々の生活をサポートする」という目標がありますので、この目標を達成したいと考えています。具体的には、ICTを活用することで、老若男女問わず気兼ねなく立ち寄り、交流を楽しむことができる居場所をつくりたいです。この背景にはNPO法人S-paceという団体でのボランティア経験があるのですが、活動内容は、子供たちの居場所づくりのために公園内に遊具を設置し、実際に子供たちと一緒に遊ぶというものでした。このような、居場所をつくることで笑顔になる人々を増やしたいというように感じています。御社には、西日本に200以上の拠点があるため、日本各地にそのような居場所を設置したいというように考えています。

インターンシップ参加後に連絡がくる

オンラインなのでなし

3回目ということもあり、雰囲気は和やか。しかし、最終面接前日に行ったため、緊張感をもってお話をしてくださいました。

最終面接での注意点等、聞き取れることはすべて聞き取るように注意した。

なし

オンラインなのでなし

1次面接の際と同じ質問をされたので、入社してからどのようなことを行いたいのか、という点は非常に重視しているという印象を受けました。

基本的に質問する方は、面接の最初にアイスブレイクをしてくれたが、もう1人の方は緊迫感を持った表情を図っとされていた。

後日の内定者イベントの際にありました。

なし

入社してからどのようなことを行いたいですか。

　私には「様々な知識、経験を活用して、人々の生活をサポートする」という目標がありますので、この目標を達成したいと考えています。具体的には、ICTを活用することで、老若男女問わず気兼ねなく立ち寄り、交流を楽しむことができる居場所をつくりたいです。この背景にはNPO法人S-paceという団体でのボランティア経験があるのですが、活動内容は、子供たちの居場所づくりのために公園内に遊具を設置し、実際に子供たちと一緒に遊ぶというものでした。このような、居場所をつくることで笑顔になる人々を増やしたいというように感じています。御社には、西日本に200以上の拠点があるため、日本各地にそのような居場所を設置したいというように考えています。
　1次面接と同じ質問だったので、内容に齟齬がないように意識した

自分自身が死んで、葬式が行われたときに参列している人々からどのように思われたいか。

（突飛な質問であったため、5秒ほど考えた）

そうですね、周りの人からは、私がいなかったらできなかった仕事や、達成できなかった目標があるというように思われたいと感じます。私自身リーダーシップをとるような性格ではないのですが、フォロワーやサポーターとしての気質はあるというように感じております。高校生の時にはバレーボール部で副主将を務めさせていただきましたが、引退する際に監督から、「お前は縁の下の力持ちやった。お前がいなかったらチームが成り立っていなかった。」というお言葉を頂き、非常にうれしく思いました。「様々な知識、経験を活用して、人々の生活をサポートする」という目標があるというようにお伝えしました。ですので、これからも人々をサポートするように努めたいと感じています。