奥村組の内定者のアドバイス一覧（全11件）

【内定を承諾または辞退した決め手】奥村組でやりたいこと、なぜ奥村組なのかを明確にし、整理しておいたことで本番しっかりと伝えることができたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】神戸大学【内定者の属性】大学院、留学生【内定後の企業のスタンス】面接が終わってすぐに電話がかかってきて、内々定ですと言われました。親と先生に一度相談しますと伝えたました。そのあとすぐに電話で承諾したので、企業のスタンスやどのくらい待ってくれるのかは分かりませんが、温かい会社なので納得のいくところまで就活を続けさせてくれるのではないでしょうか。【内定に必要なことは何だと思うか】建設業界を志望する際はとりあえずゼネコン、建設コンサルタント、公務員、メーカーそれぞれの企業研究をして、インターンシップに参加することを本当にお勧めします。私自身はじめは、建設コンサルタントを志望しており、インターンシップに参加したことで自分にはゼネコンの方があっていると感じました。その中でゼネコンを志望するのであれば、差別化を図るためにも多くのゼネコンの現場見学に参加し、その会社の雰囲気を感じてどの会社が自分に合っているのかを知ることが重要だと考えます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定をもらえた理由は2つあると考えます。まず1つ目は、学生時代にネタになるような経験ができたことです。私は部活をしておりましたが、ボランティアや留学などほかの学生があまりしていないような経験を学生時代にしておくことをお勧めします。2つ目は、なぜ奥村組をしぼうするのかを伝えられたことです。事前に自分の中で整理し、本番に挑めたことが大きな自信となりました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接はかなり明るい雰囲気でリラックスして挑むことができると思いますが、1次面接は少々堅い雰囲気で結構深堀して聞かれたので、そこでいかに自分が伝えたいことを簡潔に分かりやすく伝えることが出きるかが面接のカギとなると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は内定者ページを開設し随時更新するので確認しておいてくださいと言われました。

【内定を承諾または辞退した決め手】未だ決定してはいませんが、もう一社受けているところにも魅力を感じているため、辞退が濃厚です。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】電話で内定が伝えられ、その後に入社するかの確認のようなものがある、そこで内々定の保留をお願いしたいことを伝えると、無期限で待ってくれるとのことだった。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは強みについて知ることだと思う。特にゼネコンだと同じ施工管理という業務でそれぞれの会社の特色を知らないと比較ができないため、どこの会社にも通用してしまう志望理由になる。そうなると、「ここではなくても良いのでは？」と思われてしまい、実際にその質問をされたときに返答が難しい。そのため、何に強いのか、どのような取り組みを行なっているのか、他の会社とどう違うかをあらかじめ頭でまとめておくことが必要だと考える。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意思がしっかりとあり、そこに行きたい気持ちがしっかりある人がもらえると考える。「別にどこでも良いけど取り敢えず受けてみる」という考えも有りとは思うが、受けるなら最低限その会社の特色をつかむぐらいはしておいた方が良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも落とされるようなので注意した方がよい。最終は確認だけだと思って受けると、落ちる可能性がある。また、面接は基本的に和やかであるため、達成感のようなものを感じやすいため、気を抜かずに受けることが大切だと考える。【内定後、社員や人事からのフォロー】他の会社と迷っているため、メールなどで相談に乗るのでいつでも連絡くださいという旨が伝えられた。

【内定を承諾または辞退した決め手】会社の雰囲気と柔軟性が良いと思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】内定後も終粥を続けることは可能。私は選考に進む時点で奥村組を第一志望にしていたのでネイテイの連絡が来たときに承諾し就活を終えました。【内定に必要なことは何だと思うか】選考において学歴は関係ないと思った。相手方も企業に本気で興味を持って就活に取り組んでいる人はしっかり見てくれています。なので一番のアピールの場としては現場にいくことだと思います。実際に私自身も現場見学会に参加したことで社員さんとメールでやりとりするようになり、真剣に就活に取り組んでいることが伝わり人事の方も志望度の高さなどを面接で話したときにすごく納得してもらえました。とにかく就職活動は行動力がある人が内定をもらえると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は行動力、自己表現力が高い方だと思います。とにかく早い段階から就活を開始し、現場見学会やインターンシップに参加して企業分析をすることができる人は合格している人が多いです。また面接でのコミュニケーションの取り方、受け答えは最低限しっかりできるようにする必要はある。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特別な注意することはなく、インターンなどに参加することで企業側に志望どの高さをアピールをし、その後の選考前に自己分析をしっかりして準備をして面接に望めば良いと思います。選考までに企業についてしっかり調べておくことは重要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】現時点では何もないが今後ある可能性はある。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分の夢・やりたいことに合致していたことと、社風・人に惹かれたためです・【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人程度【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】土木工学などを勉強されているかたが多いという印象を受けました。【内定後の企業のスタンス】即座に内定を承諾してしまったので、企業のスタンスや承諾検討期間については全く分かりません。ただ話を伺う限り、少しは待ってくれるのではないかと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】他社との比較検討を行い、なぜ建設業界なのか、なぜゼネコンなのか、なぜ奥村組なのかを、必ず答えられるようにしておくことが重要です。自分自身のこれまでの人生経験に基づいて回答ができないと、即座に落とされると思います。特にスーパーゼネコンではなく、準大手ゼネコンである奥村組を志望する以上、明確な理由が求められますので、説明会だけでなく、インターンやOＢ訪問などを駆使して、志望度を高めていく必要があると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】結果ではなくプロセスを明快に話すことができる人だと思います。特に重視されているのは失敗体験の方で、成功体験よりも、失敗・ミスに対してどう対応し、どう乗り越えたかという点について、自己分析ができている人が好まれる印象です。後は自信をみなぎらせていることだと思います。常に自分に自信を持ち、堂々と振る舞うことが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事面談で良い評価を受けると、その後の進み具合が非常にスムーズだと感じました。細かく状況確認をしてくれたり、疑問点があればすぐに対応してくれる点などが好印象でした。なので、選考に臨む際の人事面談は気を抜かず、面接のようなつもりで挑まれるのが良いかと思います。そこまで肩ひじ張る必要はありませんが。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者ＨＰが開設されたが、具体的なイベントについては未定です。

【内定後の企業のスタンス】自分の納得がいくまで就活を続けられ、待っていてくれた。今はどのような状況ですかと電話で確認してくださったので、就活でなにかあったときはすぐに連絡すべきだと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】ゼネコンのなかでも奥村組がいいということをしっかりと説明できることが大切だと思う。それでも人間の基礎的なところはしっかりとみられているので、はきはきと元気よく答えることも大切だと感じた。逆質問の時間が2回の面接でどちらも長く設けられていたので、多く考えておいたほうが安心である。また、学歴に関してはあまり関係ないと思った。しかし、事務系に限ると、関東だとMARCH、関西だと関関同立以上の人がほとんどだった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者の多くは、自分の考えをしっかりと持ちながらも、相手の意見をしっかり聞き、協調性のある人が多いと感じた。また、はきはきした人が多いと感じた。面接では自分の考えや思いを自分の言葉で表現できることが大切だと考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初にあるグループディスカッションから合否が大きく分かれるように感じた。私はに参加しなかったが、夏などにインターンシップの機会もあるそうだ。それにより、早期選考などがあるらしいので、積極的に参加したほうがよいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者コミュニティーサイトの案内がきた。