22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
TISへの志望理由や、希望職種を踏まえながら記載してください。 400文字以下
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A.
私は「デジタル変革を通じて、多くの企業の生産性を高めることで貢献していきたい」と考えている。こちらは、コンビニエンスストアや焼肉屋でのアルバイト経験からだ。アルバイト中は、常に効率的に働き、生産性を向上させることを意識してきた。働く際は、デジタル変革を通じて、生産性を高めることに貢献したいと考えている。中でも貴社は、独立系総合ITサービス企業として、高い技術力や幅広い業界、多くの会社にソリューションを提供しているため、お客様のニーズに本質的に向き合えることができると考えている。入社後は、貴社の営業職として活躍したい。具体的には、お客様の期待を上回るためのITの知識を身に付けるのはもちろん、大学のテニスサークルの代表経験から培った、「個人に対して適切なアプローチを行う力」を活かして、お客様の本質的なニーズを汲み取り最適なソリューション提案を行いたい。 続きを読む
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Q.
大学時代の経験のうち、以下に該当するエピソードについてご記入ください。 直面した困難及びそこから学んだことを踏まえ、記入するようにしてください。 ・自分で考え行動し、チームで成果を出した経験 ・自身のアイデアで0から1を生み出した経験
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A.
①生み出した成果 30文字以下 関西サークル対抗の団体戦で、チーム7年ぶりのベスト8進出 設問 42 ②活動期間 2年 7ヶ月 設問 43 ③巻き込んだ人数 15文字以下 25 設問 44 ④発揮できた自分の価値(一つ選択してください) リーダーシップ 設問 45 ⑤活動内容 400文字以下 テニスサークルの代表としてサークル対抗団体戦7年ぶりのベスト8進出に尽力したことだ。ベスト8進出は代々悲願であり、絶対に達成したいと思い、取り組んだが、当初は試合での敗北が続いていた。敗因は各選手苦手なプレーでのミスが多いことだと考えた。この課題に対して2つの施策を行った。1つ目は「苦手克服」に向けた練習体制の変更だ。全員で同じ練習をする体制から苦手なプレーが共通する選手を班別に分け、各班に適した練習を行う体制への変更を試みた。これによって各選手の課題に合った練習を行うことができると考えた。2つ目は月に1度の選手との個人面談だ。各選手のやるべき事を明確にするために毎月の目標設定や、練習への要望を聞いた。これにより、継続的に選手が目標に向けて「苦手克服」に取り組んでいけると考えた。この結果、翌春に目標達成に繋げることができた。この経験から、個人に対して、適切なアプローチを行う重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
TISインテックグループ基本理念であるOUR PHYLOSOPHYの中で、共感したワードやキーワードがあればお答えください。 50文字以下
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A.
ネオスト 続きを読む
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Q.
上記ワードやキーワードを挙げられた理由をお答えください。 100文字以下
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A.
「誠実さ」は信頼を得るために最重要だと考えているからだ。サークルの代表を務めた際に、メンバーから認めてもらうために日頃から誠実に取り組むことを意識し、信頼を得られたと感じているため、共感している。 続きを読む