16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
ゼミ、研究室、研究テーマなどをご記入ください。100文字以内
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A.
中国の文化研究ゼミに所属しています。先生の方針で研究テーマは自由に設定できるため、留学していた時に感じた疑問を元に「言語の違いによって認識に変化が起こる」という仮説を立てて研究を進めています。 続きを読む
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Q.
クラブ、サークル、趣味についてご記入ください。100文字以内
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A.
海外を訪れ実際に異文化に触れることを好み、大学在学中には5つの国に行きました。異文化に触れていく過程で、顔や言葉が違う多くの人々と交流し、今でも交流を取るような友人を多く作ることが出来ました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験についてご記入ください。100文字以内
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A.
約2年間、つけ麺屋の調理・接客をするアルバイトをしていました。留学から帰った後は、大手ガソリンスタンドにて提携クレジットカードを訴求する営業のアルバイトをしています。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
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A.
内容 つけ麺屋のアルバイト 期間 大学1年5月から大学2年3月まで 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『設問(8)の次(2番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
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A.
内容 クレジットカードの営業のアルバイト 期間 大学3年9月から現在まで 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『設問(9)の次(3番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
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A.
内容 アメリカへの留学 期間 大学3年3月から大学3年8月まで 続きを読む
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Q.
設問(8)で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。100文字以内
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A.
「アルバイト全体の意識を向上させる」という目標を、私を含むアルバイトリーダー3人で立てました。社員数が少ない中でも売り上げを落とさないように活気のある店舗づくりをしたいという考えがあったからです。 続きを読む
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Q.
設問(11)で回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。100文字以内
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A.
お客様アンケートでは、元々高評価であったスタッフだけではなく、今まで高評価を頂けてなかったスタッフまで良く評価されるようになりました。上司がいない環境でも自発的に動けるスタッフが増えました。 続きを読む
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Q.
設問(12)の結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)800文字以内
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A.
元々社員数が少ない会社であり、私がいた店舗ではアルバイトリーダーであった3人が中心となって運営をしていました。「所詮アルバイトだから」と考える意識の低いスタッフが多い中で、専任の社員もいない厳しい状況でした。この問題を解決するべく、アルバイトリーダー陣で2つのテーマを定めました。①が「一人一人の意見が採用されるような環境作り」です。自らの発した意見が店舗運営に響くような環境であれば、個々人の重要性と影響力を認識させることができ、モチベーションを上げられると考えました。②が「必死な姿を見せ続けること」です。年齢が他のスタッフあまり変わらないアルバイトリーダー達が頑張る姿を見せることで、全員の心に働きかけようと考えました。①の達成のため、私はスタッフ一人一人と意見を共有できる時間を多く設けました。意見の強要はせず、さりげない質問から潜在的に考えていることを洗い出せるようにしました。そうすると、多くのスタッフが改善してほしい点などの意見を持っていることに気が付きました。それらの意見をリーダー間でまとめ上げ、各週の目標に掲げ一つ一つの改善を図りました。意見が採用される環境を作り、仕事に対する責任を実感させることで、いわゆる「やらされている仕事」ではなく、自主的に行動させるように努めました。また②の達成のために、全てのことに全力を注げるスタッフ像を見せ続けました。特に私は、飲食店の基本であるQSCを守れる人間を目指しました。一見簡単なことのように感じますが、質・スピード・清潔さの全てに全力を注ぐのは大変なことでした。しかし、何かが欠けている上司では人の心は動かせないと考え、常に一生懸命な姿を見せ続けました。以上の2つの点を全うすることで、「アルバイトだけでも運営できる」とどの社員からも認めてもらえる店舗づくりに成功し、お客様にも認めてもらえるスタッフ達を育成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。400文字以内
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A.
現状が不幸である人達を幸せに変える可能性を持つMRという仕事に魅力を感じます。その中でも御社は新薬に限らずジェネリックという側面からも人々の健康に貢献しようとする企業です。その点から、御社の「患者さんのもとに、患者さんが最も求める形で薬を届けたい」という強い志を感じました。御社は日本を牽引していく製薬メーカーの一角として、新薬開発に力を入れていて、期待の高いバイオ医薬品の開発にも積極的に取り組んでおられます。また、後発医薬品にも力を入れることで「良い薬を誰でも飲めるようにする」ことにも注力されています。患者さんの目線に立ち、患者さんに合った形の薬を提供出来る御社こそ、人々の不幸を幸せに変えることに最も近づける企業であると確信しています。そんな御社で、「皆の意見を取り入れ実行に移す力」を活かし、ドクターと患者さんの想いに応えられるMRになり、人々の幸せに貢献したいと考えています。 続きを読む