- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インドを旅行した際、数多くのスズキ車を見かけた。日本とはまったく国民性も異なる国で自動車を生産し高いシェアを誇っている点で興味を持った。また、自動車事業でいえば低価格帯の小型車に強みを持ち、他同業他社との棲み分けもできており、将来性も申し分ないのではと考えたため。続きを読む(全132文字)
【源流の興味、物流の未来】【22卒】豊田自動織機の冬インターン体験記(理系/技術系総合職)No.19006(非公開/非公開)(2021/12/10公開)
株式会社豊田自動織機のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 豊田自動織機のレポート
公開日:2021年12月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 中旬
- コース
-
- 技術系総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
自動車業界を中心に見ていく中で、トヨタ自動車の源流の会社であるというところで受けてみようと考えた。自動車部品や一部完成車も扱っていると説明会で聞いたので、業界研究の一環として応募した。また、福利厚生が非常によく社員を大切にしていることを売りにしていたところも興味を持ったきっかけになった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
採用ページをみてどのような事業内容であり、社風を持っているかを調べて、会社が求めている人物像をESの中に書くようにした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接選考がなく、比較的少ない文字数のESのみで選考が終わるので、簡潔にアピールする事が必要。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
研究内容/学生時代に工夫して取り組んだ経験/志望動機
ESの形式
webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出。
ESを書くときに注意したこと
会社が世のため人のためという言葉を大事にしていたのでそこをキーワードに志望動機を書いた。
ES対策で行ったこと
他社の選考で出したものから受かったものを抜粋して、文字数を調整したり、簡潔に要点をまとめ直したりしていた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年11月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
他の企業の選考をたくさん受ける中で形式に慣れる。
WEBテストの内容・科目
SPI・言語、非言語
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
出来によって変わる。30分程度
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 自宅
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 旧帝大、早慶の院生が中心。たまに愛知県の私立大学のひともいた。
- 参加学生の特徴
- 理系のインターンであったので、研究に力を入れている人が多い。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
物流の新規事業立案
インターンの具体的な流れ・手順
前半は、会社の事業説明と福利厚生の説明。後半は、グループワークののち発表会
このインターンで学べた業務内容
物流を取り巻く状況
テーマ・課題
物流を中心とした新規事業
1日目にやったこと
初めにアイスブレークとしてあらかじめ用意したパワポで自己紹介。その後会社の施設説明や事業説明をしたのち各グループであらかじめ作ってきた資料を基にグループワークをして発表をする。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手の人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
短い時間で資料をグループの意見をまとめ上げて発表するために、現状の課題と目標を整理するのが良いと教えられた。また、会社では短いスパンで結論をだすことも求められるので、チームワークの大切さをフィードバックで教えられた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークの時間は一時間程度であり、その中で資料を作って発表の構成も考えなければならなかったので、時間的な大変さを感じた。グループの中で大筋の方向性が決まらず細部にこだわってしまったので、予め粗削りでも方向性を決めてから議論すれば無駄な時間を減らすことが出来たと思う。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
物流についての研究をしている人が専門的過ぎる方向への議論を行っていて、論点がずれてしまい方向性をうまく修正しなければならないと感じた。
インターンシップで学んだこと
トヨタ自動車の源流ということで、自動車にのみ関連した会社であるというイメージが強かったが、物流に関するグループワークを実際にやってみることによって、自動車以外の側面を知ることが出来た。自動車と物流の二つが稼ぎ頭であると分かり、さらに社内では物流に関連した事業がどちらかと言えば花形であり、そちらを目指す人が多いと知ることが出来た。
参加前に準備しておくべきだったこと
自動車については、完成車と関連部品のある程度学んでいたのでそのグループワークであれば積極的な議論が出来たと考えられるが、物流について全く知らない状態で新規事業を立案したので、倉庫におけるフォークリフトやQRコードによる読み取りなどの専門的な技術を学んでおけばよかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
自動車関連の部署に配属された際には、エンジニアとして部品であっても完成車であっても機械系で学んだ知識を活かすことが出来るだろうと感じた。一方で、物流の分野でフォークリフトの開発であっても十分に機械系での研究や学習が活きるだろうと感じた。また、人を大切にする雰囲気が自分に合っていると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自動車部品、完成車、フォークリフトのどれをとっても、機械の設計や開発が必須となるので、まず自分の研究内容から重宝されると感じた。また、周囲の学生は物流の分野に携わりたいと考えている人が多く、自動車関連であれば比較的受かりやすいとインターンを受けてみて感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、完成車にも携わることが出来ると社員の口からきくことが出来たからである。また、物流の分野も奥が深く社内でも重要なポジションをになっていることから興味を持った。さらに、社員の方々は温厚な人が多い印象であり、人を大切にするといった姿勢が感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後1~2週間で、先輩社員への質問会という名目で1対1の面談の案内が来た。そこでは質問会というのは建前で、選考の意味合いが強いと感じた。そこで志望度をアピール出来れば本選考に有利になると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後に選考に大きくかかわる面談の案内が来る。そこで、合格できれば部長面談にまで進み選考を有利に進むことが出来る。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前の志望業界は、自動車業界であり特にトヨタ自動車に入りたいと考えていた。その志望理由は、自動車が好きであり自分の機械系での専門知識を活かした仕事をしたいと考えていたからである。また、広い意味での自動車業界として、完成車だけでなく部品メーカーもみていた。特にトヨタ系のデンソーやアイシンも志望企業の一つであった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加する前は、トヨタの源流とはいえトヨタ自動車の子会社であり、トヨタ自動車頼みの企業であると思っていた。しかしながら、インターンに参加してみて、自動車関連事業ではコンプレッサーが世界トップシェアであること、トヨタと対等の立場で車を開発していることなどその会社だけでも大きな会社であると分かり、完成車メーカーにこだわる必要はないと思うようになった。
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豊田自動織機の 会社情報
| 会社名 | 株式会社豊田自動織機 |
|---|---|
| フリガナ | トヨタジドウショッキ |
| 設立日 | 1926年11月 |
| 資本金 | 804億6200万円 |
| 従業員数 | 80,764人 |
| 売上高 | 4兆849億8400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 伊藤 浩一 |
| 本社所在地 | 〒448-0848 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 |
| 平均年齢 | 41.0歳 |
| 平均給与 | 842万円 |
| 電話番号 | 0566-22-2511 |
| URL | https://www.toyota-shokki.co.jp/index.html |
| 採用URL | https://saiyo.toyota-shokki.co.jp/ |
