16卒 本選考ES
基幹職地域特定コース
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
親しみやすい雰囲気を出している 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
自信なさげに見られること 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
私は誰に対しても常に笑顔で接することや、相手の話にしっかり耳を傾けるだけでなく、的確なアドバイスもするため、親しい友人からも初対面の人からも「親しみやすくて話しやすい存在」と認識されています。一方で、私は公式の場で発表をする際、緊張のあまり目が泳ぎ、声も語尾に近づくにつれ小さくなってしまうため、堂々さに欠け、自信がないように見られてしまいます。少しでも改善できるよう強く意識する努力をしています。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
プレゼンテーションを行う学部内ゼミ大会での優勝を目指し、6人のゼミ生と共に研究を進めました。 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
私は3年次に6人のゼミ生とゼミ大会に出場し、「小学校英語教育の新たな指導案」を発表しました。チームでの話し合いでは、まず7人がそれぞれの考えを言い合う形をとりました。しかし意見はまとまらず、話の方向も本題から逸れていき、何について話し合っているのかわからなくなりました。無駄を嫌う私にはこのようにダラダラ物事が進んでいる状況が苦痛でした。そこで私は目的意識を持つようにし、その時々での話し合いのゴールを決めてから先に進めることをメンバーに提案しました。それでも話の方向が逸れそうになる時があれば私が修正する役割を担いました。すると、無駄な時間は減り、効率よく話し合いを進めることができました。また、チーム内で1人でも疑問に思うことや納得できないことがあれば、それを解消するまで全員で話し合うよう心掛けました。その人の意見を聞き、指導案に組み込むことができる要素があればそれを取り入れ、組み込むことができないものはしっかりその理由を伝えるようにしました。その結果、ゼミ大会では7人全員が納得のいく内容のプレゼンテーションをし、出場チーム21チーム中入賞を果たしました。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(300文字以内:必須)
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A.
私は、ボードゲームを使って業務体験をする貴社のライブセミナーがもっとも印象に残っています。信託銀行は学生の私にとって馴染みがなく、口頭での業務内容の説明だけではイメージがつきにくかったです。しかし実際にボードゲームを利用することで、どのようなお客さまがいてどのようなニーズがあるのか、どのようにお客さまとの信頼関係を築くのか等、信託銀行の仕事の流れをつかむことができました。3人で1チームでしたが、次にどういうアクションを取るかを話し合うことでゲームが進んでいったので、実際の業務でも自分1人ではなく、社員が一体となって取り組むものなのだろうと思いました。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
私は人から感謝・信頼されることで自分の存在意義を見出すため、人と深く関わることのできる仕事に携わることを就職活動の1つの軸としています。また、女性が安心して長く働き続けられる環境が整っている職場であることも重要視しています。信託業務は高度な専門性が求められ、かつお客さまの人生に大きく関わる内容を扱うので深い信頼関係なしには成し遂げられないと思います。お客様さまのために何ができるかを常に考え、「真のトラストバンカー」を目指す社員のいる貴社は私の第1の軸に合致しました。また、貴社は他金融機関よりも女性活躍を支援する制度と環境が整っているため、非常に働き甲斐があり、かつ働きやすい場であることがわかりました。私は物心ついた頃からオンオフのどちらも充実させることを心掛けています。仕事と家庭を両立させながら長く勤務している私の目標となる社員が大勢いる貴社でなら私も最大限の力を発揮できると思います。 続きを読む