【挑戦とスピードで未来を切り拓く】【16卒】 岩谷産業 総合コースの通過ES(エントリーシート) No.3366（法政大学/男性）（2015/12/21公開）

社会のインフラであるエネルギーに携わり、自らの手で新しいエネルギー供給の形を作っていきたいと考えています。水素など会社規模での挑戦をしている貴社であれば、間違いなく社員の挑戦を認めてくれる社風があると確信しています。会社が成長すると共に自らも成長し、将来的に新しい事業を立ち上げていきたいと考えています。それを成し遂げるために必要なのは「粘り強さ」です。高校時代の部活動や大学時代の厳しいアルバイト経験で培った忍耐力を糧に、様々な困難を潜り抜け、自分の夢を実現させたいと考えています。 続きを読む

社会人3年目の時点で同期と差をつけていたいです。3年目までに一つ大きな成果を出し、若手でも会社に存在感を示せるような人間になりたいと考えています。また、功績が認められて、海外留学生等の制度に選抜される人材になっている予定です。社会人10年目までには海外での就業を経験している予定です。出張経験ではなく駐在経験です。自分が国内外でビジネスをしてきた経験から、海外で自ら事業を立ち上げるための案をいくつか作っている予定です。そしてその案のどれかをその後の10年間で実現させたいと考えています。 続きを読む

情報量が多く常に変化していく社会の中で必要なのは「スピード」です。貴社は水素というこれから大きな成長が見込まれる事業を持っています。会社の未来を大きく左右する重要な事業ですが、ここでもスピードを忘れてはいけないと私は考えています。企業が大きくなり内部が複雑になると、どうしても行動を起こす場面でのスピーディーさが欠けてしまいます。これから一つの事業を牽引していく会社として、常にスピードを意識し、数多くあるチャンスを逃さないようにしていく必要があると私は考えています。 続きを読む

私は「自己成長できる環境」と「自分の好奇心を満たせる環境」を企業選びの軸としています。その中で、多くの商材を右から左に流し、人の力で付加価値を生み出すことのできる商社というビジネスの形に大きな魅力を感じています。総合商社のように大きな規模の仕事を扱える会社は魅力的です。しかし、そのような安定した環境に身を置くよりも、自分で会社を大きくしていく過程を直に体感したいと私は考えています。その点を踏まえ、商社業界を中心に企業選びを進めています。 続きを読む

留学に行って間もない頃のことです。現地人の前で英語を話すことに抵抗を抱いていたため、ホストファミリーと上手く交流を取れずにいました。「君は全然英語が喋れないね。」と言われてしまい、自分の臆病さがマイナスイメージを与えてしまったことに悔しさを感じました。その一言をキッカケに「間違えてもいいから積極的に話そう。」と決め、日々のコミュニケーションの時間を増やしていきました。自信をもって英語を話すことの重要性を知ったと同時に、「やった後悔よりもやらなかった後悔の方が大きい。」ということを体感出来ました。 続きを読む

留学の時に出会った英語の先生です。彼は私の通っていた学校で、ノンネイティブスピーカーとして初めて英語の先生になった日本人の方でした。彼が話してくれた一つの話が今でも強く印象に残っています。異国の地でノンネイティブというハンディに屈さずに自分の夢へと突き進んだ自分の過去を堂々と話し、自分で限界を決めるなと私たち生徒に訴えかけてくれました。将来、自分の手で何か一つ大きなことを成し遂げ、彼に会いに行くことが私の一つの夢です。 続きを読む

私には「適応力」があります。日本各地にある大手ガソリンスタンドでクレジットカードの営業をしていました。毎回異なる地域の店舗で営業をしていく中で、目で見られる情報・耳で聞ける情報から即座に状況を理解し、場所に合ったアプローチをする力を養い続けました。また、日本中の様々な環境に身を投じることで、状況の変化に負けない強い精神力も磨きました。新しい環境を楽しめる姿勢を保ちながら変わりゆく状況の中でその場に適した行動を取ることが出来る柔軟性を身に着けることが出来ました。 続きを読む

国際交流サークル 続きを読む