【奥村組への熱い想い】【23卒】奥村組の総合職の1次面接詳細 体験記No.22649（埼玉大学/男性）（2022/4/18公開）

面接２０分前にzoomの動作確認。
その度ID,パスワードが教えられ時間になったら参加。

これまでの就職活動の状況や他社も見てきた上で奥村組を第一志望としている旨を伝えることが評価されると思います。

ESに書いたことを聞かれる形で進んでいった。特に変わった質問はなく基本的な受け答えのみだった。雰囲気も和やかな雰囲気だった。

なし

なし

新事業に興味があるとのことですが詳しくお聞かせください

奥村組では土木建築の他に第３の柱として新事業を行っているという半紙を聞き興味を持ちました。その中でも新事業については特に不動産事業に興味があります。しかし、〇〇課長さんと面談させていただいた際に業務を行う上で現場でが中心であるためまずはどの業務を行うにしても現場の経験をしてほしいということをお聞きしましたので、入社後は施工管理を志望しており、現場監督としてたくさんの経験を積んでいきたいと考えいます。そういった部分については入社後にも柔軟に対応していただけるという話をお聞きしましたので不動産事業についてはまず現場での業務が一人で行えるようになり、自分自身の技術や知識が身についてから改めて考えていきたいと思っています。

選考では質問は1つでした。

面接で自己PRなどアピールしていくこととしてはインターンシップ・現場見学会・会社説明会の参加やOB訪問、面談など実際にこれまで就職活動で行ってきた体験を軸に話すと面接官の人の反応が良かったり感心されました。そのため部活動の実績など自分自身のアピールすることが見つからない方は特にこの１年の就職活動の状況を伝え、奥村組への脂肪度の高さを上手に伝える方法を考え対策していく必要があると思います。面接は比較的和やかな雰囲気で行われるので緊張はしますが、相手のいうことを聞き的確にコミュニケーションを取ることができれば心配しなくても良いと思いました。とにかく、オンラインでの面接では反応が伝わりにくいため大きく頷いたり、適度に「はい」と返事をするなど明るさを忘れずに受け答えすることを意識しました。