ミルボンへの志望動機・志望理由一覧（全31件）

御社とともに達成したい理想があるため御社を志望しています。 私は世界中の人の美しさを引き出し心を健康にしたいという夢があります。この夢の実現には主に2点美容の「広さ」、「深さ」が必要であると考えています。まず深さに関しては、その人の持つ美しさを最大限に引き出すことが出来るのはプロの美容師の方であると考えており、美容師様が使うプロユースに特化した御社の製品でこそ「深さ」が達成できると考えます。次に広さに関しては、御社が持つ現場、傾聴主義により世界中の文化を尊重し、その文化、美容師様に寄り添う製品開発を行うことで達成できると考えています。今後文化製品を通じたグローバル化を進めていくことで広さ、深さの両面から本質的な美容を世界に発信できると考え御社を志望しています。 続きを読む

選考で志望動機は聞かれなかったが、面接に向けて用意していた志望動機は以下の通りである。私は「日本の質の高い製品やサービスをもっと世界に広めたい」という想いを軸に就職活動をしているのですが、まさに「日本発の美容品」を世界に展開していくグローバルメーカーとして、日本の製品の世界進出に貢献できると考え、ミルボンを志望します。それだけでなく、御社は美容院にのみ製品を販売し、プロユースに限っている点で、真の意味でお客様の「一人一人の美の追求」のサポートを実現しています。ヘア用品だけでなく全ての美容品を駆使したトータルプロデュースを実現する唯一無二の美容メーカーで働き、自分の理想を実現するとともに、お客様の美の追求のために働きたいです。 続きを読む

当たり前に捉われることなく、挑み続ける美容室専売ブランドのリーディングカンパニーであることに魅力を感じ、志望しました。貴社は美容業界の中で241番目に誕生した遅咲きの会社でありながら、当時はなかった概念に挑戦し、現在の当たり前を作った会社であると考えております。メーカーは当時、モノを売る商売であることから、モノの良さが売上を左右すると思われていました。しかし、貴社は「モノを売るな、コンセプトを売れ」というスローガンを築いたフィールドパーソンという課題解決提案型営業を導入し、付加価値の重要性を現在の美容業界の当たり前にしました。私は持ち味の行動力を用いて、貴社の歴史のように様々なことに挑戦していきたいです。 続きを読む

まず、美容業界を志望する理由は、自分自身が美容や見た目に関する悩みから、目標や夢に対してネガティブになったことがある経験から、将来は自分の力で人々の美に貢献したいと思うからです。中でも御社のメーカーでありながら、製品ではなくコンセプトを売っておられる点に惹かれています。御社であれば、商品を使用するお客様に喜んでいただけるだけでなく、美容師さんの喜ぶ顔を間近で見ながら、非常にやりがいを感じてお仕事ができると思い志望させていただいています。また、リクルーターの方から、御社の営業は営業の枠に捉われずに多角的に活躍することができるとお話をお伺いして、御社であれば、私の自主性や挑戦心を生かして活躍できると感じました。 続きを読む

私は御社でなら独自のビジネスモデルによってお客様に寄り添い、人々の幸せに貢献できると考え志望しました。独自のビジネスモデルに関しては特にフィールドパーソンシステムによってお客様に寄り添えると考えました。御社はBtoBtoCを掲げてミルボン⇄美容室⇄お客様という関係性を大切にされています。美容室と強固なパートナーシップを築き、美容室の課題解決に貢献し自社の売上にも繋げる形態に惹かれました。自らも美の観点から人々を幸せにしていきたいと思い志望しました。社風に関してはインターンシップや複数回の社員の方との面談の際に、本社や支店を訪れて人の良さを感じました。御社は他社の方からも「ミルボンはいい人が多いですよね」と言われるほどいい人が多いと〇〇様から伺いました。その点から長く働いていけると感じました。これらの理由から御社を志望しております。 続きを読む

私がミルボンを志望した理由は、挑戦的な環境に魅力を感じたからです。私は社会人になってからも、自分の考えを活かして様々なことに挑戦し続ける人でありたいと考えています。そのため、マニュアル通りに作業を進める仕事ではなく自分自身で提案ができる仕事、国内だけでなく国外にも事業の幅を伸ばしている企業、挑戦的な姿勢を持つ社員の方が多い職場で働きたいと思っています。加えて、私は興味のある分野に関してはとことん打ち込める性格であることから、大好きな美容関係の業界を志望しております。その中で、ミルボンでは提案型の営業ができると知り、美容室に対するコンサルタント業務のお仕事に強い興味を持ちました。さらに、日本ナンバーワンを達成された実績と、世界ナンバーワンを目指されている挑戦的な姿勢から、自分の求めている環境と一致していると強く感じ、志望しました。 続きを読む

御社を志望する理由は２つあります。 まず１つは、「髪」はファッションの一部として人のあり方や自信の持ちようまで変えられる可能性のある領域だからです。実際に私自身も大学入学のタイミングでヘアカラー・パーマで一気に雰囲気を変えた経験があることから、ヘアケア製品の創出によってお客様の「こうなりたい」という思いを叶えたいと考えました。 ２つめは、貴社では「技術と感性の融合」という理念に基づいて、顧客ニーズを正確に把握し、高い研究開発力によって実際の製品に落とし込む姿勢に感銘を受けたからです。特に現場に出向き、美容師さんと密に連携をとりながら製品開発を行えるような環境はここにしかないと感じました。 これらの理由から、貴社でならお客様が本当に求めるプロダクトが作れると考え、貴社の研究開発職を志望します。 続きを読む

2点あります。1点目は、貴社独自の商品開発システムである「TAC製品開発システム」を通して、研究員が自ら現場に出向き、美容師さんやエンドユーザーのお客様とコミュニケーションをとり、生の声を製品に反映できる点を魅力に感じたからです。多くの企業では営業の方が得た情報から間接的にニーズを汲み取ることが多いと思うので、このシステムであればよりニーズを理解した上で製品開発に取り組めると思い、非常に共感しています。2点目は、現行のヘアケアだけでなく、新たにスキンケア領域にも進出し、多様な観点から美しさを拓くことができる点に共感したからです。お客様に美しくなってもらうには髪の毛だけに限らず総合的なアプローチが必要だと考えるためです。以上の理由から、貴社を志望しています。 続きを読む

エントリーシート・面接では志望動機は聞かれませんでした。 ２次選考の際に事前に研究概要・志望職種とその動機についての文書を提出しました： 私がヘアケアの基礎基盤研究・研究開発を志す理由は、革新的な製品を開発するために必要となる毛髪科学の新しい知見を明らかにすることや想像を超える高機能なヘアケア製品を開発することに自ら挑戦したいからです。私は直毛からくせ毛に変化して以来、常にコンプレックスを感じており、似た髪質の人のレビューを調べ、成分とその効果について勉強することで髪の手触りや広がりを改善してくれる製品を探し続けてきました。自身の髪質に合う製品を探す過程で、必ずしも高額な製品が高機能であるとは限らないということを私は実感し、人々の期待を超えるような高機能なヘアケア製品を開発したいと思うようになりました。これまでに培ってきた〇〇学の知識や英語力・リーダーシップを活かし、世界中の髪質の悩みを解消できるシャンプーやトリートメントを世に出すことに貢献したいと考えています。 続きを読む

私には「ありがとうが沢山聞こえる社会を作る」という夢があります。私は田舎で育ち近所の家の手伝いをするような田舎特有の交流が多く「ありがとう」と言う言葉を沢山聞きました。しかし、上京してきてから街中の人はどこか忙しなく心に余裕が無いように見え、ただ自然に席を譲っただけでも過剰に申し訳なさそうに謝る等「ごめんなさい」が沢山聞こえてきました。そこで私は少しでも人々の心に余裕が出来、ありがとうが増えたら人々は相手に優しく豊かに生活できるのではと考えました。これは貴社の想いと共通する部分がある、ここでならこの夢が実現できる、手に入れられる、そう感じました。美という価値観はおそらくこの先何十年何百年と変わらず人々の胸にあり続けます。そして、美というものは決して人々の心を削るものではなくむしろ豊かに彩りを与えてくれるものです。だからこそ私は貴社のフィールドパーソンとして人々の心に彩りを与えることのできる美容師の方々に寄り添い、支えます。そして自分の強みである人と打ち解ける力を活かして社員の方々が仰ったように少しずつ着実に信頼の輪を広げ、大きくしていき、心を豊かにする輪を、ありがとうがすんなり口から出てくるような輪を社会に広げていきます。 続きを読む

私がミルボンさんを志望する理由は2つあります。1点目は、ミルボンさんが他社にみられないような究極のモノづくりを体現しているからです。本来クライアントでしかない美容師、美容室とともに製品を作り上げていく姿勢は、現場の声を忠実に再現した製品を作れるという点で究極のモノづくりを体現していると感じました。自社の売上向上を目指すだけでなく、美容室の売上も向上させようとする姿勢はまさに究極のモノづくりだと感じます。そして2点目は「人々の生活を豊かにできる」点です。私は幼い頃から学級委員や、サッカー部のマネージャー、サークルの主務業を務め、「周りの支えにならなければ」という使命感を感じた時にこそ成長できました。社会人としてはこれをスケールアップさせて、人々の生活を豊かにさせたい。そう考えています。御社は美容を通じて人々の生活を豊かにできるので志望します。 続きを読む

※以下、社長面接で聞かれた志望動機に関する内容です Q1.ミルボンを知ったきっかけになったのは？ A1.就活が始まる前に、お世話になっている美容師の方にお勧めの企業を伺ったところ、御社の名前を出していたためです。その方が非常に御社を尊敬しておりまして、ユーザーからこんなに愛される製品を作っている企業ってどんなところなんだろう、と思って調べたのがきっかけです。 Q2.ミルボンを志望する動機は？ A2.理由は２つあります。まず1つ目は、もともと私にはモノづくりを通じて「美」への喜びや感動を人に伝えたいという夢がありました。女性にとって美しくなることは生きがいの１つだと私は思っています。私は数か月に1度の美容院に行く時間が本当に楽しみですし、傷んでいた髪の毛がサラサラになると次の日からまたがんばろうという気持ちになります。したがって、美しさで感動を届けたいと思い、美容業界に絞って今は就活をしています。 その中でなぜミルボンを選んだのか、については、これが2つ目の理由となりますが、御社が「究極のものづくり」をされているためです。美容師というターゲットと「共に」製品を作られている体制は、ものづくりにおいて非常に理にかなっていると感じました。それにより、ターゲットが求めるニーズや思い、美容師であればその技術や感性をそのまま直接製品に落とし込めるのは最大のメリットです。数々の美容業界の企業を見てきましたが、このような体制でものづくりをされている企業は初めてです。私はこの体制に非常に感銘を受け、ものづくりをするならここしかないと思い志望致しました。 続きを読む