22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性
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Q.
日本生命で取り組みたい分野・仕事について 300字以内
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A.
海外事業分野に携わりたいと思います。 私は幼少期に7年海外で過ごしましたが、日本ほど安全でなく現地校でも日本人がいない日々は、不安を覚える毎日でした。 そんな中で安心感を与えてくれたのは、家族の存在であり、安心や安全の大切さを実感しました。そこで私は、日本だけでなく世界中の人々とその家族に、夫々の国や地域の文化・特性に適した保険商品を提供することで、万が一の際の安心を届けたいと思います。 貴社に入社した際は、海外事業企画部や国際業務部等を希望します。海外部門の経営計画立案に携わることや、海外駐在員として現地の経営基盤強化や国内外で連携することで、貴社の海外分野の拡大に貢献していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代自分自身が取り組んだこと3つ 50字以内
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A.
①大学のアーチェリー部の部長としてチームの実力向上や一体感醸成に注力し、リーグ昇格へ導いた。 ②大学1年時にアーチェリーの国際ユース審判員資格に挑戦し、史上最年少で取得した。 ③学業において、英語の教員免許の取得に挑戦している。 続きを読む
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Q.
上記の中で、最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自分がどのように動いたか具体的に300字
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A.
同部は当初、指導者が不在でリーグ戦は最下位でした。技術力不足と一体感欠如が原因と考え、経験者として技術指導を試みましたが、難しいと言われ苦戦しました。そこでビデオ撮影により自身の射形を客観的に捉えてもらいました。これにより皆が課題を把握し練習に取り組む事で、次第に実力が向上しました。また一体感醸成のため、部の目標を掲げ定期的に意見交換の場を設けることで、お互いの課題を理解して支え合う環境が整いました。技術・精神の両面が向上した結果、2部リーグ昇格を果たしました。この経験により、相手の立場に立って考えることや、意見共有し、お互いを理解・尊重することが組織の目標達成の近道となることを学びました。 続きを読む