18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に主体的に取り組んだことは何ですか?なぜそれに取り組んだのですか?
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A.
私は2年間靴屋でアルバイトをしています。そこではノルマが日々課せられます。靴を売るために3点気をつけていることがあります。 1.お客様をお待たせしない。2.接客サービスの向上。年齢層に合った接客。3.お客様のニーズに合った販売。梅雨の時は防水スプレーをお勧めし、付帯販売をして売り上げを伸ばす。以上を心掛け、売り上げの向上に貢献しています。 初めてお客様に喜んでいただけた時の充実感は何物にも代えがたいものでした。私は子供の頃から人を笑顔にすることが好きでしたので、とてもやりがいを感じています。 続きを読む
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Q.
あなたにとって働くことの意味、および実現させたい目標は何ですか?なぜその様に考えるのですか?
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A.
私にとって働くとは消費者であった学生の立場から、価値を生み、社会に対し提供していく立場になることだと考えています。今まで支えてくれた社会に対し、恩返しとして貢献していきたいです。 私はアルバイトの経験から人の笑顔を見ることが喜びになり、社会に対して貢献していくことで、より多くの人々を笑顔にできるのではないかと考えました。 続きを読む
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Q.
今までで一番困難であったことはどのような事ですか?それをどのように乗り越えましたか?
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A.
私の人生の最大の壁は小学生の時の「中学受験」でした。当時小学生の私は、勉強をしようと言われると泣くほど勉強嫌いでした。そして当然受験を親に勧められたときは、本心はやりたくありませんでした。 しかし、私は親を喜ばせたいと思い、受験をすることを決心しました。私は国語がとても苦手で偏差値が低く絶望的でしたが、諦めるのは嫌いであったため、誰よりも本を読み、過去問を学習し、毎日塾に行き勉強しました。 その結果、国語の偏差値は着実に上がり、志望校に合格できました。このような経験から、諦めず挑戦する心が身に付き、現在に至るまで様々な困難を乗り越えることができたと思っています。 続きを読む