18卒 インターンES
MR
18卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. シオノギインターンシップ志望動機
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A.
私は社会貢献度が高くやりがいのある仕事がしたいと考え、病気や怪我で苦しんでいる人々を助けることができる医薬品業界に興味を持ちました。そして、貴社の経営理念は私が理想とする人々のために活動する企業だと感じたため、今回応募しました。また、MR職なら薬学についての知識が乏しい私でも、これまでバレーボール部で培ってきたコミュニケーション能力や粘り強さなどを生かして活躍できるのではないかと思いました。しかし、MR職について具体的な仕事内容や求められる人材など詳しいことはわかりません。そこで、長い歴史があり多くの功績を残しつつも、しっかりとした教育制度を持っている貴社のインターンシップに是非参加したいと思いました。インターンシップではMR職についての理解を深めることはもちろん、私が今まで経験してきたことを社会に出て発揮するための大きな一歩にしたいと思います。 続きを読む
- Q. これだけは人に負けたくないと思ってやりぬいた経験
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A.
私は中学校からバレーボールを始めましたが、その当時からサーブが得意で他の人には負けないよう練習してきました。大学では部員数も多くレベルが高かったため、試合に出る人は少人数でした。そこで私はまずピンチサーバーで試合に出場できるようになろうと思いました。バレーボールにおいてサーブは唯一の個人プレーと言えるため、各個人の能力や練習量に依存します。そして、ピンチサーバーに求められる仕事は、試合後半などの重要な場面においてサーブで相手を崩し、流れを引き寄せるというプレッシャーのかかる仕事です。練習では常に試合をイメージして、試合では練習でやったことをイメージすることで大学2年生の頃からピンチサーバーとして活躍することができました。ここで得ることができたプレッシャーに打ち勝つ力と雰囲気や流れを作っていく力が大学最後の大会で私がレギュラーとして試合に出場したときにとても役に立ちました。 続きを読む
- Q. 就職活動に関して、現在興味のある業界・職種・企業。また、どのような観点/軸からそう考えているか
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A.
私は現在、医薬品業界について興味を持っています。なぜなら私は、家族や友人に誇れる仕事に就き、憧れてもらえる存在になりたいと思っているからです。そのために、誰かの役に立っていると強く感じることができる仕事、人の命に関わる仕事である医薬品業界に興味を持ちました。多くの人が病気や怪我で病院のお世話になっており、特に高齢化が進んでいる現在、医療の発展や拡大は急務であると言えます。私も微力ながら医療の発展に貢献できたらとても嬉しいです。また、製薬会社のMR職であれば医者や看護師という専門家と話をする上で勉強は必須です。私は医薬品関係の知識は乏しいですが、その分、就職してから学ぶことがたくさんあり、仕事を重ねる毎に知識や経験が広がり自分の能力が広がっていくことがわかるはずです。これは高いモチベーションに繋がります。私は就職してからもたくさんのことを学び、成長していける企業に就職したいと考えております。 続きを読む