16卒 本選考ES
CS総合職
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
・学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(50字)
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A.
大学2年次後期にアメリカ南部のアラバマ大学でのセメスター留学。 続きを読む
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Q.
上記について自身がどのように行動したかを中心に具体的に(500字)
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A.
私がアラバマ大学での約半年間の留学生活で学んだことは「何も行動しない恐ろしさ」です。多くの人と交流することを目標に留学に臨んだものの、最初の数週間は友人ができずに悩む日々が続いていました。しかし、英語を流暢に話すことはできないが常に現地の学生の輪の中にいる留学生が多数いました。彼らに共通していたことは、皆自ら行動に移していたことです。何も行動を起こさず、ただ相手から話しかけてくるのを待っていた自分を情けなく思った私は、大学内で開催されるイベントに毎週足を運ぶようにしました。毎回新しい友人を1人作るという目標を掲げ、1人でも多くの学生に積極的に話しかけました。その結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれ、充実した留学生活を送り、初めに掲げていた留学の目標を達成することができました。帰国してからは、それまで参加したことのなかった大学内外のイベントに積極的に足を運び、多くの人と関わる機会を作るようになりました。 続きを読む
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Q.
志望動機(300字)
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A.
私は、仕事はお客様がいて初めて成り立つものだと思っています。貴社のCS総合職では入社後2年間必ず職域営業をすることで、早期からお客さま目線をしっかりと身につけられる点に魅力を感じました。その後、身につけたスキルを活かして幅広い業務を担当できる活躍の場が非常に多く用意されているので、常に新しい経験を積んでいくことができ、私自身の成長につながると思いました。また、セミナーでお会いした社員が皆正直にご自身がこれまで何を考えて仕事をしてきたかを話してくださったことと、私と同じようにやるべきことをやる姿勢を大切にする社員が多かったので私も貴社の一員として働きたいと思いました。 続きを読む
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Q.
上記で伝えきれなかったことで、日本生命にアピールしておきたいこと(300字)
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A.
私はやるべきことを全力でやるためにもリフレッシュの時間を大切にしています。親しい友人からもオンオフの切り替えが上手と言われます。昨年ゼミのメンバー6人と共に学部内ゼミ大会に向けて約4か月間かけてプレゼンを共同で作り上げました。その際にも、やるべきことをしっかりやり、その後はしっかり休んで次の日を万全の態勢で臨みたいと思っていた私は、話し合いの中で全員の意見や話し合いの流れを冷静に把握し、議論の方向修正を行う役割を担いました。進捗状況を踏まえ、いつまでに何をやるべきかをゼミ生全員と確認しながら効率性を念頭に置き、準備を進めていきました。貴社でもメリハリつけながら毎日活き活きと働きたいです。 続きを読む