20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 芝浦工業大学 | 女性
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Q.
苦労自慢を教えてください。
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A.
2週間のベトナムへの海外ビジネスプログラムに参加しジュースバーの新規事業立ち上げにチーム4人で取り組んだことです。チームでは問題に行き詰まった際、発言しにくい雰囲気になり意見が1つにまとまらないことがありました。そこで私は調節役として一人ひとりと対話をして不安要素を取り除くことに徹しました。またチーム内で毎朝、個人とチーム目標を共有するサイクルを提案しました。課題に対して目的意識を持つことで互いの苦手な面をサポートし合えました。結果、1日に顧客が20人を超えるまで発展しました。 続きを読む
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Q.
あなたの人柄を表した具体的エピソードを記入してください。
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A.
ラジオサークルのアナウンサーとしてトップクラスを目指しました。当初は会話の引き出しが足りないことから上手に話せず失敗も多々ありました。客観的な意見を得るために番組終了後に反省会を行い感想を言ってもらい苦手な点を分析しました。また番組の打合せ時に模擬練習を行うことを提案しました。改善点を明確にしてプロのパーソナリティーのラジオを聞いたり、本を読みどうすれば相手の魅力を引き出せるかに着目し繰り返し努力を重ねました。その結果、サークル内でアナウンサー大賞を受賞することができました。 続きを読む
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Q.
10年後の住宅のあるべき姿について、あなたの考えを教えてください。
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A.
10年後の住宅は地域活性化に繋がるコミュニティが強化されている必要があると考えます。近年、ライフスタイルの多様化により人間関係の希薄化が問題視されています。こういったコミュ二ティの衰退は地域文化の衰退だけでなく教育環境の劣化をもたらす可能性があります。住宅にコミュニティがあることにより近所付き合いができ災害時においての不安要素を取り除くことまた、人々の豊かな生活に繋がるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
人々が安心で豊かに暮らせる住環境を提供し地域に貢献したいと考えています。以前、街づくりのヒアリング調査を行った際、地域を熟知することで住民の想いに寄り添った価値を提供でき地域貢献に繋がることを肌で感じました。その中で貴社は地域密着型経営という強みを活かし一人一人を大切にし、また引き渡し後も街びらきイベントなどを通して街に誇りを持てるよう地域そのものを育てていく姿に感銘を受けました。私は大学時代に飲食店でアルバイトをし、幅広い年代の人たちと関わることで対話力を身につけました。貴社ではお客様と真摯に向き合い共に考えながら期待を超える提案で住宅とともに街づくりに携わりたいと考えています。 続きを読む